長谷見沙貴のレビュー一覧

To LOVEる―とらぶる― カラー版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

この巻で少しだけストーリーが動き出した印象。

前巻に続いて臨海学校が舞台の第18話では、ララがリトへの信頼をはっきりと口にします。さらに、ララの幼なじみのレンがララを追って地球へやってきて、リトへの対抗心をあからさまに示すことで、リトの心が少し揺れ始めます。

あと気づいたこととしては、脇役たちがけっこういい仕事をしていることでしょうか。春菜にセクハラめいたちょっかいをかける親友の里紗と未央、学園祭の出し物にアニマル喫茶を強行採決した猿山には、個人的に感謝状を贈りたいくらいです。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

リトがララ、春菜、美柑とショッピングや水族館に出かけたり、リトの父で漫画家の結城才培の仕事場をリトとララが訪れたり、学校で盗撮をしている男を追いかけたり、臨海学校に出かけたりといった話が収められています。

感想は、やっぱり女の子たちがかわいい。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

リトがララ、春菜、美柑とショッピングや水族館に出かけたり、リトの父で漫画家の結城才培の仕事場をリトとララが訪れたり、学校で盗撮をしている男を追いかけたり、臨海学校に出かけたりといった話が収められています。

感想は、やっぱり女の子たちがかわいい。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

クラスメイトの西連寺春菜に想いを寄せる主人公・結城リトの家に、とつぜんデビルーク星の王女・ララが押しかけてくるというストーリー。『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、ちょっとエッチなラブコメです。

とにかく女の子がかわいい。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

クラスメイトの西連寺春菜に想いを寄せる主人公・結城リトの家に、とつぜんデビルーク星の王女・ララが押しかけてくるというストーリー。『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、ちょっとエッチなラブコメです。

とにかく女の子がかわいい。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

[やんぴん]

もっと…もっとだ

もっとエロくしなさい( ･ω･ )

To LOVEる―とらぶる― カラー版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

[紫帽]

マウルとブワッツ

ギャラクシーレジェンドザスティンで、
金髪オールバックがブワッツで、黒髪オールバックがマウルと書いてありましたが、
公式データブックとコミックス第17巻では、
金髪オールバックがマウルで、黒髪オールバックがブワッツになってましたが、
どっちがマウルでどっちがブワッツなのかわかりません。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

いつからだろう、この漫画が過程をすっ飛ばして結果だけを求めるようになったのは

もうなんかエロへの持って行き方がすごい。不自然さとか一切考えていないところが逆に潔い。リトは伝説になりつつあるな

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

いつからだろう、この漫画が過程をすっ飛ばして結果だけを求めるようになったのは

もうなんかエロへの持って行き方がすごい。不自然さとか一切考えていないところが逆に潔い。リトは伝説になりつつあるな

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

わらたわらた。まあまだコミックス二巻なので真骨頂ではないけどそれでも面白い。もはや理由付けすらも適当になってきてるトラブルシーンや、リトの神懸かり的なハプニングシーンなど見ていて逆に笑えてくるからすごい。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

わらたわらた。まあまだコミックス二巻なので真骨頂ではないけどそれでも面白い。もはや理由付けすらも適当になってきてるトラブルシーンや、リトの神懸かり的なハプニングシーンなど見ていて逆に笑えてくるからすごい。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

　『とらぶる』はネットで話題になりやすく、コミックを購入するころには肝心な所のインパクトが薄てしまいました。情報社会における話題作の弊害です。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

　『とらぶる』はネットで話題になりやすく、コミックを購入するころには肝心な所のインパクトが薄てしまいました。情報社会における話題作の弊害です。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

週ジャン掲載時のイメージがあったのでなめてかかったら中々凄くて驚きましたｗ攻めるねえ…。もっと底意地の悪いことか悪役っぽい女の子出たらもっと嬉しいんですが。そういう意味ではメアちゃんが好きです。皆良い子すぎてバリエーションが欲しいというか。
連れ合いがものすごい勢いで本屋に走ったのは内緒だｗ

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

週ジャン掲載時のイメージがあったのでなめてかかったら中々凄くて驚きましたｗ攻めるねえ…。もっと底意地の悪いことか悪役っぽい女の子出たらもっと嬉しいんですが。そういう意味ではメアちゃんが好きです。皆良い子すぎてバリエーションが欲しいというか。
連れ合いがものすごい勢いで本屋に走ったのは内緒だｗ

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

展開はいつも通りなので割愛。目立った進展はなく、ある意味これも日常系マンガなのかもしれない。

やはり絵の整いぶりは群を抜いており、特に服の縦の線が魅力的すぎる。ララとモモの部屋ースタイルも魅力的すぎる。好きなキャラが綺麗に描かれているだけで満足してしまう、すごいマンガ。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

展開はいつも通りなので割愛。目立った進展はなく、ある意味これも日常系マンガなのかもしれない。

やはり絵の整いぶりは群を抜いており、特に服の縦の線が魅力的すぎる。ララとモモの部屋ースタイルも魅力的すぎる。好きなキャラが綺麗に描かれているだけで満足してしまう、すごいマンガ。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

ある意味安定の暴走っぷり。
あまりの妄想加速度にもう何と言うか頭が上がりません…

少年誌の限界に挑戦してるんでしょうか…なんかもう色々アウトな気がしてなりません。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 3

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

ある意味安定の暴走っぷり。
あまりの妄想加速度にもう何と言うか頭が上がりません…

少年誌の限界に挑戦してるんでしょうか…なんかもう色々アウトな気がしてなりません。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

掲載誌を移動しての再開。
…SQも一応少年誌なのでは…と首をかしげたくなる突き抜けっぷり。なんというかもうここまで来るといっそ清々しいね！！！