朱子すずのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ややインパクトに欠けているかな、とは思ったが、ジワジワ面白さが来るタイプだった
もしや、これは宇宙人の侵略計画の一端か?!(笑)
メインキャラクターである、モチ太は、「あざとい」と戦慄で白目を剥いてしまうほど可愛い。どちらかっつーと、無能って烙印を押されても不思議じゃないスペックの異星人なのだが、プニプニとした容姿も、日本語が喋れず「モチモチ」でコミュニケーションを取るトコも、ちょいちょい焦って凡ミスをやらかしちゃうトコ、それら全てが、この子の誰にも負けない魅力となっている
こんなモチ太と同じ家で暮らしている、ニャン吉とヅラ助も個性豊かな異星人だ。ニャン吉は基本的には気も使えて、一家に一匹欲しいと思わせるほど優秀なのだが、何らかの恩義があると思わしき一星への愛が重すぎるのが難点。ヅラ助は見た目通り、事ある毎に衝突するモチ太とニャン吉の間に入って折衝役を務めてくれるのだけど、毛への執着と、それに関する実行力が何気に高く、危険性が最も高い、と言える?
もっとも、この『ワレワレハ宇宙人ダ!』で、特に異彩を放っているのは、誰でもない一星だが。自分の気に入った、地球や人間に対して、さほど害とならないタイプの宇宙人であれば、敵対心を難なく崩す笑顔を見せて保護する一方、危険だったり、自分に敵意を剥き出しにしてくる輩は容赦なしで排除する、もちろん、最高の笑顔を浮かべて。そんな人間らしい両極端さを、第イチ話「モチとの遭遇」は巧い、と感じた。彼の短所らしい短所と言えば、ネーミングセンスか
今んトコ、主軸はあくまで、一星と同居異星人の日常コメディなんだが、今後、人間と人間の交流も描かれるのだろうか。特に気になるのは、一星の気遣いが仇となって、道を踏み外してしまった桃也君の今後も気になる。男の子が美形なので、女の子のキャラを出しづらそうだな、とは感じたが、マッドサイエンティスト役は出てきてほしいトコだ
この台詞を引用に選んだのは、不覚にもツボってしまったので。実際、作中でモチ太がツッコミを入れてくれているのだが、ホント、判り易い、判り易すぎる横暴な理不尽さ。むしろ、いっそ、清々しいほど。私も、自分で「プリティ」と言えるくらい図々しくなりたいもんだ -
購入済み
聖女ちゃん可愛い。
騎士さんカッコいい。素敵。
偽者の聖女と言われても、最終的に、まっ、いいか。辛いけど。って思えるようになるって、前向きで、強い精神力。
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ネタバレ 購入済み
はっきり言える主人公が素敵
主人公はのほほん天然なだけかと思いきや、元いた国の国民に対して無駄に絆されることもなく、気持ちにけじめをしっかりつけるところ、王女に言うべきことは言うところなど、芯の強さが見えて読んでてスッキリしました。
また、ロランへの気持ちもちゃんと自覚したし、無自覚鈍感じゃないヒロインはやっぱいいね。応援したくなる。
この先のストーリー展開もロランとの恋愛要素も期待してます! -
無料版購入済み
お試し1巻
表紙はけっこう幼く見えますけど、中はもう少し大人びて腰まで届く髪、せめて16才くらいには見えるかな、追放後髪切っちゃうんでしょうか。。もとは村娘だったのに10才で連れてこられ聖女の修行をさせられた主人公。専属従者として黒髪騎士がおつきになってる設定が素敵です。かなり正統派の美しく清らかな聖女様像だと思ったのに(素顔は普通ののんびり屋の少女)、こちらも誹謗中傷の餌食になるとは‥定番の成り行きとはいえ1巻のラストページにはため息が。。もう少し続き読みたいです。