415のレビュー一覧

  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    この人の書いている作品は好きで、そういった関係で読んだ。
    案の定、かなりよかったです。
    ちょっとグロいとことか、そういうのがいい。
    そういえば、思ったんだが、少し文体変わったか?
    この人の作品としてある異質感が少し減っていた気がする。
    その分読みやすくはなっている。
    前のほうがぞくぞくしたが、今は今で面白いと思うよ。
    繰り返しって、毎日を何千回何万回も繰り返せば70年分ぐらいにはなるんだな、とちょっと1へぇ。

    2巻が出ているそうで。
    ぜひ読みたいところです。

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    2009年10月28日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    タイムループ物。CROSS†CHANNELっぽい。
    著者の作品の中では比較的読みやすい。
    先が気になり一気に読めた。

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    2009年10月04日
  • 空ろの箱と零のマリア

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    「拒絶する教室」で繰り返される戦慄のタイムリープ・スリラー。狂気を孕んだ万を超える膨大な数のタイムリープはラノベ的なケレン味があり、何よりも「拒絶する教室」という用語、シチューエーションは非常に魅力的である。しかしこういったシチュエーション・スリラーに付き物の、肝心のルール部分がやや曖昧なのが難点で、ループするわりに事態を把握しにくかった点が惜しまれる。特に後付のように付け足されていく拒絶の条件などのルールや、できることとできないことなど、そのあたりのルールに対する拘りが薄かったのが個人的にはとても残念だった。限定的な条件で発生するシチュエーションだからこそ、ある程度のルールは明快かつ厳格に運用して欲しかった気もする。冒頭の音無が殺されたあたりの意味不明さや不条理感は素晴らしかったのに、中盤は中だるみしてしまった。恐らくは構成力の問題で、読者の目に留まるように目的や行動を明確化できなかったのが一番の失敗点だろう。行き当たりばったりかつ、2万回も繰り返してそれというのは、登場人物の無能ぶりを露呈しただけに過ぎない。願いを叶える「箱」の存在、人外の者である「O」など、ワクワクさせる要素が多かっただけに、いまいち全体的にぼやけた印象のまま終わってしまった感が否めない。それでも、記憶を保持するだけでなく、知らないふりを続けることが一種のアドバンテージになり、影で操っている人間がいるというクライマックスの展開は良かった。ただそれが、元凶であるOというのは非常につまらない。こういった存在が絡むととたんに興ざめしてしまう。それよりか善なる助けであった晴明が意外な裏切り者だったというほうが絶望感はあるし面白かったように思う。また、音無はどこから来たのか、どこからループが始まったのかもいまいちぼやけたままというのは頂けない。突発的だったからこそ不条理感があったし、それが面白さの元であったのだが、維持できないのなら早々にネタバラシをするべきである。たぶん「解明」ではなく「解決」に乗り出したあたりに読み手と書き手の齟齬があったように思う。面白いシチュだっただけにこの出来は残念。とても惜しい。

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    2019年05月29日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    繰り返される変化のない時間を拒絶する物語。
    この作品が海外で人気があるという記事を読んだので読みました。

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    2018年03月18日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    3月2日を何度もループしている.
    誰だか知ってるが初対面の転校生.
    その転校生は何故か自分に敵意を向けている.

    そんな感じで.
    詳しくは語るまい.

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    2014年03月25日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    時間ループものと聞いて購入。頭脳バトルやミステリみたいなのを期待していたんだけど、とても暗いです。謎が分かってすっきりしたって感じはなかった。

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    2011年09月30日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    願いを叶える”箱”と、箱の”所有者”と、所有者の願いから生まれた27756回の繰り返しを巡る物語。(正確には繰り返しではありませんが……)
    膨大な数を繰り返す"拒絶する教室"が核のお話だと思うのですが、作品解説にそれを匂わせる説明が欠片もないのが詐欺臭く思いました。”転校生”と主人公のバトルがメインかと信じてましたよ……。

    とりあえず、仲良し4人組(?)の会話が携帯小説レベルで読んでて苦しかったです。最近の学生ってこんなノリなんでしょうか……? ちょっと気持ち悪いレベルでした。
    後、主人公の性格に共感出来なくて、その主観(一人称)もちょっと辛かったです。会話に対する心のつっこみとか、心理描写とか。なんと言うか、少々女々しすぎる性格、飛躍しがちな思考、友人の言葉を疑わずにあっさり信じてしまう愚鈍さとか。
    ……とはいえ、主人公の思考をそのまま読まされていた為、疑うことなく僕も、見事なまでにミスリードやブラフに騙されまくったわけですが。
    その辺りの伏線の引き方や展開はさすがプロ! と思いましたね。
    話の展開は面白かったですし、続きが気になって一気に読んでしまいました。物語としては楽しめましたし、結構好きです。
    ……が、同日に読んだ別のラノベが背景・説明・行動等の描写のしっかりした作品だったので、その辺りが皆無とまでは言わないけれどかなり少なく、物足りなさが否めません。
    主人公の心理描写やくだらないつっこみよりも、そちらに力を入れてくれていたなら、もう少し星は増えていたでしょう。

    あと、結末で”所有者"が助かったのが納得いかないと言いますか。
    確かにあの人は被害者でもあるわけですが、あれだけの事をしておいて生き長らえてしまうのは正直、気に入らないですね。
    その狂気は、僕好みでもあるのですが……散ってこそ美しいものだと思うのですね。
    いや、その嗜好自体が通常じゃないのはわかっていますが!

    ……しかし、繰り返しモノは世にあふれていますが、2万回を越えるのはそうそうないのではないでしょうか。良し悪しはともかくとして、びっくりです。「どこまで行くの~!?」と叫びたくなりました。

    お気に入りはもちろん、”転校生”音無彩矢嬢です。
    醍哉も気になりますね…今後の活躍に期待したいところです。
    ……が、次巻買ってみるかは正直迷っています。
    せめて主人公が変われば、もう少し読みやすいのかな……?

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    2011年07月20日
  • 空ろの箱と零のマリア

    Posted by ブクログ

    ループ物

    うまい棒が喰いたくなった

    なんだかんだでこの人の作品は好きです

    ーがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ

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    2009年10月04日