コンパクト赤道儀とポータブル赤道儀
レンズフードにヒーター(ホッカイロではダメ)
タイマーリモコンを使う。
ビクセンのポーラーメーターで北を合わせる。
コントラストは高めにする。
ホワイトバランスはオートで、あとでRAWで調整する。
露出をヒストグラムで確認。下三分の一に収まっていればOK。右に寄れば露出過剰。
ピント合わせが最難関。ライブビューとルーペで。
ライトは赤で。
ストラナビゲータで構図を検討する。
絞りは1~2段絞るほうがシャープに映る。
ステライメージ8=天体画像処理ソフト。
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