真壁太陽のレビュー一覧

ブレイド三国志 6巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

友人にね、３巻位まで貸されて以来はまってます。
内容は私馬鹿だから理解出来ない事多々あるけども、好きです。
これまた絵が綺麗何だよね。

ブレイド三国志 8巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

あぁ、ハーシィはともかく、けっこう、アドも無駄にタオがあったのですね。さすが、ネームドキャラクター（笑）
しかし、孫家の人たちは、家族構成まで一緒でしたが、アドのところは、ちょっと違うんだろうねぇ。劉備、子どもみたいだし。

とりあえず、これで、呉編が終了。
うーん、なんか、設定を活かしきれていないというか、イマイチ、盛り上がりに欠けるのはなんでだろう。

けっこう、１人１人の立ち姿は、悪くないと思うんだが……。

ブレイド三国志 7巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

陸遜が、ちょっと悪者というのが、なかなか笑わせてもらいました。というか、

ちっちぇ～。

そして、弟くんの方が、ビッグだ。

ブレイド三国志 7巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

近未来とか学園とか不思議パワーとかかなり忙しい展開の三国モノwww
おにゃのこ可愛いから好き。絵は好み分かれそう。

ブレイド三国志 9巻

壱河柳乃助 / 真壁太陽

これで完結？

キャラは、悪くないと思うのですが、盛り上がりが、ほとんどなかったなぁ。
うーん、もっとおもしろくなりそうだったのですが。

最後は、魏編。
顔見せだけみたいな感じで終了でした。

ブレイド三国志 赤壁

真壁太陽 / 壱河柳乃助

えーと、普通に三国志で普通に赤壁でした。
まあ、タオの流れみたいなオカルトはちょっとついているんだけど、うまく史実や、演義のお話に落とした感じ。

しかし、これでは、全然、本編が活かされていないじゃんとか思ってしまうのですが？特に、曹操のところの武将とか、イメージが本編と合わない思うのですが……そんなもんか。
そして、なによりも問題は、本編よりも、こっちの方が、若干おもしろいんじゃないかというところですねぇ。

あと、ボブ（…でしたっけ？あの人）が、龐統なのは、けっこう納得した。

月英は、かわいいです。なんか、このマンガと「時の地平線」の英さんのイメージが、好きです。

ブレイド三国志 6巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

孫策の弟は、孫権じゃないのかよ～。パパは、孫堅じゃないのかよ～。と、その辺の人間関係は、難しいものがありますね。

まあ、孫策自身、早くなくなっているし。周瑜も、けっこう若くしてなくなっているし、呉中心で話を進めるのは、なかなか大変です。

ブレイド三国志 5巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

このマンガも、「一騎当千」もですが、前世（？）のこと、どれぐらい知ってるのというのは、難しいところですね。
武将は、まあ、気にしていないでいいとしても、頭脳系の人たちは、知らないではすまんだろうし……。

裏切られた前世とかは、どう物語の中で活きてくるのか？
また、なんにも考えずに裏切られました……ではなぁ。

ブレイド三国志 4巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

本編。
ちょっとだけ動いてきた感じですねぇ。

しかし、呉の中で内部闘争中。そしてなぜか、阿斗もいるという……。

劉備は、まだ出てきてないんだよねぇ。たまごさんの親？

ブレイド三国志 3巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

うーん、曹操と郭嘉はそれなりにおもしろいかな？

英ちゃんは、かな〜り、変な人でした。そして、阿斗が悪者（？）。いや、バカだけど、いい人にして欲しいなぁ。野望低いし。

今回は、本編なし。ぶっちゃけた話、本編じゃない方が、今のところはおもしろい。

ブレイド三国志 2巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

なんか、わたしは、帯で、小喬とか、大喬とかがのっていて、それにも惹かれて購入した気がするのだが、さっぱり出てきやがりませんねぇ（笑）

３巻のおびは、英さんでした。

表紙の人は、周瑜かと思っていたら、超雲でした。そして、いきなり、超雲の話。これは、それなりにおもしろいとか思っていたら、外伝でした……。

とことん、はずしてくれる……？
ちゃんと、からむのかこの物語は……。

ブレイド三国志 1巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

現代の物語とクロスオーバーする三国志ということで、「一騎当千」みたいなのを期待していたのですが……。呉が中心だし。孫策だし。

現代ものではなくて、近未来ものでした。 まあ、それは、いいや。
で、今この１巻を読んだだけの感想ですが、今のところ「一騎当千」の足もとにも及んでない感じです。

しかし、なんで呉なんでしょうねぇ。
おもしろくなるといいなー。

ブレイド三国志 1巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

西暦2194年を舞台にした近未来三国志マンガ。転生ネタ。しばらく探していて見つからず、発見した瞬間に3冊同時「大人買い」してしまった＾＾；　1巻は主人公・轟蘭市郎が孫策の武霊士（ブレイド）として覚醒するまでを描いています。が、最近の少年マンガって、どれもこんな「山・山・山」ばかりのハイテンションなんでしょーか＾＾；　弟・写世の癒しパートがなければ、読んでて息切れ起こしそう。ほんとは☆2だけど、写世の伏線に期待を込めて3つに。

ブレイド三国志 3巻

真壁太陽 / 壱河柳乃助

帯の「曹操（♂）が最も愛した不良軍師（♂）」っていう言葉にＢＬのにおいをかぎつけて買ってみた！
いや、男は友情ですよね！