坪田譲治のレビュー一覧

  • 日本むかしばなし集(一)

    購入済み

    有名所はもちろん、沢山の昔話が収録されてます。著者の表現も読みやすくて良いですね。時間を忘れて童心にかえって楽しめました。

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    2020年12月18日
  • 日本むかしばなし集(一)

    Posted by ブクログ

    全3巻に「むかしばなし」がぎっしり。楽しいものだけではなく、ちょっと怖いもの、悲しいもの、教訓めいたものなどがあり、お話の長さもいろいろ。漢字仮名まじりの、挿絵もない、ごく普通の文庫本ですが、坪田さんの情緒あふれた易しい文は子どもでも十分読めるので、ぜひ読んで欲しいです。大人になっても、読み返すたびに心が洗われます。幼稚園のころに父が買ってくれて、ぼろぼろになるまで何度も読みました。自分の国語力の原点はこの本にあります。

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    2009年11月30日
  • 日本むかしばなし集(一)

    Posted by ブクログ

    新潮文庫、坪田譲治著『日本むかしばなし集』は全部で全3巻あり、手元にあるのは1巻のみで、1巻39編中3つのお話を紹介する。1つ目は、竜宮から連れて帰った犬が死んでしまい、埋めた死体の土地から竹が生えて天の蔵底を破り、小金が降ってきた。一方、欲深い兄が死体を埋めると、竹は天まで届くのだがそこは天のはきだめで、底を破りゴミが降ってくるというお話。

    2つ目は、梅干しを入れる不思議な壺があり、口が無くって底に穴があいているという...3つ目も同じ壺の話、30銭で勝った壺を返すから、渡した30銭とこの壺を足して、店先にある60銭の壺を持って帰るという話。昔話は子供向けと侮ってはならない。

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    2026年08月16日