向山勇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレお金を単なる「数字」「道具」だと考える
新しいことは、小さく試してみる
人とは逆の戦略を取る
お金持ちになる人は、転職にも積極的な人が多い
自分の夢にフォーカスして、ハッピーになるために、どの道を選ぶべきか
ゴールに近づいていないと思ったら迷わず転職を考える
情報をできるだけ集め、自分の”心“で判断する
投資先は分散させる
投資した理由を記録する
ローテーション戦略を活用すれば、リターンは上昇し、リスクは下がる可能性がある
リターンが高いだけでなく、シャープレシオが高い投資こそ優秀な投資と言える
初心者には「逆張り」より「順張り」がおすすめ
一回で100万円より10万円を10回得ることを狙う -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分用メモ
・「知識」と「情熱(パッション)」があればお金持ちになれるチャンスがある、そこに「時間」が加われば、その可能性はより強固なものになる
・ニューマネー(自分の力でお金持ちになった人)は非常に強いパッションを持っている→パッションが強い人は、朝起きてから夜寝るまで、ずっと自分の目標は夢について考えている
・ニューマネーの人は「個人支出が少ない」→お金を使うことにそれほど興味を持っていない
・強いパッションに従って努力していれば自然とお金はついてくす
・病気になれば自分の時間を失うことになる、だから健康にも気をくばる
・新しいことを始める時「10〜20%くらいの力で始め、軌道修正をしながら徐々に力を入れていく」→早く結果を出したいなら「座学」よりも「少しずつ実践」
・1つのことを50回リピートするのではなく、多様化して5つのことを10回ずつリピートする、または50のことを1回ずつ考える
・大事なのはどれだけ強く打つのではなく、どんなに強く打ちのめされても、耐えて前に進み続けること
・自分の失敗を認め、武器に変えておけば、叩かれても負けない
・思考を多様化すれば自分の行動が変わり、他の人と差をつけることができる
・失敗をマスターする→それを回避する方法がわかる、回避していれば成功は自ずとやってくる
・自分が100%でない時は、意識的にスローダウンする
・「自分はダメな人間だ」と考えているのは自分だけではないことを覚えておく
・知識レベルが低い時には楽観的で自信レベルが高いが、知識が増えてきて周囲との人と会話を重ねるに従って、自分の無能さに気づき、自信レベルが下がる、知識をつけることで自信レベルが上がる→専門分野を持つ
・「自分の夢にフォーカスして、ハッピーになるために、どの道を選ぶべきか」を考える
・「情報は武器」でもどんなに信頼できる情報でも一度は疑ってみる
・投資は「分散投資」
・ETF(上場投資信託)で投資先を多様化する、選ぶ際は純資産総額(高)に注目する「TRACK IN SIGHT」でチェック→いつでも売買できるので安心感あり
・株式を購入したら、購入した理由を書く、前もって売る理由もかく、「こうなったら売る」というルールを記しておく
・世界のお金持ちは投資に対して「いかに稼げるか」よりも「どれだけ失敗を減らせるか」を考えている、うまくいきすぎている時ほど、自制する精神を持つ
・利益の目標は立てずに、余裕資金でリラックスして投資する
・「支出は3つに分ける」「住居費」「自分や家族のためのお金」「その他」
・長期投資は4-6割「株式、社債、不動産」1-3割「国債や現金など安全資金」2-4割は「コモディティ」
・投資先は多様化する
・危機が起こった時は、短期投資で長期投資の損失をカバーする
・「VEA(バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF)」先進国株式に投資するETFで米ドル建て(コスト低)あとは「SPY(SPDR S&P500 ETF)」
・途上国株式米ドル建てETFは「VWO(バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF)」
・円建ては「1306(TOPIX連動型上場投資株式)」
・株式では先進国、途上国、日本、香港、ユーロのETFを組み合わせる
・社債はアメリカのハイイールド債券に投資する「HYG(iシェアーズiBoxxハイイールド社債ETF)」
・国債のオススメは米国債「TIP(iシェアーズ米国物価連動国債ETF)」「BND(バンガード・トータル債券市場ETF)」(1〜20年の国債)「TLT(iシェアーズ米国国債20年超ETF)」(20年以上)→「長期」「中期」「短期」と多様化できる
・現金は証券口座に入れておく→投資に利用しやすい
・金は「GLD(SPDRゴールド・シェア)」「IAU(iシェアーズ ゴールド・トラスト)」銀は「SLV」プラチナは「PPLT」
・原油は「USO」天然ガスは「UNG」どちらも変動が大きいので投資する額は少し
農業商品は「DBA」
・ローテーション戦略を活用すれば、リターンが上昇し、リスクが下がる可能性がある(配当を再投資する)
・投資は、パフォーマンスだけを見て、「これが1番いい戦略だ」と決めることはできない
・株価が大きく下がってしまえば、高い配当を受け取ってもカバーできない
・短期投資では、「逆張り」ではなく、「順張り」の方がいい、「大きな波に一回乗るよりも小さな波に10回乗った方が利益を確保しやすくなる」
・「移動平均線」(一定期間の価格から平均値を計算し、折れ線グラフで表したもの)、「出来高」(取引量)、「MACD(マックディー)」「ストキャスティクス」をチェックする
