kashmirのレビュー一覧

  • ぱらのま 1巻

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    すごくいい。
    突発的乗り鉄風紀行なんだが、鉄道を主な動機にしつつも周辺も楽しみたいって気持ちとか、意識低い鉄的なとことか、なんとなくな粋の心とか、全てに共感を覚える。
    東京の特急列車の雰囲気とか実際に突発鉄道旅行の参考にしたい。

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    2018年10月08日
  • ゆせそま。(1)

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    作者の作としては小ネタ控え目ストーリー寄りのコメディで、設定が固まって魔法少女メタネタが増えてからががぜん面白い。メタギャグと魔法由来の突拍子もない展開がバカバカしく笑える。「産毛」ひどい。

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    2016年07月22日
  • ○本の住人 7巻

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    今巻キャラとネタとドタバタのバランスが一番よく取れてる気がしたがとうとう最終巻。いつもとそれほどには変わらず、でもしっかりと最後らしい、いい終わり方だった。

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    2016年01月03日
  • てるみな 2巻

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    悪夢感は少なめに(鉄道中心の)旅情UP。これ『てるみな』でいいの?というポップなオチも、いつもの作者の味に戻ったという気はする。中華街編の疾走感に満ちたまま突き抜けるラストが好き。

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    2015年04月15日
  • ○本の住人 5巻

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    2巻までしか読んでなかったのですが、千葉県民として帯に惹かれて購入。
    もちょっと触れられても良かったですが。

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    2014年08月28日
  • ○本の住人 6巻

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    珍奇な大喜利が凄い速度で流れていくスピード感、密度。「体育(人名)っていいよね……」とかつい言っちゃうのはそういう場所が貴重な休憩所だからというのもあるのだろう。

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    2014年08月03日
  • てるみな 1巻

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    東京近郊の私鉄によく似た路線が!江戸川乱歩の「押絵と旅する男」のようで、高橋しんの世界観のようで。。。どう説明すればいいのかわからん幻想乗鉄ワールド。

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    2013年05月19日
  • てるみな 1巻

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    主人公は鉄道マニア(乗り鉄)の少女であるが
    なにかの呪い、あるいは守護を受けて猫耳にされてしまっている
    彼女の乗る路線はことごとく悪夢へとつながっていて
    日光の私娼窟にて迷子になる、
    三浦半島から水中都市へ連れて行かれそうになるなど
    恐ろしい目にあわされながら性懲りもなくひとり
    電車に乗りつづけるという物語なのである
    登場する車両・場所・企業等はすべて架空のものらしいが…

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    2013年04月18日
  • ○本の住人 5巻

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    笑い終わった後、不思議と内容を憶えていないのは実質的に何も起きてない正しい日常系だからなのか。日常系と呼ぶには見事にデタラメだが。

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    2012年12月30日
  • デイドリームネイション 1

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    アライブ本誌で読んでるけど、単行本の方が世界に入りやすくて面白く感じた。
    ナオコサンよりも勧めやすい内容。

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    2012年01月03日
  • ○本の住人 4巻

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    1コマに1つネタがあるような異形で情報量過多の、お得な気がする4コマ。これだけ詰め込んで他に何作も描いてるというのも凄いな。

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    2011年04月14日
  • デイドリームネイション 3

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    ネタバレ

    この作者でカップルが生まれたり順当に時間が経過したりするのにおどろいた。変で愉快なだけじゃない青春の詩情が何ともいい。

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    2011年01月30日
  • 百合星人ナオコサン 2巻

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    [購入時]
     ナオコサンはとりあえずCDはリップして聞いた。前回ほどのインパクトはないけどいい感じ。

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    2011年01月09日
  • 百合星人ナオコサン(3) Third Party

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    ネタバレ

    青木さん何か怖え!と思ってたら、そんな人物と!(最初新キャラかと思ったけど) 相変わらずゆかいにデタラメで楽しい。東京都怖い!

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    2011年01月08日
  • ○本の住人 3巻

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    ちーちゃんに尽きる(カバーの話ではない)。
    つまり、ファーザー@神聖モテモテ王国なんだな。その異常な言語空間を楽しむマンガである!
    ちーちゃんにおいて言語空間のねじれは最高レベル、と思っていたのだが、ちーちゃんの活動を舌足らずというお馴染み要素によってさらにねじり、ほとんどねじり切るような存在が登場してしまったのだった。幼女すごいな。すごいな幼女。

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    2009年10月04日
  • デイドリームネイション 2

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    [comic]
    収録されているのがイベント参加や合宿のエピソードだったので、1巻と比べると部活マンガらしさはアップしてたけど、まぁでも、ゆるいよね。

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    2009年10月07日
  • ○本の住人 1巻

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    思ったより普通のキャラ物4コマしてるよね。おとなしめ。
    でも小ネタはいちいち死角から飛んでくるのでたまらん。
    特にSTG好きならぜひ。

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    2009年10月04日
  • デイドリームネイション 1

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    日常系まったりマンガ。でも読み手を選ぶであろうネタが多いです。マンガとかパソとか。
    「ぽる・ぽとソフト」のくだりには大爆笑しちまいましたよ!
    キーワードは「じゃあ自慢の乳で発電したりするハートフルコメディってことでひとつ」とか。

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    2009年12月28日
  • ○本の住人 1巻

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    今日の買い物

    百合星人ナオコサンがぶっ飛んでるkashmirさんの4コマ漫画。いわゆる作者買いってやつです。

    漫画に限らず、色々な創作作品が世界中にありますけど、この人のギャグセンスは、なんか、独特。頑張っても真似できないタイプです。

    僕はかなり好きで、笑えるんですけど、人を選ぶような気がします。

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    2009年10月04日
  • ○本の住人 1巻

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    ネタバレ

    ○本の住人 (1)

    いつ買ったかの記憶にないくらい忘れられていたのを積読の山から発見。
    4コマギャグマンガですが、おたくネタ満載というかんじ。
    基本線はまじめでおとなしめの妹と絵本作家のおたく兄の兄妹にぶっ飛んでいる友達や天然の先生などがからむ展開です。
    4コママンガなのですが、幾話かが続くことによって、一つの話になっていたりします。
    想像以上に楽しく読めました。ということは竹蔵、けっこうおたくということですね。はい。

    竹蔵

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    2025年11月19日