春日部タケルのレビュー一覧

  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している12【電子特別版】
    堂々の完結!!

    11巻辺りは湿っぽい、シリアスな雰囲気が漂う話が多かったが、最後はしっかり最後の祭をしてくれた!!!

    今まで出てきた登場人物がでてきたり(出てこれなかったキャラもいかたが、、)して最後にしっかりと楽しませてもらった。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している11.5
    自分的にはテンポやギャグと合うから、
    面白かった。
    今回もめちゃくちゃ笑わせてもらった。
    キャラ個性も輝いて良かった。
  • 美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!

    キャラが立っていて可愛い!

    この作品は、主人公が編集者として、様々なヒロイン候補キャラと向き合うという作品になっています。わらいあり、感動あり、恋愛ありの作品となっており。サブキャラクター達もしっかりとしたキャラ付けがされており飽きない様に作られています。ラノベ作家と編集者のドタバタコメディーを楽しみたい人は是非!
  • 美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!
    序盤はのうコメを彷彿とさせるテンポ良い掛け合い
    後半、主人公の過去と現代の繋げ方がありえないくらいバチッとハマってて鳥肌たった、ていうか「君と僕の物語」出してくれません?
  • ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿
    主人公の祭(まつり)は、ドジッ娘の女子でした。魔力元がぬいぐるみってーのが斬新だ。いつだか、一気に読破して評価5。また、合体?(憑依だったね)して魔力が上がる原因は不明のまま。いづれ、辻褄合わせされるのか心配。でも、まーラノベなんだからウヤムヤでもいいかー。ってとこだね。
  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 1

    ハチャめちゃなギャグマンガ

    ここまで盛ってもらえると阿保らしさを通り越して笑えます。
    女の子キャラを可愛く描けるのに、なんかいろいろ台無しな内容で、
    それはそれで笑えます。
    何とも言えない怒涛のギャグの連発、展開の速さは良い味を出してます。
    気楽に読めるので続きが楽しみです。
  • 美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!
    全5巻完結。
    ライトノベル業界をライトノベルで書く作品を担当する編集者は何とも気恥ずかしかったのではと邪推してしまった。
    他社レーベル名等、全く隠せていない宛字が生臭い。
    ソレイユたんの天使バージョンが好き。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
    全13冊完結。
    へんたいさんがいっぱいでてくるよ
    しもねたもいっぱいだよ
    さいごはわりとじゅんあい
    ショコラ可愛いね
    爆ノ内火恋と密秘の関係性…
  • 美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!! 5【電子特別版】
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している3
    お断り5と表のランキング上位5人による激しいバトルの後,
    生徒会長と付き合ってるという噂が蔓延したり
    ポンコツなショコラがマトモになるという異常事態とか.

    相変わらず生徒会長の目的とか正体とか色々不明ですが
    あちこちにフラグを立てていく.

    今回は遊王子ちゃんメインですかね.
    あと偽乳隊長可愛いわ...続きを読む
  • ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿
    うしおととら、っぽい関係の主人公達が大暴れ。テンポが良いし、強いだけじゃなくて、それでも苦戦する敵手との対決が読んでいて爽快。結構繋ぐのが難しい終わり方しましたが、続きが楽しみ。
  • ヒマツリ2 アイスドール・ウォーズ
     サンジュって、誰かに似てるなー。誰だったけなー。そう、週刊少年サンデー(漫画)の「犬夜叉みたいだ。」と思った。

     ところで、内容なんですが、死なない「祭」の中には、何かいるみたいですね。うーん、解説は、4巻当たりで、ってとこなのかもねー。

     まだまだ、2巻では全然わかりません。
  • ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿
    これまでのライトノベルの中でもかなり読みやすい部類に入る。
    ライトノベル初心者にお勧め。
    キャラクターも少数で整理しやすいし。

    ただ、主要キャラにもう少し魅力が欲しいところ。
    素敵なイラストがだいぶ助けられている感じがする。

    次回作に期待。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している11【電子特別版】
    最終巻に近づいている感じがする。

    日常コメディー物はあくまでコメディーで終わって欲しいなぁと勝手に思っている私だが、恋愛という価値観に対して多種多様な登場人物から伺えるのがいい。
    青春時代に読んでみたらまた違ったのかもしれない。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している11.5
    .5!!まさか脳コメで出てくるとは!!

    様々な世界へと飛ばされる奏、そこをとり巻くヒロイン達。懐かしのギャグ要素が散りばめられた巻だった。
    ここ最近シリアスしかなかったので久しぶりに恋愛ラブコメを補充できた。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している9
    とうとう3人の思いに気づき向き合っていく奏。
    このラブコメも佳境に差し掛かってきているのか。
    コメディ要素を活かしつつもラブコメを差し込めるのが微妙なバランスで読んでいて飽きないなぁ。

    純粋なショコラだからこそか、たまに鋭いグッとくる言葉を投げかける。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している10
    ここにきて新たな登場人物!?

    素直もしっかりと奏争奪戦に参加し、濃ゆい内容が展開されていく。あっちこっちいったりと色々な所で恋愛模様が広がっている。

    ショコラの恋愛観は個人的にとても好き。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している8
    ショコラ七変化!

    色んなショコラが登場してきてギャップがとてつもなくたまらなかった。

    それぞれのキャラクターに体育祭での見せ場がとてつもなくかわいい。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している7
    選択肢が邪魔をしない世界線、、

    神との遭遇から一転、奏の核心に迫りつつ魅力的な女の子が様々に登場していたのが非常に面白かった。

    普段が変だから普通にしているだけで、生まれてしまうギャップ、、、
    果たして私たちの日常生活に使えるのか(多分できない)
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している6
    ついに隠された奏の過去が明らかに!

    鈍感主人公といえば一時ラノベ、アニメで席巻した鉄板のステータスだがその理由は様々であった。本当に聞こえていないパターン、あえて聞こえてないふりをするパターン。そしてその状態に気づかないなど。
    なぜ奏は恋愛、異性の行為に疎いのか理由があったのか!