すたひろのレビュー一覧
-
インパクトが有り余っているラブコメ
今まで、それなりの数のラブコメを読んできて、多種多様なヒロインを見てきたつもりだったが、まさか、ダルマ娘(・・・この表現はセーフ?)が正ヒロインになる日が来るとは思ってもみなかった。まぁ、厳密に言えば、カムナちゃんは人造人間で、パワードスーツを装着するのに適した体...続きを読むPosted by ブクログ -
最後の話の叶ちゃんの笑顔が眩しい!
今回も良い話盛りだくさん。
あの神父さんはちょっとリアリティに欠けるかしら。
叶ちゃんの父へのベタベタっぷりは、幼い頃からの父への憧れだけじゃなくて、たぶん、もっと複雑な感情の裏返しなんだろうねえPosted by ブクログ -
ここまでWeb版14話が意図的に外されているのは、そういう事なのかな、と思わされる巻。
今回は(も?)耕太が凄い。もう仙人並。悟りきってる。
あの境地まで行ってれば、もう、遙じゃなくても
「ほれてまうやろー!」
といった感(古い
徐々に前進している遙は応援したくなる。
コータとくっつけ!とまでは思...続きを読むPosted by ブクログ -
「全部まとめてハッピーエンドにしてやるから、お前は何も心配すんな!」
これに尽きる。これだけで☆5つ分はある。この漫画をここまで読んで、今一番好きな台詞。耕太かっけえ!Posted by ブクログ -
小粒ながら見所の多い一冊。
この漫画のような、特殊な環境下じゃないと有り得ない程の娘の父へのベタベタっぷりだけど、それだけに本巻最後の話が切ない。ほろりPosted by ブクログ -
良い話目白押し!
前巻からのレイニー止めだった、叶が病気で搬送されるエピソード、もうちっと後の、「新しい家族が出来ました」のエピソードがお気に入り。目頭が熱くなる。
にっちさん今回も格好良かったPosted by ブクログ -
にっちさんは今回も格好良い。
いざという時には頼りになるロリコン。良いですね(?)
あと右往左往する長門さんにほっこり。
ドラゴンエイジでの紹介向けエピソード2つが特に好き。
ギクシャクが氷解して、家族らしく、仲睦まじくなっていく流れに、これもまたほっこり。Posted by ブクログ -
女子校でシスターで和太鼓!?
何とも言えない組み合わせですが、
ストーリーは割と王道的な弱小クラブもの。
まだほんの導入部分ですけど、
いろいろなハードルを乗り越えて、
これからどこへ向かっていくのか…楽しみです。Posted by ブクログ -
心理描写にモノローグを多用するところは相変わらずで、好き嫌いが分かれるところでしょうが、題材とキャラクターが良いのと、話のテンポも軽いのでサクサク読めて楽しめました。続巻も期待できそうです。Posted by ブクログ
-
こちらで最終巻となり、大円団の完結となる。
それにしても、タイトルにはそういう意味もあったのか・・・!
幸村望に対する評価が思いっきり変わること、間違いなし。Posted by ブクログ -
表紙からして最終巻っぽいが、それはフェイク。
正確には次巻が最終巻らしい・・・。
それにしても、なあ、という展開。
ちょっと、ラストは想像がつかない。Posted by ブクログ -
叶に弟(男の娘)登場www
前沢さんが叶の本当の父親って展開を予想してたんだけど、異父兄弟とはまた斜め上やね、望先輩。
次巻でラストみたいだけど、広げすぎた伏線どう回収するのか気になるところwPosted by ブクログ -
なんか普通以上に面白い。
前の7巻あたりからさらに乗ってきた感じ。
「初孫フィーバーが移る」って表現いいなあ。
この展開はなかなか。
時間とって1巻からじっくり読み返したい。
本棚にこの8巻を並べたらそのまま読んでしまいそう。Posted by ブクログ -
「マイガール」のオタク版みたいな。
巻数を重ねるごとに面白くなっていった気がする。例によって小ネタも素敵。
オタクを描くとき、本当に気持悪い部分はデフォルメして描くのがよろしいらしいね。Posted by ブクログ -
私の場合危うく大学生で叶の父親になる所でした。おたくの青年が、突然九歳の娘を持ってしまいどうしたもんだろというお話。個人的にははるるん先生の恋の行方が気になります。Posted by ブクログ
-
本屋で気になっていたのでまとめ買いしてしまった作品。
おたくの父親と思春期の娘という際どい設定に
やはり笑いあり、えろす?あり、親子愛?ありの
現代の「おたく」というものを上手く使ったストーリーです
最初はおたくというものに嫌悪感を抱いていた叶ちゃんも
徐々に父親・耕太の趣味を理解し始める
本当の...続きを読むPosted by ブクログ