永瀬忠志のレビュー一覧

  • リヤカーマン、歩いて世界4万キロ冒険記
    小3息子の読書感想文の題材用に仕掛けた数冊のうちの一つ。
    彼は、これがはまったみたいです。紀行文の入口としても面白いかも。なんてったってこの風体。

    リヤカーに生活必需品を積んで世界を旅するおじさん、通称「リヤカーマン」。
    砂漠の名前がでてきては、世界地図を開いて読み終えた息子。
    一気に感想文ネタが...続きを読む