藤井敏彦のレビュー一覧

  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    久々に毛色の違う本を読んだ。
    グローバルにビジネスをする事の解説だけでなく、ロビイング、米国だけでなく欧州の特徴、グローバル時代に日本という国を意識する事の意義など、具体例をふんだんに盛り込んだ良書。
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    目標や方向性としてのルール、という考え方は全く初耳だったし、そうした考え方をする背景にある「理念」の重要性もこの本で学ぶことができた。
    では具体的に明日からどのようにビジネスで実践できるかというと、下っ端社員にはなかなか難しいのは確かだが、世界水準の考え方に触れ、知識とできただけでも良しとし、いずれ...続きを読む
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    スタンダードに対する考え方が、日本と海外では違うことを例を上げて説明している。たとえば、日本人はスタンダードとしてルールが決まれば杓子定規に守ろうとするが、海外では到達目標ととらえているということである。
    最低限守らなければならないルールについては、日本人と海外との間に違いはないと思うが、守れなけれ...続きを読む
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    これは良書!!筆者の問題意識と私の問題意識が一致した。前職では東南アジア諸国の法整備支援関連を行っていたが、これはルールを輸出するひじょうによい試みだろう。
    ・大学の統計の先生が、あなたは・・をすべきだと思いますか、などという規範を問うアンケートは意味なし。唯一意味あるのは、過去に・・したことがあり...続きを読む
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    ・2012年と古い本ですが、ルール業の教科書として、基本的な考え方と過去事例に基づく実践、応用問題が豊富で良い本でした。
    ・広く浅くではありますが、サクッと読めて、初心者向けでは、逆に良い所です。

    ・ルールは、将来に向けて何がしたいかを自分たちで創造(言語化)するもの、過ぎたるは及ばずがごとし(柔...続きを読む
  • ロビイングのバイブル
    バイブルというより、ケーススタディ集です。
    規制だけでなく、マスコミも含めた広い意味でのPR活動の重要性を解くと同時に、その人材が日本に足りないため、日本の国際競争力の低下を危惧している愛国的な面も。
    行政とのつながりながら、仕事をたまたま経験しているので指摘の重要性は理解する。さすがに議員を通じて...続きを読む
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    ルール策定への活動を重視しないといけない、という話。
    ロビー活動の実話とかもあり、なかなか面白かった。
  • 競争戦略としてのグローバルルール 世界市場で勝つ企業の秘訣
    この種の「パブリックアフェアーズ」に関する書籍は少ないので貴重です。ロボット掃除機やスイカなどいい事例を教えてもらいました。
  • ロビイングのバイブル
    2021.53
    政策起業家研究で、ロビイストとの違いを明確にするための研究。

    本では「企業」が「公益」のために「自社製品の売れる環境をつくる」活動とあったが、果たしてそれは可能なのか?

    商品やサービス次第では可能かもしれないが。。