瀬口たかひろのレビュー一覧

オレたま ～オレが地球を救うって！？～ 5巻

瀬口たかひろ / 原田重光

地球の存亡をかけた悪魔の激しい攻撃に人間の主人公は？
なのにやってる事はセックスと傍目はアホ展開。ちゃんと話として昇華してるのはすごい。美奈与が大分どうでもいい状態。

大好きです！！魔法天使こすもす 4巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

んもう、話が気になるんだからギャグやってないで物語を進めてくれよって感じ。つまり面白いから早く続きが読みたいです。

福岡侍 1巻

瀬口たかひろ

驚くべきはそのネタ密度。２コマに１つは九州ネタが入っているんじゃないかと思うくらい。ネタについては、言い過ぎ感はあるけど、まぁ頷ける部分もあったり。

というか、マルキョウは反則。

ギンギラ太陽ズとか好きなら、オススメ。

福岡侍 1巻

瀬口たかひろ

九州ガイドマンガ決定版と帯にでかでかと書いてある通り、なかなかのガイド具合であった。
九州の各県のギャル侍(露出度高し)が我こそが九州の盟主である！と、名産・観光スポットをアピールして舌戦を繰り広げるストーリー仕立て。

博多弁しかわからないけど間違ってつかってたり、使いすぎてたりしてないし←重要！わが地元福岡が一番にかいてあって満足じゃ。
「福岡からなら九州全域２時間圏内やし　全部うちの庭みたいなもんやけんねー♪」激しく同意(笑)
佐賀と長崎の扱いがひどい気がするし、他もなかなか…。福岡以外ではブーイングが起こるかもしれんけど福岡県民やけん知らんっちゃ☆

大好きです！！魔法天使こすもす 2巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

そらおと６年後のお話、第２巻。

エロギャグのきわどさもシリアス感もそらおとよりこちらが上だと思います。
まだ始まったばかりなので、謎が深まるばかり。でも、意外に早く終わるかも？５巻くらいとか。
そして、こちらの謎解き役も守形先輩という。先輩の発言で智樹の名前が、電話で会長が出てきました。

オレたま ～オレが地球を救うって！？～ 1巻

瀬口たかひろ / 原田重光

エロかった、面白かったというのが正直な感想ですが、これ成コミマークなくて大丈夫なのだろうか…。十分成年コミックで通用するよ（汗
あ、レビューになってないね、色んなとこで話題になってるから知ってる人も多いと思うけど、射精したら人類滅亡ってマンガ。なんだろ、昔からこの手のマンガってあるよねｗ自分が中学生だったら親に隠れて読んでたのかなぁｗ

恋愛出世絵巻えん×むす 1

瀬口たかひろ

全巻持ってます。表紙の主役二人より他のキャラがおもしろ過ぎ。
急いで終わらせたこともあり最終的に主人公二人の悲劇に共感できないのが残念でした。

オヤマ！菊之助（25）

瀬口たかひろ

美少女絵に魅かれ連載時にリアルでチャンピオンを見ていた。10巻以降からはコミックス揃ってると思う。
生徒会長の紀乃式部とか好きだったなぁ…健女の理事長も好きだ。でも初期の話の方がネタが詰まっていておもしろいと思います。
これだけ大量の美少女が生き生きと個性的に描ける漫画家さんはたぶん他にいません。今でもそうおもう。

恋愛出世絵巻えん×むす 6

瀬口たかひろ

全６巻。菊之助は、途中で飽きて、売りました。えん×むすは、ホントに飽きず、６巻まで読みました。最後、まさかの展開でしたが、感動作です。アホな事を真剣に描くのがとても巧い作家さんですw

織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 10

瀬口たかひろ / KAKERU

パターン化してきてる

話はおもしろいが、おりつえの話のパターンが似通ってきてる。
ハーピィ達もおりつえと絡まないくせにエロ要素でちょいちょい出てきてる。
華がある方がいいけど、ストーリー的にいる？
今後の展開でまた絡ませるんだと思うけど、おりつえは別冊までヤれないんだろうなってのは分かっている。

大好きです！！魔法天使こすもす 7巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

[レビューネーム]

なんか知らんが終わった。　表層的な説明は有ったけど深掘りが無いから打ち切りだったのかな？
セクハラ描写行き過ぎてたしねぇ…

ラスボスラブデス/ラスボスラブデス 1

瀬口たかひろ / 桑島由一

[山口透析鉄]

