関口リンダのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かったなぁ。。人生を変えてくれたと言っても過言ではない本でした。
フィンランドの人は仕事を人生のメインにはしてないそうです。
もちろん、ある程度の収入は必要ですが、ある程度、稼げたらそれで良いそう。
理想だわぁ。
良いなぁフィンランド。
なんであの国に生まれなかったんだろう。
なんて嘆いても仕方ないのですが。
サウナのことも書かれてました。
どんなに小さなワンルーム賃貸にも最近はサウナが付いてるそうです。
サウナ。。あまり得意ではないのですが、流行ってますよね。整う?って言葉と共に。笑
そして、今あるものを大切にするそう。
買いたいものが出来た時は、とことん『本当に必要か?買いたいのか?』と自問自答して買うそうです。そして、買ったものには責任をもって長く使うのだそう。。
私はと言えば、今スリコで買いたいものが6個ほどあります。500円のもあるので、全部で2600円ぐらいします。
それでフィンランドの人はきっとiittalaとかArabiaとかの食器を買って、ずっと長らく使うんだろうなぁ。やっぱり素敵。。 -
Posted by ブクログ
すごく読みやすくて癒された。
物を買う基準
シンプル、素朴、自然、落ち着いているもの
価格と品質のバランス
著者の必要なモノ
リラックスした普段着と仕事服、スポーツ用の服、ランニングシューズ、冬のシューズ、20年使用しているスキーの板、ノルウェーのストック、15年以上乗ってるマウンテンバイク、本、キッチン用品、中古車
フィンランドのことわざ
「みにくい人ほど、きれいな服を着て見せびらかす」
服にン乾燥機は使用しない→服がすぐに古びる、電気を大量に使用するため、ベランダ、バスルームで自然乾燥。バスルームには暖房が入っている。
クリーニング屋は使わない。自然、清潔、健康
フィンランド人は直接的で、少しシャイ、意味のない会話をしない、正直、正義感、責任感、勤勉。
8時から4時までしっかり働き、さっと帰る。
フィンランド「シス」の精神
懸命に生きる精神、野性味、戦う精神
休みにシスの精神を充電し、仕事の困難、経済的困難、寒い冬を乗り越える
シンプルな食生活
朝食 ポリッジ
昼食 キャンティーン(会社、学校 無料が多い)
夕食 ※記載なかった
外食は高いため、特別な日以外はしない
ほとんどの食事でパンを食べる
ハム、サラミ、バロニ、チーズ、トマト、キュウリなどを挟む
乳製品の消費も多い
著者が影響をうけた
ティク・ナット・ハン
モノにあまり執着しないこと
過剰に食べ物や、飲み物を摂取しないこと
人生と仕事ではあまり多くのプロジェクトを抱えない
ティク・ナット・ハン「朝起きたときの歌」より
朝、目覚めてほほえむ
まあたらしい24時間が私の前にある
一瞬一瞬をじゅうぶんに生き、
すべての生きとし生けるものに
慈愛のまなざしを向けることを約束する
修練とは「自分に戻る」
自分に戻るとは「今、現在」に集中する
そのために瞑想する
5分間でもいい
くらべず、執着せず、自分らしく
日本もこういう考えができる人が増えれば、生きやすくなると思う -
Posted by ブクログ
ネタバレフィンランド人の暮らしや生き方、国民性を紹介する本。
例えば食器や家具などは代々受け継いで使うと紹介されているが、これって都度買い換えのゴミも出ないし非常にサステナブル。
庭に植えるのも観賞用のバラよりベリーなど実益を兼ねた植物というところも面白い。
物質的な豊かさよりも人や自然との関係を豊かさと捉えるのも、シンプルだけど本質的、そして忘れがちなことだよね、と感じました。
情報の社会からリアルなものを求める方向に反動があるのでは、というのは昨今のサウナやキャンプブームからも肌でかんじると共感。
とりあえず、土の上に裸足でたってみようかな。 -
Posted by ブクログ
日本に住んだことがあるフィンランド人の著者が、フィンランド人の価値観を紹介・提唱する本。住まいや働き方、時間の使い方、ライフスタイル、服や家具への思いなどがつづられている。
日本人にとってフィンランドといえばムーミンくらいしかなじみがない。日本と同じくらいの国土で人口はわずか500万人なのだそうだ。冬はもちろん、日が短くて寒い。
著者はフィンランドでの生活を誇りに思っていて、それは結構なことだが、ところどころ押し付けがましい感じがした。また、フィンランド人はこう考える、と自分の考えをフィンランド人全員の考えであるかのように書いてあるところには違和感があった。サウナの文化はうらやましいと思った。どんな小さいワンルームマンションにもサウナが付いているのだそうだ。
フィンランドに行ったことが無いが、自然が豊かで美しい国のようだ。家族がいれば生活も充実しそうだが、家族が一番大事という価値観の場所で単身の人が楽しめるのか不明ではある。
必要なものしか買わず、あるもので間に合わそうとする。家具も先祖代々のものを大切に使うのだそうで、安っぽい家具を引越しの度に買い替える日本人はどうかと思うという趣旨が書いてあった。でもこういう価値観はフィンランド人でも人それぞれではないだろうか。ものが少なめなシンプルな暮らしが一番というのは、同意である。