守屋英一のレビュー一覧

  • フェイスブックが危ない

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    ①気を付ける点は?
    ・ステータスをオープンにしない
    ・プライベートな写真の公開
    ・誕生日の公開
    ・国家による検閲
    ・出所不明なプログラムをダウンロードしない
    ・出所不明なものにいいねを押さない
    ・出所不明な動画を再生しない

    ②便利な機能、使い方は?
    ・リクエスト承認したくない場合は、非表示のリクエスト
    ・スマートリストで「親しい友人」「知り合い」「制限」で分ける

    ③気づき
    ・女性の5人に一人が苦い経験
    ・プライバシー設定は移り変わる
    ・攻撃者は事前準備で情報を収集し、相手を信頼させる
    ・なりすまし

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    2014年10月01日
  • お金と個人情報を守れ! ネット護身術入門

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    ネットの授業をしたいと思い読んだが、教材としてはちょっと使いにくい。守る技術を教えることも重要だが、自分で守ろうとこういう本を読める子達を育てることが本当の護身術なんだろうなと思った。

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    2014年08月24日
  • お金と個人情報を守れ! ネット護身術入門

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    SNS利用者拡大で社会生活に被害も。デジタル情報化と漏洩、サイバー犯罪、個人情報と信用情報を守れ、利用の手間とリスクはトレードオフ。

    狙われたらひとたまりもない。狙われないことだけを祈ります。

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    2014年11月01日
  • フェイスブックが危ない

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    思うところあって、インターネットのセキュリティに関連する本を読みました。
    本書は特にフェイスブックについての、
    個人のセキュリティマネージメントについての話になっている。

    僕もこの間までフェイスブックをやっていて、
    やっぱり、そのままやり続けるには不快だし、セキュリティ面を考えねばと思い、
    考えた末に、冷静にアカウントを停止したのでした。
    それも、最終的な手段です。

    本書では、フェイスブックのメリットからデメリットまで、
    使った人ならば多くの人が共感する事例が並んでいて、
    セキュリティに関しても、本書の中盤に書いてあることならば、
    かなり想定されていたことが多いと思います。

    後半部に入っ

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    2014年02月18日
  • フェイスブックが危ない

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    フェイスブックで深い思慮もなく「イイネ」を押している安易なユーザーへ警鐘を鳴らす。ネットストーカーの恐怖、炎上予備軍5%、サイバー攻撃、パスワードの漏洩、などなど、フェイスブックの恐怖を豊富な事例を基に紹介。フェイスブックとの向き合い方を徹底的に検証。終章にはフェイスブックの意外なテクニックも公開されており、結構これも役に立った。

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    2013年10月17日
  • フェイスブックが危ない

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    無防備に投稿すると、全世界に情報が筒抜けになる。
    そのことをわきまえて上手に使えると良いと感じました。

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    2013年07月07日
  • フェイスブックが危ない

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    ネタバレ

    フェイスブックの細かい設定をわかりやすく解説。「そのまま」にしておくと、かなり危険です。ユーザーの方にはおすすめ。僕のアカウントにも不正アクセスの痕跡が・・・!セキュリティチェックしましょう。

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    2013年02月12日
  • フェイスブックが危ない

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    セキュリティのことをあまり気にせずFacebookをやっている人、逆に、Facebookは怖いものだとしてやろうとしない人に読んで欲しい。
    セキュリティの設定を適切に行いながらFacebookを楽しむために。

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    2013年01月14日
  • フェイスブックが危ない

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    最後の1/6位は役に立ったけれど、それまでは、一般常識があれば、不要かな。と。常識がない人が増えてるのかもしれないけど。

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    2012年11月10日
  • フェイスブックが危ない

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    内容はともかく、本の構成としてどうか。
    インターネットでこれだけ情報がある中で、本と言うメディアがこれでええのかなあ。

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    2012年11月04日
  • フェイスブックが危ない

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    フェイスブックを賞賛する書籍や情報が多い中で、セキュリティやプライバシーの観点から、警鐘を伝える一冊。具体的な事例をわかりやすい表現にしてくれるので助かります。

