舩井幸雄のレビュー一覧
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ネタバレ正しいより良いコツ
①単純②明快で③誰もが納得でき
④誰もが簡単に実践でき、しかも⑤万能で⑥卓効があり⑦実践者の人相が良くなり⑧明るくなり
⑨実践者にツキが回ってくる
自分が不得手なこと、うまくできないことは触らない
→長所を伸ばせば短所を自ずと小さくなっていく
鏡の法則
→相手に向けた気持ちや行為がそっくりそのまま相手から自分に返ってくる
愛情の法則
→人でも金でも情報でも愛情をもって大切にしてくれる人の元に集まってくる
人に好かれるための一番のコツは、人を好きになること
他人を見て嫌いだと感じるところは、
実は自分が持っている部分
→自分と似たものを持ってる人を見ると無性に腹が立ったりする
思いを実現させるためのコツ
①実現したいことを出来るだけ具体的にイメージ化し
②そのイメージ化したことが実現すると確信し
③必ず実現すると思い続け
④それが実現した場合を想定して感謝する
正しい方向性①単純化②公開化③万能統一化
④長所伸展化⑤共生互助化⑥自由化⑦公平化
物事を「線」や「面」で見るマクロの視点
→様々な事象を大きな流れの中において全体を俯瞰する高い視点から捉える
本物の生き方
①よく勉強して頭を良くし②心を質を高め
③よく働き④世のため人のために尽くすこと、さらに
⑤楽しく⑥健康的に⑦長生きすること
素直:自分が知らない事分からない事を否定しない
本当に物事をよくわかっている人ほど、
「自分は何も知らないに等しい」という正確な自己認識を持っている
人の心の根っこには、信頼には信頼で応える、
そうした素直で優しい気持ちがある
心に思ったこと、口に出したことが実現する
現状肯定と感謝
月に最低20冊の本を読まないとダメ
効率的に生きるコツ①上手な人と競うこと
②やる気を上げること③師やモデルを持つこと
人間性を高めるには
①「お金だけ」「今だけ」「自分だけ」から脱すること②与え好きの人間になること③理より情が勝つ
趣味を仕事にするのが最も良い、
しかしそれが不可能な場合には自分の仕事を趣味にしよう
直感力を磨くには①本気で意識を集中させる
②複雑な問題ほどシンプルに考える
③情報のアンテナをはる(メモを取る)
人材を人財にするためには①プラス勘定の人間になる
②人間性を高める③独自固有の長所を伸ばして天才にする
新入社員5つのクセ付け①約束を守る②自主的にやる
③逃げない④自慢しない⑤人の足を引っ張らない
逃げると危険は二倍になるが勇気を奮って正面から取り組めば危険は半分になる
効率的な仕事をする癖付け①能率的にする
②ムダムリムラを無くす③即時処理する
35歳までは信頼される癖付け
35歳以降は信頼される行動を取る
55歳以降は信頼される人間になる
①約束を守る②学び好き、働き好き素直である
③論理的・現実的である④不平不満を言わず、プラス発想⑤居所がはっきりしている
33〜55歳
①逃げない、言い訳をしない
②どんなことも前向きに誠心誠意ある
③損得より善なる行動を取る④自信を持つ
⑤他人の欠点を指摘したり、悪口を言ったりしない
55歳
①誰もが納得する哲学を持つ、特にどんなものを大切にする
②他人の足を引っ張らない、とくに他人に恨まれる行動をしない
③「我」よりも「公」を大事にする、マクロの善なる行動をとる
④謙虚であり、出処進退がきれいである
⑤与え好きである
成功の確率は、いかにその人が真剣に、命懸けで仕事に取り組んできたかに比例する
他人と違う自分の良い点を見つける、そこを伸ばすとツキが出てくる
経験を積んだベテランになると、短所すら目に入らなくなる
短所が気になる人へ
①その短所を他の言葉で置き換えてみる
②その短所から生まれる可能性を考えてみる
③その短所はどこまでも肯定してみる
④その短所の裏側に隠れていることを考える
ツキを呼び込む2つの法則
良心法:良心に合うことだけをして、良心に反することを止める
親身法:親が子に対するようにすべて親身で対応する
1日20回以上、ありがとうございます。と言う
感謝の心がないところは運はやってこないし、ツキも良くはとどまらない
