篠原健太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
吸血鬼にぐぬぬ。マイクラ化。何度目かのオタク。ジーンズ。傘がない。文化祭。とバラエティの富んでいる6巻、なのですが、最大の話題回というのか問題回というべきか。丸ごとうろんミラージュの48話。
劇中劇とかいうことではなくて、いいのかなコレ。作者が進んで二次創作やってしまいました、の勢いです。しかも、掲載時はCカラー。挑戦的ぃ。
モリヒトたち主要キャラが一コマも出てこないという徹底っぷり。もう「うろんミラージュ」という漫画がジャンプに連載されているという誤解を招く、いや招けという感じです。
一際目を引く48話に注目が集まりがちな6巻ですが、文化祭の回も好きです。
始まりの終わりということを提示するかのようなラストでした。いいです。ぐぬぬの回も、その位置づけだったのかな。モリヒト家の完成図面を披露したので、今後の物語の遊びとなる空間を、あえて無くしたような気がしました。現在モリヒト家に同居しているメンバーがレギュラーなんでしょうね。
「青春時代が未消化だと、心と天パが薄汚れるぞ」というモリヒト。文化祭に代表される学生イベントを斜に構えてしまう陰キャたちへの提言です。実は陰キャたちだって、満喫したくないわけではないのですが、陽キャムーブに乗れない乗りたくないだけなのです。陰キャは陰キャなりの青春消化させてくれればいいのですよ。それを陽キャムーブでなければならない、みたいな空気が蔓延するから学生イベントではしゃいでもさぁ、みたいなゴリラが産まれてしまうのです。こっちはこっちでやってるから、ほっといてなんですよ。クラスの出し物にだって協力しないわけでもないんだよ、なんですよ。
とまあ、文化祭でわざわざ作ったクラスTシャツを拒否った陰キャが通ります。クラス全員の名前をローマ字でロゴっぽくプリントしたTシャツでした。そこそこおしゃれだったと思うけど、自分はいらないよ、と。準備もろくに参加しなかったし、当日もクラスにはよらなかったなぁ。なんか駄菓子屋みたいなことやっていた記憶。
そんなこともありました。
クラスの雰囲気が嫌いだったんだよなぁ。イキリ陽キャ特有の勝手なカースト作成が嫌いでねぇ。ほんとになんなのあれ。
………過去の黒さが溢れ出てしまいそうなので、ここら辺で終わりとします。黒魔女の素質存分にあるな、自分。 -
ネタバレ 購入済み
ありがとうございます
学生時代アニメ1話から観ていて、学校生活、部活等でアニメが見れなくなってから社会人になり、「SKETDANCEが完結したらしい」という情報を知りました。
社会人になってから3年目、やっと落ち着いた時に完結したことを思い出し全巻購入、全て読みました。
アニメでやってた話を懐かしみ、初めて見る話に大笑いし、最後の完結で大泣きしました
色んな作品を見てきて生きる希望だったり癒しだったり自分にとって色んな想いのある作品が沢山世の中にありますが、SKETDANCEは私にとって勇気をくれる作品です。
社会人4年目も色んなことに自分から踏み込んで行こうと思えました。
SKETDANCEありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ生徒会他、新キャラ登場で華々しい5巻である。
前半はベタだらけの生徒会との関わりが中心的に描かれていて、学校生活を基軸に物語が進んでいる。
そして後半では伊吹(ニコの母親)の新たな予言に誘われて、夏休みがてら神八矢山の霧生家を訪ね、霧生見晴という中学3年生の中性的な美形新キャラと対面を果たしている。
後半部はウォーロック(魔女)の物語が軸となる内容となっている
総じてストーリーはバランス良く進んでいる印象だ。
夏祭デートを描いた36「デート・ウィズ・ザ・ナイト」や田舎の夏の河原を満喫する42「夏の魔物ー①」といった若者感ある描写が目立つ一方、40「お願いモリヒト先生」のような期末テストのような学生イベントも描かれている。
何より、魔女にまつわる物語がきちんと進展しているのが印象的である。
コメディを基軸にしながら、物語がテンポよく進んでいる感触は非常に心地いい。
そして何よりコメディの質が高すぎる。
生徒会の出オチ感などは本当に最高で、彼らがどのような形で本編にこれから絡んでくるか非常に楽しみである。
また、新キャラの霧生見晴も良いキャラをしている。そのキャラ性が既存のキャラとの関係性においても良い味わいを出しているのだ。
完璧な一巻であった。文句の付け所がない。
文句なしに星五つ、もうちょっと言うと星七つ程度で評価したい一巻である。
次巻以降も楽しみである。 -
Posted by ブクログ
「犬と雨滴」決着。
王道なバトルパートでありました。モリヒトとウルフの戦闘シーンは、迫力はちょっと足りないかなと思ったけども、仲間の力を集めての勝利、というのがいい。連撃で詰将棋してゆくのは、狂気を感じたけどね。着々と勝ち筋へ一歩一歩追い詰めてゆくのは、怖かったなぁ。モリヒトの凝り性のやばさが出てると思いました。
さてさて、日常に戻った面々。
ときめき解放。シンクロ茶道。狼男と猫娘。オタクコンビ。ニューホライズン。
にゃんこ回とオタク回は、安定した評価が得られるコンテンツなんじゃないでしょうか。自分が好きだから、そう思うだけかもしれないけども。にゃんこのエロス。オタクのカオス。
先生と同じく「オタクは隠れる日陰者であれ」の感覚の自分としては、クックのような新世代のオタクの立ち居振る舞いは眩しい限りです。いい時代になったものですよ。卑下するつもりはないけども、拒絶の壁を感じてきたことが多かったのも事実。
いい時代になったものです。
4巻の白眉は35話。
ネタにされることが多い中学英語の教科書を、こすりにこすった1話。いいねぇ。例文を使って会話することなんてありえない。というネタを逆手にとって会話成立させてみました、の回です。
ちなみに、自分は光太陽ことSUNSHINEでした。
好きです、35話。 -
購入済み
かわいい〜〜
普段は主に少女漫画を読んでますが、この作品はギャグも少年漫画っぽさもありながら、少女漫画好きにも刺さるキュンがたくさんあります。
いつのまにかモイちゃん好きになってしまった。こんなのみんな好きになってしまう! -
購入済み
これってスケットダンスの作者?
アニメで面白かったのでサンプルを見たらスケットダンスの作者だったので驚きました。
やはり才能あるなあ。
導入部のギャグも面白くて即購入しました。
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購入済み
大好きでした!
当時は本紙で読んでいてコミックスも購入していましたが、引越しやらでいつの間にか手放してしまっていました。
久々に見て電子版ならと購入。あの頃と変わらず同じ場所で笑ってしまいます。
名作です! -
購入済み
緻密なストーリーと設定
SKET DANCEで作者さんのことは存じ上げていました。アニメで見た「彼方のアストラ」が面白くて同じ方だと知り購入しました。
惑星の設定が「なるほど」と思えるものばかりで、緻密な設定やストーリーに驚かされてばかりです。
SFものとしても、少年漫画としても、ギャグ漫画としても楽しめる要素があり、たくさんの人にお勧めしたい作品です。