うすた京介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とうとう終わってしまった。まあ実際に最終巻が発売されてからは1年近くたっているけど。連載10年ということは僕がジャンプを読み始めた時にはもうすでに連載されていたということで、ギャグ漫画でそれだけ続けられたというのはかなりすごいと思う。この漫画が終わってしまってからジャンプの巻末枠はずっと空白であるけどこの先この漫画に代わる巻末漫画がでてくるのだろうか。
とにかくこの人は本当に作画と話作りが上手いと思う。今まで読んできてものすごくてきっとーーな話も腐るほどあったけどそれでもギャグ漫画というくくりの中でパロディから4コマ、果ては訳のわからない作者の思いつきのブチまけまで本当に様々な形式で描かれてきた。例えば今あるジャンプのギャグ枠であるスケダンやいぬまるのように固定された雰囲気がほとんどないのがすごい。むしろ固定されてないというのがこの漫画のスタイルだったような気がする。そういう意味でこの人はとても器用で味のある作者だと思う。
ただギャグ以外のストーリーものはどうも微妙な感じではあるけど。
しかし「ピューと吹く!ジャガ〜」は本当に面白い漫画でした!!今までの人生で読んできた漫画のなかでもズバ抜けて好きな作品。
うすた先生は10年間お疲れ様でした!!! -
Posted by ブクログ
* 2008年03月04日 23:47記載:
久しぶりに読んでかなり笑った。
面白いっていう単純な感想だけなのもなんなので
少し個人的な考察を加えてみる。
私がこの漫画を愛読していたのは主に小学生のときなので当時からかなりの時間が経過したことになる。
それなのに笑う場面や感じるところが一緒なのだ。
オチやストーリーがあらかじめわかっているのにもかかわらず、である。
世代を越えて愛される漫画はある。
しかし価値観や経験に裏づけされるその作品への感じ方は
時が経つにつれてえてして変化していくものだ。
特にギャグ漫画においてはその傾向は強いように思う。
(顕著なのは例えばクレヨンしんちゃんでしょうか。
幼少の頃には理解できなかった高度なギャグも多いので笑)
しかしそれがあまりなかった。
背景にはそもそも意味不明な言葉が多用されていること
もあるのかもしれない。
でもセリフの選び方が秀逸である(と思う)。
意味不明だけど陳腐じゃない。今読んでもどこか新しい。
すごいよ!!マサルさん!
・・・ってこんなこと書いてる場合じゃねー笑