トップは「支配者」ではなく「指導者」たれ
トップの意向に反したことをやってもうまくいかない
圧縮付加法:人モノ金を圧縮せず入れ物(スペース)だけを圧縮し、空いたスペースに新しい商品を付加する
普通に仕事をこなすよりも短い時間で自分の得意なこと、好きなこと、やりたいことが見えてくる
1人の人ができるだけ多様な仕事をした方が効率も成果も上がる
欲張らない、貪らない、驕らないといった謙虚な姿勢が必要となってくる
過去の成功にこだわってはならない、そのこだわりから自由でいるためにも、いつも謙虚であることを心掛ける
最初はたった1人に思いや行いであっても、それが「善の波動」となって周囲に伝わり、多くの人々に影響を及ぼし、ついには社会全体をも変えていく -
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もし競争をするなら、負けた人も幸せになる競争をせよ。競争ではなく、共生が我々の目標だ。
といった内容が、心に響きました。しかし戦争に関しては、卑怯な要素を排除したとしても、国による考え方ややり方の相違の要素もあったのだろうか…。戦争に関する知識が乏しいので、勉強したいと思いました。
ギブについて、実行する上で注意が必要と思います。何でもかんでもあげまくるのではなく、「他人にとって利益がある」ということをちゃんと考えていること。あげること自体が目的となってはダメ。また、だいたいは見返りを求めてしまうと思います。武士道の「義」に関わることと思います。生きるべき時、死ぬべき時を分かっている、これが大事です。
短所は長所に言い換えられるというが、
「酒癖が悪い」という短所は、長所に置き換えられるのでしょうか。考えても出てこないのは想像力が足りないからなのでしょうか。
自分のために尽くしてくれるようにするために、自慢を喜んで聞くのは、本当に相手のためになるとはいえません。自我が強ければ自分にとって苦痛です。では、どう行動すればいいでしょうか。
ここで大切なのは、大局観、マクロな視点であり、「大きな目標のために、どうすればよいか」を考えれば、自ずと正しい判断ができるはずです。 -
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ネタバレ▼長所進展とは―会社の業績を伸ばしたり、人を成長させるには、長所を伸ばすことが大事です。しかり、大半の人は、短所を見るクセがついてしまっていますので、日ごろから意識して長所だけを見るようにしたいものです。熟練した経営コンサルタントは、どんな会社に行っても欠点はほとんど見ません。というより、見ないのです。その会社のよい部分だけが大きく見えるのです。
▼自分の才能を活かし、得意分野の仕事に励むことによって、はじめて人は世のため、人のために貢献できるようになるのだと思います。実際に、社会に貢献している人たちを見てみますと、みんな自分の得意なこと、好きなこと強みを活かして活躍し、夢を実現しようとしています。
▼ツイているものと付き合うことが大事。ですから、まず学べる存在、いわゆるモデルを探して見つけることです。会社でいうならば、最高の業績を上げている同業者です。見つけたら、モデルのいいところを徹底的に探し出し、それを認め、学び、まねるわけです。決して、モデルの欠点を探したり、悪口、批判を口にしてはいけません。欠点に目がいくのは、自分のエゴがあるからです。競争相手ではなく、師と考えましょう。こうして長所を真似ているうちに、必ずモデル並みの商品や技術、あるいはシステムが比較的短時間のうちに誕生するものです。ともかく相手の長所の中に、受け入れ、学ぶ重要なポイントがあるということです。〈業績を上げる法〉
▼「経営者は生命をかけなさい」―自分の仕事に生命をかけることのできる人はそんなにいません。しかし、中小企業の経営者なら、とことん追いつめられると、否応なしに生命をかけねばならないようになっています。私は何回も失敗して、人をあてにしてはいけないことを学びましたが、結局、人は逃げられる部分を残していては、決して本気にはなれません、ましてや生命をかけることなどできない存在であると言えます。