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    2012年10月29日
  • フェイスブックが危ない

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    IBMのセキュリティの専門方の本。SNSやセキュリティ全般に関し個人ができる対策をわかりやすく解説。Facebookに関してもたくさんの情報が提供されている。一読して対策すべき項目もいくつか。

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    2012年10月06日
  • フェイスブックが危ない

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    「フェイスブックが危ない」(守屋英一)を電子書籍で読んだ。私はまだフェイスブックに登録してないのだがその気になった時のためにと思って読んでみました。親切でわかりやすい作品です。でも「フェイスブックはまだしばらくはやめとこうっと。」(笑)

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    2012年09月27日
  • フェイスブックが危ない

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    危険性だから使わないのではなく危険性を認識した上でうまく利用する必要がある。
    公開設定にしてる友人にコメントするとそのコメントも公開されてしまうのは盲点だったな。

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    2012年09月12日
  • フェイスブックが危ない

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    Facebookの危険性が少しだけわかった。知らないで利用している人には有益なことも書いてある。雑誌の特集記事などにちょっと詳しく付け足した感もないではない。
    日々変わっていってるFacebookなので、今これがベストというものはないだろうけど、本書に書いてあることはある程度参考にしてもよいかもしれない。

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    2012年08月19日
  • フェイスブックが危ない

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    思ったよりフェイスブックの危険性が身近にあるんだと感じました。
    ネットに書き込んだら永久に残る。
    自分が安全にしていても、友達から情報が漏れる…

    フェイスブックは規模が大きい分、メリットデメリットも今までとスケールが違うという事でしょう。
    そして、起こり得る事故は今までから想像つきにくいし、舞台が平和日本だけでなく世界中というのも要注意ですね。

    ネットの使い方に基準がない日本ではまだまだ使いにくそうです。

    現状は匿名から実名制の方向転換は、個々人の意識次第だと。

    それでも使う必要あるの?と思いました。
    なんでフェイスブックを使うのか。

    フェイスブックに使われるのか、使うのか。

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    2012年08月09日
  • フェイスブックが危ない

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    facebookを利用する際のリスクを把握し、リスクを抑える方法を知ることができます。

    雑誌などで書かれている内容を、少しだけ深堀りしたイメージですね。

    facebookが流行り始めたときに読んでおくべきだったかも。今となれば、目新しい情報に欠けているように感じました。(あくまで、個人的な感覚ですが。)

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    2012年08月05日
  • フェイスブックが危ない

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    「あなたの情報は盗まれている」とセンセーショナルな
    帯が付いているけどもそもそもインターネットは
    各個人団体がお互いの情報を提供しあう集合体で、
    その最たるものである個人情報を共有するコロニーが
    Facebookだという事が読むと解ってくると思う。

    よって、
    特に画期的なセキュリティのテクニックが書いてあるわけでは無い
    今までずっとインターネットをやってきた人ならば
    既に行っている事ばかり書いてある。

    Facebookの共有できる情報のレベルの設定の行い方は
    書いてあるけれども
    この本を買わなくても少し試行錯誤をすれば
    行えるレベルの事を書いてある。

    でも調べる時間は無いけどFacebo

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    2012年07月18日
  • フェイスブックが危ない

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    書籍のタイトルを見て、ちょっと気になるなと感じて手に取るパターンが多い本かもしれない。フェイスブックをいかに安全に使うかは、日本でも1000万人を越えたユーザーにとって、すごく大切なことなのだと思います。

    著者はIBMでセキュリティ関連に従事する方。とはいえ、オビにあおり文句としてある「超絶テクニック」が書かれているかというと、そこままではないように感じた。

    ただ、インターネット上で個人情報を掲載することのメリット、デメリットをしっかりとまとめているので、リテラシーの高い人にとっては改めて確認できる内容が揃っている。

    「フェイスブックが危ない」というタイトルが、ユーザーをそわそわさせ、こ

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    2012年07月15日