続真琴のレビュー一覧

  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

    購入済み

    終わり方が好き

    映画とは違う終わり方でした
    絵も話しも漫画の方が良い

    買ってよかった漫画

    1
    2014年06月16日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

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    前半の作画、後半のストーリーと見どころの多い巻。当初よりアクションシーンの描写は上手いと思っていたけど、静寂を破る道節急襲から信乃とのバトルは緊張感溢れるカットに加え、アニメーションで見ているかのような流れる筆致で絶品。ゾクゾクした。
    後半、原作を読んでいないワタシにとってはまさかの人物が登場し、「え?この作品自体がその世界を翻案したパラレル世界じゃなかったの?え?同じ時間軸で同じ世界で共存してるの?」と驚愕の展開が繰り広げられ、いよいよ謎の根幹に迫る引きで次巻への期待が高まりまくり。
    あと、主人公の浜路が幼いながらも自分でしっかり考えて動く、芯の強いキャラなのもいい感じ。

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    2014年04月06日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

    購入済み

    面白

    絵が綺麗
    アニメ絵よりこちらの方が好き
    小説より理解できました

    1
    2014年03月13日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 2巻

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    原作より、話が深くなっているぶん、話の進行が遅いですが、これはこれでとても良いと思います。
    凍鶴さんがものすごく美人。

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    2013年05月12日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    アニメ化なると聞いたので気になったので友達に借りました。とても面白かったです(*^_^*)すごいスピード感があり、ハラハラドキドキしました!浜路が可愛い´`*あっと言う間に読んでしまいました。次巻が気になります!!原作も読んでみたいな!

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    2013年01月10日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

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    途中まで、これ浜路はどういう答えを用意しているのだろうと、ハラハラドキドキの展開だったけど、江戸のその後まで含めた結末が非常に論理的で納得のいく読後感良いまとめ方でした。
    冥土はスキル「きゃらが かってに うごく」をおぼえた。

    ひとつだけ残念なのは3巻まで大絶賛していた作画が、この最終巻では息切れしたのかこれまでと比べて少々雑になっていると感じたところ。

    0
    2014年06月14日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    原作を読んでから漫画を購入しました。
    原作とはまた別物として読む分には、話が深く掘り下げられていてとてもよかったです。
    絵も細かく、自分好みでした。

    0
    2013年05月12日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    ネタバレ

    絵に勢いがあって、浜路の狩りの様子がよく描かれていると思います。目を覆いたくなるような描写もあり、全体的にシリアスです。ギャグシーンもありますが、かといって作品全体の印象がライトにはなっていない印象。原作とは異なる点があるものの、話の軸は原作通りになっていそうな様子。伏が人を殺す理由がどのように描かれているのか、とても気になります。次巻が楽しみ!凍鶴太夫が綺麗だったなあ。

    0
    2013年08月18日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    作画が美麗。映画版とはそれぞれキャラクターデザインが違い、皆美形だなあと思う。迫力や勢いを感じる。個人的に、原作とも映画版とも違うという信乃と浜路の結末に期待しています。

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    2012年11月10日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    映画が気になっていて原作を読んでいる途中ですが、コミック版を見つけたので購入。
    スクウェア・エニックスの漫画は絵柄とか結構好きで、この作品の絵柄も好みです。
    原作を読み終わってないので何とも言えませんが、コミック版だけで言うなれば、面白いと思います。続きが気になる作品です。
    原作の良さ、映画の良さ、漫画の良さがそれぞれあると思います。
    二巻も楽しみです。

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    2012年12月20日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

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    ネタバレ

     八房が兵士の腕を引きちぎるところから物語は再開する。兵士どもの首を引きちぎりかきむしり、殿をお守りするぞと槍を突き立てられ血を吐き出す八房。頭をも貫き死んだと思われたけれども瞳がカッと見開き、なぜ生きているのだとみなが恐れおののく。
     そうして大将の首をむしり取った八房は、右目を喪いながらもニコニコ笑っていた。
     狂態がうそだったかのように、義実は優しい城主へと戻り、凶作が豊作へと移り変わり、人々に笑顔が戻った。
     鈍色も精悍でたくましい御姿へと成長し、ただ伏姫ひとりだけがもぬけの殻へと成り果てた。ぶつぶつと独り言をつむいで、ぼんやりとして宙ばかり見上げる。
     そしてある日、伏姫は八房ととも

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    2014年08月08日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

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    ネタバレ

     現八の登場。人間を招き入れた信乃に対して尋ねるのだけれども、
    「小文(凍鶴太夫)の肩身を届けに来た人間だ。俺が信用下から中に入れた。問題あるか?」
    と啖呵を切る。現八は、しばし信乃と浜路を見つめるけれども、
    「お前がそう言うなら問題ない」
    と気にすることをやめる。
     信乃に茶を出されておずおずと飲めば、現八が信乃に対して
    「棚にあった毒草の粉末を知らないか?」
    「あ、アレ、茶葉だと思って使っちまった」
    「ゴブファア!(浜路、思わず噴き出す)」
     凍鶴太夫の最期を尋ねられて、気高く美しかったこと、人間と伏の共存を願っていたこと、また新兵衛を最期まで愛おしんでいたことを伝える浜路。
     信乃から、

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    2014年08月08日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 2巻

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     『伏』の原作を読んで、世界観にはまり、うっかり漫画版にも手を出してしまいました。
     道節のにぃちゃんが悪役っぽいツラぁだったり、冥土が眼鏡のがり勉っぽかったぁり……いろいろ違うけれど、これはこれでいいのかなあ、と。
     凍鶴との最期。禿二人の首を討ち取って嬉々とする道節にぞわりとする浜路。信乃との出会い。
     独特の世界観にはまりこんでゆけるなら、さぁ、どうぞ。

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    2013年09月17日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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     『伏』の原作を読んで、世界観にはまり、うっかり漫画版にも手を出してしまいました。
     道節のにぃちゃんが悪役っぽいツラぁだったり、冥土が眼鏡のがり勉っぽかったぁり……いろいろ違うけれど、これはこれでいいのかなあ、と。独特の世界観にはまりこんでゆけるなら、さぁ、どうぞ。

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    2013年09月17日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    原作未読。小説も映画もどっちも面白そうだが、とりあえずとっつきやすそうなマンガから。迫力というか、凄みのある絵だと思う。

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    2012年11月10日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

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    小説に映画に漫画にと
    微妙に話の趣きが変わっていて飽きない

    信乃セクスィすぎ(笑
    あと道節兄ちゃん凄み増しすぎ!
    もはや別人レベル
    けど、そんな風に内外ともに強くなった兄の代わりに
    浜路の戦闘力は原作>漫画>映画の順で落ちてると思う
    パワーバランス取れてていいのかな

    信乃は、映画のデザインで中身は小説のが好きかな

    伏の心の中に吹きすぎる隙間風の無情さを漫画でも期待

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    2012年10月26日