このように考えると、人間というものは、人に何かを差し上げることはあっても、人から頂きっぱなしにしないようにする心がけが大事なようです。他力本願の姿勢では、自主性が育たないばかりか、どんどん自分で責任を取らなくなってしまいます。ですから、常に人に何かを与えることができるよう、できるだけ自主的に行動するクセづけが必要なのです。
ぜひ、参考にしていただきたいのは、「自分が責任を取れる範囲内の冒険はいくらしても構わない」ということです。その逆に、自分が責任を取れないようなリスクは、決して背負ってはいけません。生命をかけるといっても、無謀なことと冒険をはっきり分けて判断する冷静さが必要なのです。そうして、自分で責任を取りつつ、失敗の中から多くを学び、次にそれをプラス発想して活かしていくという繰り返しの中で、私たちは「生命をかけること」の本質を理解していくのかもしれません。
▼トップは実行行である―一寸先は闇などというコトバがありますが、どんな人にも将来のことは分かりません。「未来は不確定であり、われわれが作るもの』なのです。したがって、未来に向かって新しい挑戦をつぎつぎに行っていきますと、予期していたようにうまくいくものもあれば、最大限の準備をし、十分に検討して取り組んで持たものの、失敗に終わる場合もあります。
いわゆる経営者とかトップの仕事の1つは、次々と新しいことを計画し、意思決定し、取り組んでいくことであり、2つ目はその取り組んだことを成功させることです。私が経営者やトップ業を素晴らしい職業だと考えるのは、それは実行業であり、世の中に変革を与え、記録をつくっていくからです。その記録はとても勉強になります。
世の中をマクロに見ますと、「変化こそ不変の原則」であり変化によって世の中は進んでいき、よくなっていきます。マクロに見れば、変化によって生じるミクロな面での失敗もまた成功と言えるでしょう。世の中で起こることがらは、すべて必然、必要であり、たえずベストと考えてよいからです。
このような発想からすれば、やはり自らの意思と責任において変わったこと、新しいことに取り組み、それを成功させようと努力している人こそ、素晴らしいと思います。100の仕事をし、90は成功するが10の失敗をする人。10の仕事をし、2つ失敗し、8つ成功する人。そして、5つ仕事をし、1つも失敗しない人。このうちどの人が一番世の中に役に立つかということを感がますと、私は最初の人がもっとも貢献していると考えます。経営者として、また組織体のトップとして生きていくために、自ら失敗を恐れず、どんどん実行していくことが必要です。
▼トップとしての正しいクセづけ―正しい哲学を持ち、先述したように正しいクセをつけようとすることが、トップの1番目の条件です。2番目の条件は、トップ業に生命をかけることです。つまり、失敗したらすべて失う覚悟を持って事にあたるということです。3番目は、「成功の3条件」を満たすことです。その条件とは、「素直」「勉強好き」「プラス発想」の3つです。最後に、意思決定のコツ。それは成功の確信のあることしかやらないこと、迷ったらやめることです。トップはこうした4つの条件を満たす必要があります!
▼優秀なトップの条件―①素直、②勉強好き、③プラス発想型人間、④差し上げ好き、ギブ&ギブ型人間、⑤仕事好き、現場が好き、⑥意思決定が早い、⑦自己中心的でない、⑧好き嫌いが少ない、⑨こだわらない、⑩責任感が強い、⑪差別しない、⑫ホメて、認めて、受け入れる、⑬自慢をしない、⑭他人を批判しないし、足も引っ張らない、⑮時間や約束を守る、⑯謙虚さを忘れない寛恕型人間、これら16項目ぐらいが挙げられるでしょうか。
▼100万円資金からのスタート―思えば、昭和44年以来、私はずっと経営のトップとして経営者業をやってきました。同年10月3日に「フナイ経営研究所」を個人経営で創り、100万円の資金が貯まったので、翌年の昭和45年3月6日に「株式会社日本マーケティングセンター」と社名を変え、7人の社員で出発しました。日本一のマーケティングの会社を創る気で付けた名前です。
この会社が、その後順調に成長し、その後社名を変更、現在の東証一部上場会社の「株式会社船井総合研究所」となりました。昭和63年から株式を公開しています。