ジェイソン・モットのレビュー一覧
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購入済み
ファンタジーものではあるが
異世界物ではあるが、他の作品の多くが魔法や超能力 チートな力で安易に物語を進めているのに、そのような手段を使わずしっかりと物語を組み立てている。身分制度の課題もしっかりと書き込んでいる。翻訳も非常によくいわゆる翻訳臭が全くしない。波乱と危機感に富んだストーリー展開に惹きつけられる。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読む人は多分、帯を見て、少しの覚悟をしなければならない。
『大切な人が生き返ったら――――あなたは本当に喜べますか?』
この文句が、この作品をこれ以上ないほどに物語っている。
50年前に8歳の息子を亡くした老夫婦の元に、その息子が還ってくる。
姿形、記憶、全てが息子そのものだけれど、どこか、何かが違っている。
妻は神の奇蹟だと信じて彼をほとんど無条件に受け入れ、夫は拒絶を示して距離を測りかねながらも少しずつ失われた幸せを取り戻していく。
だが、よみがえったのは息子だけでなく、この町、この国、この世界じゅうの人々で、そのために世界は混乱に陥る。
そのさなかで、老夫婦がとった行動が、この