・価格が上がった時出来高が多ければ買いたい人が沢山いる証拠
・投資をマスターする上で「チャート分析の基本を習う」→「チャートの基本パターン」を覚える
⭐︎チャート分析の本を読んでチャートのパターンを覚える
・金は「これからの30年間で最も有望な資産の一つ」→「米ドル」に対して価格を見る、米ドルが世界の最も大きな基軸通貨だから
・金の価格を決めるのはFRBの紙幣印刷量
・現物のバーの金が1番いいが、ETFなら「IAU」「GLD」
・銀の買い時を見極める時には「ゴールドシルバーレシオ」を参考にする
・コモディティの取引をするときは、米ドルの動きを見る
・不動産市場は株式市場の後に動くことが多い
・お金持ちになるには世界経済を知る、株式市場と経済には相関率が高い
・景気後退を図るのはOECDの「CLI」
・どんな国でも景気後退に入る前に先行指数が下がる傾向にある(ex:失業率、製造指数、株式指数)
・「歴史的にどう判断すればいいかは実際のデータを見るべき」
・①通貨の値動きを見る②株価、社債の価格を見る③CDSマーケットこれらを確認してニュースなどを読み、世の中を見ていく
・毎日決まった時間に英語ニュースを読む(ex:フィナンシャルタイムズ)
・時間の使い方を多様化する
「投資ロードマップ」
・支出を三つに分ける
・投資資金を長期投資と短期投資に分ける
・長期投資の資産分配を決める
・長期投資で購入するETFを選ぶ
・月1回の注文スケジュールを決める
・短期投資を学び、少額で試す
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Posted by ブクログ
■なぜ今、この本を手に取ったのか
ClaudeのAIエージェント(Claude Cowork)が特定産業の株価を次々と押しつぶし始めている。まるで『進撃の巨人』の「地ならし」のような光景だ。2026年2月の急落は、売りシステムの暴走とAIを使いこなせていない株主のパニック売りによるものであり、一時的に持ち直すだろう。しかし遅かれ早かれ、こうした構造変化は避けられない。
こうした時代の転換点において、「揺るがない金融リテラシーの土台」を固めることが急務だ。今回は、マネーリテラシー系インフルエンサーとしても有名な髙橋ダン氏に学んでみよう。
■本書の概要
元ウォール街ヘッジファンドマネージャーである髙橋ダン氏が、資産1億円以上を実現するための「マインド」「投資術」「習慣」を体系的に解説したガイドブック。8つの章にわたって、初心者でも実践できる具体的な手法が凝縮されている。
■第1章 成功するための「マインド」
資産を築いた「ニューマネー」の最大の特徴は、強いパッション(情熱)を持っていること。彼らはお金を単なる数字や道具と捉え、自分の夢や目標に集中する。「新しいことは小さく試す」姿勢と、失敗を恐れずに「上手な失敗の仕方」を学ぶことが成功への近道だと説く。
■第2章 投資の基本原則
投資はギャンブルではなく「お金を預けて増やす仕組み」。複利効果を最大化するために、一日も早くスタートすることが重要だ。冷静な判断を維持するための3つのルールが紹介されている。
・情報の多様化(一つの情報源に依存しない)
・売買を少しずつ行う(一度に全力投資しない)
・投資理由を記録する(感情的な売買を防ぐ)
■第3章 理想的なポートフォリオ
資産形成の鍵は長期投資(7〜9割)と短期投資(1〜3割)の組み合わせ。
・長期投資:世界中の株・債券・不動産・コモディティ(金など)に分散。低コストなETF(上場投資信託)を活用する。
・短期投資:経済危機などの局面で長期投資の損失をカバーし、全体のリターンを底上げする役割を担う。
■第4章 短期投資とチャート分析
「相場の波」に乗るために、MACD・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・RSIなどのテクニカル指標を用いたチャート分析が不可欠。有名投資家の真似をするよりも、客観的なデータ(チャート)を信じることが強調されている。
■第5章 コモディティ(貴金属・暗号資産)
金(ゴールド):今後30年で最も有望な資産の一つ。インフレに対する「最高の保険」。
銀・プラチナ:金との価格比率をチェックし、割安なタイミングで投資する。
ビットコイン:各国の債務膨張リスクへのヘッジとして、資産の5%程度を保有する価値がある。
■第6章 不動産投資の戦略
不動産は価値が下がりにくく、融資(レバレッジ)を活用できる点が魅力。特に土地付き戸建ては株式相場に対して1〜2年遅れて動く傾向があるため、そのタイムラグを狙うことが効果的だ。
■第7章 経済指標の読み解き方
メディアの情報を鵜呑みにせず、GDPやPMI(購買担当者景気指数)といった先行指標を自分でチェックする習慣が投資の勝率を高める。情報を受け取るのではなく、自ら読み解く力を身につけることが重要だ。
■第8章 お金持ちの「習慣」
情報リテラシーを高めるために、英語でニュースを読む習慣(CNBCやBloombergなど)を身につけることを推奨。また「支出を減らして投資に回す」という習慣の重要性も説いている。
・住居費を節約し、余剰資金を投資に回す
・オンラインショッピングを活用して時間を有効に使う
■まとめ
本書が一貫して伝えているのは、「知識と情熱を持ち、時間を味方につけて行動すれば、誰でも資産1億円を超えるチャンスがある」というメッセージ。投資の具体的な手法だけでなく、そこに至るまでのマインドセットや生活習慣まで網羅している。