加藤登紀子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者が人生で大切にしてきたことや経験から得た知恵など、なるほどそんな考え方もあるよねと思いました。
「好きなものを人にあげよう。恋人も!」にはドキッとさせられましたが、この世は常に川や風のように流れていますし、人は結局、一人で生きて死んでいくしかない。そう考えると、人間関係も移ろうものだし、だからこそ関わる人との良い瞬間を作りたいと思う。その人との間に素晴らしい瞬間が5つくらいあればそれで十分と言う、嫉妬とか未練とかとは訣別した著者の潔さが素敵でした。
人生って何かを積み上げていくイメージがあったのですが、著者によると何度もゼロから始め、無限に繰り返す。例えるなら畑のようなものだと言う表現