此本臣吾のレビュー一覧
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中国の経済動向などを知る上で、重要な本の一冊と言える。
“爆買い”の主役は、富裕層から中間層へ、理由も、「日本のブランド力」から、「値段が安いから」という。
(但し、中国国内の物価高騰や円高/円安などの影響もいろいろ絡むので、一概に言えないところもある)
しかし、中国国内における欧州、アメリカ企...続きを読むPosted by ブクログ -
消費者余剰=支払い意思額ー価格 =お買い得感 ⇒増加
生産者余剰=コストー価格 =企業利益 ⇒減少
第一次デジタル革命
「活動」「仕事」の領域が増え、「労働」が減っている。
評価 利用 消費
サービス業比率 世界就業者の約半数、日本の7割
SDL サービス ドミナン...続きを読むPosted by ブクログ -
2020年に向かって,中国の経済,社会にざっくり触れ,日本と中国の関係の持ち方について,可能性を探った本.Posted by ブクログ