とよたろうのレビュー一覧
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購入済み
色々と微妙かな
パワーアップ方法がざっくりすぎるってことと戦闘の効果音の読まされてる感が半端無いです。
バーダックのかっこよさを際立たせてくれたことにはGOODを送りたい -
Posted by ブクログ
シリアル星のドラゴンボールを使って、宇宙一の戦士となったグラノラ。その目的は、故郷を滅ぼしたフリーザ一味への復讐のため。
寿命を削ってまでも手に入れた最強の力。自分に残された時間で復讐を果たすために、突き進むグラノラ。彼の願いは達成できるのか。立ちはだかるのは、なぜか悟空とベジータの二人。フリーザ軍配下のサイヤ人に、故郷を滅ぼされたグラノラ。彼の思いの矛先は、迷うことなく悟空とベジータに向かいます。
そうなってしまったのも、ヒータたちの陰謀。おそらく、グラノラの復讐は遂げられうことないのでしょう。寿命と引き換えに得た力。タイムアップとなってしまうのか。そのグラノラを救うために、シリアル星で -
Posted by ブクログ
ヤードラット星での修行の成果で、モロを圧倒するベジータ。スピリットの強制分離を覚えたベジータは、モロにとっての天敵ということか。
「そもそもオレは前から納得いってなかったんだ」
「吸収だ融合だ合体だというのは本来のそいつの力じゃない」
なるほど、フュージョンを嫌がっていたのは、羞恥心ではなく、そういう意味からだったとは。
敗北寸前まで追い詰められたモロの奥の手は、セブンスリーとの融合。彼のコピー能力を手に入れ、さらにさらにパワーアップするモロ。「兆」悟空は歯が立たず、ベジータもコピーされ、一転して窮地になってしまったZ戦士の前に現れたのは、メルス。
天使の掟を破り、自らの意思で戦いに挑んだメ -
Posted by ブクログ
モロの配下と戦いを繰り広げるZ戦士の面々。
天津飯って、悪口苦手だったかなぁ。鶴仙人の下で修行している時は、嫌なやつだったから言えると思うのだけど。
あの頃は、高い自尊心からくる上から目線が嫌なやつだったっけ。嫌味をいうような感じだったか。だとすれば、単純な悪口は苦手なのかもしれないなぁ。
各々が強さを見せるZ戦士が戦いを優勢に進める中、ついにモロの出陣。そして、悟空の到着。メルスとの修行で会得した身勝手の極意「兆」で対峙します。
「兆」は身勝手の極意の入り口。
パワーアップはしたものの、短い修行期間では身勝手の極意完全習得はできなかった悟空。多くの星喰いによって、パワーアップを果たしたモロ -
ネタバレ 購入済み
この巻は面白い
良いポイント
話が簡潔にまとまってるのが良い
アニメで詳しくやらなかった魔人ブウ復活阻止が描かれてる。(ブウ復活阻止のための修行が後の伏線になるとは… )
キビトvsザマスもアニメにはなかった
アニメよりも仲良さげに見える二人のトランクス
悟空のバカ化がないのは最高すぎる。仙豆をトイレに忘れる悟空なんかいなかったんだ!
設定だけだと思ったブラック超サイヤ人2がカラーで見れるのも良い。
ザマスがアニメだと不死身で強いだけだったが、漫画は神の力を使う方に比重を置いてるから新鮮
撤退時も催涙弾とか使わないでしっかり納得できる方法でやってくれたのは流石。
悪いポイント
ほかの巻でも -
ネタバレ 購入済み
悪くはないと思う
第6宇宙編はアニメの方が作画ひどい時期だったのである程度安定した絵でストーリーが把握できるのが良い。アニメはアニメでブルー界王拳を生み出したりしてるから見ると面白いかもしれない。ただアニメはその影響でインフレがひどいので漫画の方がパワーバランスは整合性取れてると思う。アニメはブルー界王拳、漫画は超サイヤ人ゴッドと別々の形態が観れる。
この巻から未来トランクス編の開始、ほんとに青髪はやめて紫髪に戻してほしい。ストーリーとしては結末は置いておいて途中の過程はアニメよりも簡潔かつ分かりやすくまとめられていて読みやすい。