三遊亭兼好のレビュー一覧

  • 落語の目利き

    Posted by ブクログ

    かなりボリュームがあって読み応えあり。
    兼好さんのイラストも堪能しつつ、若手から名人までたっぷり紹介。知らない噺家さんのことも興味を持ちつつ、敬愛する亡き喜多八師匠の名前がたくさん出てきて嬉しさも増幅。それにしても広瀬さんの落語の見識の深さには本当に恐れ入る。

    0
    2023年02月24日
  • 落語の目利き

    Posted by ブクログ

    週刊ポストに2017年8月から2021年9月まで連載したコラム「落語の目利き」に加筆・修正を加えてセレクトした単行本。若手が元気なプチ落語ブームから一転してのコロナ禍、そして復興へと向かった激動の4年間をリアルタイムで切り取った記録である。(p5、p325を編集)

    単行本では、見開きの2ページで1本分の記事となっている。週刊誌でリアルタイムで読む分には良いが、一冊の本としてまとまると、物足りなさを感じる。分量が決まっているので、深みや広がりがないせいだろう。文章は評論ではなく、レポートといったほうが適切だ。

    文章の型は下記のような具合で、大体同じだ。

    20XX年○月○日に開催された「○○

    0
    2026年05月24日