横瀬勉のレビュー一覧

  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    人事の人が語る、就職活動に役立つ本です。

    所在:展示架 377.9||Y77
    資料ID:11301778
    担当者:近藤
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    就活向けにちゃんと最後まで読んだ唯一の本。「面接の達人」など一般的な就活本より数倍納得がいく内容だった。けど、就活を終えてみて思ったのは、結局誰しもに共通したセオリーなんてないし、重要なのは自分が行きたいとこに行くにはどんな準備が必要なのかをよく考えること。それは自分の強みを考え直してみたり、志望動...続きを読む
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    就職活動って何だろう?? 会社が求める人材、社会が求める社会人像って何だろう?? そこに興味を盛ったならば、まずこれを読んでみよう!!

    大学1年生~4年生まで読みやすい本になってます。

    生協学生委員会co-opGirlsお勧めの書籍です
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    ・リーダーシップはリーダー経験のことではない
    ・グループ討議は序列をつけやすい
    ・面接はコミュニケーション
    ・口火を切った人がリーダーではない
    ・肩書や実績、数字は評価されない。そこに至ったプロセスを見る。
    ・資格は取得の動機とその後の活用が重要
    ・対比誤差、ハロー効果、イメージ効果、中心化極端化傾...続きを読む
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    人事の目線から学生に求める人材について説明する一冊。自己分析について、自分が今までしてきたことをどのような理由で選択したのか考えると、自分が何を大切にしたいのかわかる。に共感
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    人事部門での職務経験、大学側として生徒を通しての就職活動の実態に触れているという両面から書かれているので、説得力がある。

    「言いたい事全部いえたら面接が成功」とは大きな間違い

    まあ、会話なわけで、という事だが、
    そんな感じの面接になっても落ちるところはある

    そこら辺が「縁」という部分何やろうけ...続きを読む
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    大学生で就職活動を始める前に読む本である。しかし、今後の就職活動やキャリア支援は本書が勧めて論じているような感覚に従ったもので良いのか疑問が残るし、企業の採用のあり方や企業のあり方そのものも、今後は変わって行く必要があるのではないかと感じる。
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    面接官から見た学生へのアドバイス!
    バリューチェーン、グローバル、オーナー等のキーワードを使いながらの企業分析は非常に分かり易かった。
    やはり学生と社会人の距離は改めて大きいのだと思い、採用関連の仕事は学生目線が必要と感じた。
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    上司の勧めで読みました。

    普段、説明会で学生に伝えたいと思っていることが、とっても分かりやすく明文化されてます!

    就活で悩んでる人…いや、そもそも悩む前に、読んでみると良いです。
    無駄な時間がなくなると思います。


    自分でも気をつけようと思ったのは次の2つ。

    ①「タイとタラは要らないけど、マ...続きを読む
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    これから就活を行うにあたって、エントリーシートや履歴書を書くために絶対に必要となる自己分析。その自己分析に基づいて自分という人間について面接官などの相手に伝えるために行う面接。
    まだ漠然としていますが、何をすべきか、どうしていくべきかという道筋と学生と会社の人事側の見方・考え方の違いが分かったので、...続きを読む
  • 人事のプロは学生のどこを見ているか
    5・6章が読みにくかった
    他の部分は面接前にチェックするとよい



    コミュニケーション力は、
    たくさんしゃべれることではない!

    面接の成功は、
    用意していたことが全部話せた時ではない!すらすら話せた時でない!

    →どれだけ相手に伝わったか、
    自分の経験、思い、考えを、相手が頭の中に思い浮かべられ...続きを読む