Nitro+CHiRALのレビュー一覧

  • スロウ・ダメージ Clean dishes -leveret-【電子単行本】

    無料版購入済み

    おぉ

    いわゆる青年マンガっぽい感じで、BLとはまた違う雰囲気ですね。
    シリアスで面白いです。続きが読みたい。

    #ドキドキハラハラ

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    2021年10月03日
  • DRAMAtical Murder 1

    Posted by ブクログ

    原作?は全く知らず、浅田寅ヲさんのコミックとして読みました。
    ぎゅっと描き込まれた画面に、伊達男たちがひらりひらりとかわいいです。
    さらっと読んだだけではカタカナに目が滑ってしまって理解できません…。

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    2013年07月10日
  • 咎狗の血 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    BLゲーム原作のくせにあんまり絡みがないなあ…っておもってたら!
    シキさんとアキラくんが!!!!
    やばい!!
    萌える!!!!!!
    直接的な接触じゃなくてこのくらいの絡みが個人的にはツボです。
    傍若無人な王が路傍の石のように思ってた主人公に興味を持ち始めて…みたいな。

    物語的にもケイスケとアキラくんの喧嘩シーンが入り、起承転結の「承」部分に入ったなという感じです。
    ケイスケがなぜアキラに固執するのか、どんな感情をもっているのかが過去のシーンを交えつつ説明されているのでゲームよりわかりやすいです。

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    2012年06月19日
  • 咎狗の血 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんというか
    流血シーン多いですけど


    アキラとかシキがかっこいいので
    そっちのほうに
    みとれますww

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    2012年01月09日
  • 咎狗の血 3巻

    Posted by ブクログ

    怒涛の展開の3巻。
    先が気になって一気読みしました。

    シキとアキラの戦闘シーンが、カッコよくて色っぽくてすごく良かった。
    ぶっ壊れた子供にしか見えなかったリンの、複雑で繊細な心理状況が描かれていて、彼に対して持っていた印象が変わった。

    圧巻は、自分もずーっとケイスケに対して思ってた言葉を、アキラが言うシーンかな。

    「イライラする」

    うん、イライラしてたよ、ずーっと。

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    2010年07月17日
  • 咎狗の血 8巻

    Posted by ブクログ

    ナノたんのモノローグで終わりが近いのかなと静かに盛り上がり、キリヲがキレそうな気配にドキドキする。茶屋町さんの絵でアニメ化すればいいのに、今のアニメ絵はたたなさんのとも違って、キラキラしすぎて嫌い。

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    2010年06月13日
  • 咎狗の血 8巻

    Posted by ブクログ

    シキアキルートの色合いが濃いですがエロがないので、脳内でゲームスチルを思い浮かべてました。外伝の『乾いた水』のエピもあるのでシキアキ萌えな私には嬉しい限り。それ以外では、ヒヨを見つけたキリヲが切ないです。リンの過去、シキとの確執、それからエマとナノの邂逅もあってストーリーも佳境ですね。

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    2010年05月31日
  • 咎狗の血 7巻

    Posted by ブクログ

    茶屋町さんの咎狗はほんとすごいと思います。

    各ルートの絡め具合が絶妙で。

    ついにきました。シキの所有者宣言!

    表紙もぐっとBLくさくなって参りました。

    次の巻がたのしみです。

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    2009年11月06日
  • 咎狗の血 1巻

    Posted by ブクログ

    少し話が難しいけど理解するとすごく面白いです!!
    絵がすごく好みです><
    これはハマります・・・!!

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    2009年11月02日
  • 咎狗の血 1巻

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    Lamantoと同じく、BL18禁ゲームをコミックス化したものです。
    細かい描写まで描かれているところが必見です。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 6巻

    Posted by ブクログ

    相変わらず、カテゴリに迷う…(原作ゲームは18禁BLなので)
    「18禁BL」から「全年齢」に、というだけでも大変だと思うのに、原作の「核」みたいなものをしっかりとすくい取っている構成は「さすが!」だと毎回唸らされます。
    個人的には、ひとりでミネラルウォーターを飲み、ひとりでシャワーを浴びてるシキティに、何やら哀愁めいたものを感じました(笑) ま、兄弟対決に期待! です。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 6巻

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    どうにも漫画から入ったので公式CPと違うCPにはまってしまったようです。

    それにしてもグンジは可愛いな。

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    2009年10月16日
  • 咎狗の血 5巻

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    ゲームをやってから読むとよりわかりやすかった。nvsグンジも見られて大満足v 「お目覚めか?お姫様」からの流れにはすんごくドキドキしたー!たまらんです!次巻が待ち遠しすぎる。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 1巻

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    元のゲームはBLなのだが漫画は至極硬派でスタイリッシュな秀作(もしやこのまま非BLでいくんじゃ・・・^^;

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 1巻

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    萌えよりも燃え――ニトロの真骨頂ともいえる「燃えゲーム」、コミカライズといえども熱いです。燃えます。茶屋町先生の無骨なタッチで描かれる血と暴力の街トシマは、原作とはまた違う魅力を醸し出しています。原作ファン必携のアイテムです。ただ、漫画版から読み始める人は、話の流れが掴みづらいかも。話の展開が早い上に、コミックスサイズだと1ページの情報量が多いので。雑誌サイズだとちょうどいいのだけど。また、1巻を読んで興味を持った18歳以上のお姉さんは、2巻を手に取る前に原作をプレイすることをお薦めします。あんなスチルが再現されていたり、茶屋町版のシキの格好よさを再認識できたり、二度おいしいです。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 2巻

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    「胸躍る窮地」――この帯の煽り文句が全てを物語っています。アキラとシキとの出会いから、ケイスケのイグラ参加までを描く今作では、シキと謎の男の過去や「王」の正体が明かされていきます。なんといっても見所は、シキと謎の男の出現によって徐々に追い込まれていくアキラの「胸躍る窮地」でしょう。更に原作のあんなスチルやこんなスチルも茶屋町先生によって描かれています。原作ファンは鳥肌必至です。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 3巻

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    いよいよ第3巻、コミックオリジナルのエピソードを加えつつ、バー壊滅事件へと突き進んでいきます。話の流れを知っていながらそれでも夢中になって読んでしまうのは、原作の空気と、茶屋町先生オリジナルのエッセンスが絶妙なバランスで融合しているからでしょうか。相変わらず茶屋町版シキはおそろしく美しいし、謎の男は原作とは違ってアクティブに戦いまくる。はあ格好いい。賢そうなキリヲは、新たなアプローチで魅力抜群。それにしても何だって茶屋町エマはああも男前なのかしら。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 4巻

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    わあああああああああああああああああああああ全体的にグンジのターン!!!!!!!!!テラ萌える!!!!ハァハァ!!!!!ふっきん!ふっきん美しい!シキ様も相変わらずお美しかったです^^

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 4巻

    Posted by ブクログ

    ゲームを楽しんだ人向けの漫画ですが、各キャラのルートがうまく盛り込んであります。中でも最新の4巻を選んだ理由はもちろん源泉のエピソードが多いから。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 1巻

    Posted by ブクログ

    咎狗の血PS2版も発売予定兼ねて
    この本を買いましたが、絵も素晴しいし…
    ゲームでは味わえない部分もありますので私的に素晴しいと思います。
    茶屋町 勝呂様の絵タッチが非常に素敵です。
    茶屋町 勝呂様の絵は好き嫌いがある様ですが私は好きな方ですね。

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    2009年10月04日