石井哲のレビュー一覧

工場萌え

石井哲 / 大山顕

この写真集は有名ですね。
個人的には「コンビナート萌え」なのです。
とくに鹿島のコンビナートの夜景は美しい。
初めて見たときの感動はいまでも忘れられません。
小６の夏でした・・・あれが初恋でした。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

工場見学の前の勉強に。

ツウはこういう視点で見るのね、ということが参考になり
興味深く読めました。
マニアじゃなくてもこの写真集はアートだと思います。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

個人的に工場は嫌いじゃない。というかむしろ好き。
だけど、工場は写真で見るより実物を見る方がいいなと感じた。
写真だけでは伝わらないものがある。
後半、工場鑑賞ガイド、工場鑑賞の基礎知識での文章からは工場への愛がひしひしと伝わってきた。
これを読めば、実際に工場を見に行きやすくなりそう。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

工場は惹かれるところの多いものなのでちょう楽しく読めた！
行きたい。。スポットを詳しく書いてあるのでありがたい。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

著者が工場鑑賞家として大変マニアックであることがよく判る本。工場の写真だけでなく巻末に様々な解説が加えられている。各工場の解説、冗談半分のデートコース、そして工場見学のノウハウなど。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

なんとなく廃墟にも通じるところがありますね。
人が住むところではない、みたいな。その無機質さが魅力なのですが。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

個人的に嫌いな工場。だけど、客観的に観賞物として見ると、「衰退未来世界」っぽいＳＦな感じで萌え。想像力を広げる媒体にはオススメ。

工場萌え

石井哲 / 大山顕

確かに工場はロマンチックかも。川崎情報満載。殿町辺りの夕暮れはドラマを感じる。文章も秀逸。　20070830

工場萌え

石井哲 / 大山顕

写真集。半分資料、半分趣味。
この調子で工事現場写真集も出ないかな。
工事現場のまっさら加減と、
地下に鉄筋組んでるところは萌える。