角川総一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
金利の影響を知りたくて本書を手にとった。
ホントの素人向けで、基本的な考え方が優しく解説されていたので
ボリューム的にもちょうど良い著書だった。
学びポイントとしては
1.金利には日本銀行が銀行に貸し出す金利や民間銀行が企業に貸し出す金利や
住宅ローン金利、預金金利各種ある
2.どれも基本的には同じ動きをする
3.基本的には金利が高い国にお金が高まる
ex、米国の金利上昇>米国のドル預金、米国債の収益率UP
>日本の投資家が米国債購入する>円売り、ドル買い>円安・ドル高
4.円安に進むと国内金利があがる傾向
5.世界経済が不安定になると円が買われる
これは政府だけでみると赤字だが、家計、企業のマネートータルでみると
日本の対外純資産は世界一のため(平成28年)
※中国2位、ドイツ3位、アメリカ大赤字
詳細は望まず、一般教養として、さくっと経済の仕組みに知りたい人には
最適の本である