戦闘少女もの？

チーム名等を考えたものの、ダメ出しされています。衣装のデザイン等からやり直すようです。ただ、試し読みだけだと作品の方向性、やはり見えにくいです……なんとも言えないです。

織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 1

瀬口たかひろ / KAKERU

[山口透析鉄]

これはかなり鋭いような

他の作品は読まずにいきなりこれを読みました。サバイバルものということでは岡本健太郎氏の作品も読んでいて、方向性とかは全然違うんですが、主人公が思いのほか逞しくて、純粋に勉強になりましたね。
いきなり水車を作るのは天晴れですね。

大好きです！！魔法天使こすもす 7巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

シリーズ最終巻。「天国」をつくろうとする雷太の意図が明らかにされ、彼を止めようとこすもすが戦いをくり広げます。

本作は「そらおと」シリーズのスピン・オフ作品なのですが、「そらおと」と同様に世界観にまつわるすべての設定について説明がなされているわけではなく、読者の想像にゆだねているところもあるようです。とはいえストーリー自体はきちんと完結しているので、モヤモヤがのこることもなくスッキリした読後感でした。

こすもすにつづいて魔法少女となったそよかぜも、触手モンスターに襲われるなど彼女ならではの大活躍を見せています。

大好きです！！魔法天使こすもす 6巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

こすもすを砂漠へと連れ出した雷太を、守形とそよかぜが追いかけます。そこでようやく、雷太はみずからの野望を明かし、戦いのなかでこすもすは意識をうしなってしまいます。

いよいよ物語の結末が近づき、どシリアスな展開のさなかだけに、メスブタ子のギャグが冴えわたっています。

大好きです！！魔法天使こすもす 5巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

そよかぜが守形に魅かれてしまっていることに気づいたり、こすもすが林間学校に出かけて大賢人が大暴れしたりと、秋風荘の住人たちのにぎやかな日常がえがかれます。後半になって、こすもすが雷太に想いを寄せることになったきっかけとなる過去の出来事の回想があり、そのことがきっかけとなって守形が砂漠化の謎に近づいていくことになります。

ようやく物語の全貌がうかがえるような展開になってきました。とはいえ正直なところ、キャラクターどうしのバカバカしい掛けあいのほうがたのしみなので、あまりシリアスな展開に振られてしまうのもどうだろうと危惧しています。

大好きです！！魔法天使こすもす 4巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

砂漠化を推し進めようとするサンスケがそよかぜを傷つけたことを知り、こすもすはサンスケと戦うことになります。

さらに雷太が行方不明になっていたパンツの大賢人を連れもどし、そのアドヴァイスにしたがってこすもすたちは使い魔をつくり出します。冷凍の豚コマ肉からつくられた使い魔の少女は「メスブタ子」と名づけられ、秋風荘のにぎやかな住人たちの一員に加わることになります。

大賢人とメスブタ子が協力して女の子たちのパンツを集める展開には、ブレないなあ、と感心させられます。

大好きです！！魔法天使こすもす 3巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

何者かの指示を受けて砂漠化を推し進めようとする魔法少女が現われ、こすもすの前に立ちはだかります。風見（かざみ）サンスケと呼ばれることになるこの少女は、こすもすの学校にも転校生としてすがたを現わし、後ろの席からこすもすに消しゴムを投げつけるなど、地味な攻撃をおこないます。

まだサンスケの魅力は充分にえがかれていませんが、今後の展開のなかでどういう位置づけのキャラクターになっていくのか期待したいところです。

大好きです！！魔法天使こすもす 2巻

水無月すう / 瀬口たかひろ

こすもすのピンチにさっそうと現われた守形ですが、雷太とともに秋風荘への家賃を滞納していました。こすもすの窮状を知ったそよかぜは、彼女のために雷太から家賃を取り立てようと奮闘しますが、雷太のセクハラに翻弄されます。さらにこすもすが魔法少女であることが秋風荘の住人たちに知られてしまい、町中にうわさが広まって、こすもすは心の休まる暇がありません。その一方で守形は、砂漠の真ん中に存在する謎にせまります。

まだ作品全体の世界観ははっきりと見えていませんが、本編同様にシリアスな展開もまじえつつ今後の展開が進んでいくのでしょうか。

織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 1

瀬口たかひろ / KAKERU

[タン]

サバイバル好きやケモナーの人にはおすすめしたい作品ですが、性描写なども多めにあるので、読者は選ぶかなと言った感じです。ただ、自分的にはドストライクな作品でした 笑
2巻が待ち遠しいです。