高見さちこのレビュー一覧

  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    潜在意識の段階で、もう1を書いたつもりでもなかなか結果が伴わない。
    深層意識まで思いを描いたときに結果が変わる。

    良い思いや行いは、決して悪い結果を発生させないし、
    悪い思いや行いは決して良い結果を発生させない。

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    2023年09月09日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    良いことが書かれている。
    意識を変えれば〜という有名な教訓を思い出した。主人公のように、日々この法則を心がけ実践することが人生の成功の秘訣だとも感じた。

    しかし、手元に置くのはコミックではなく原作にしたい。
    どうにもキャラクターのやりとりが、なんというか、嘘くせぇのである。
    一昔前の教養本といった感じで、マンガに馴染みのある世代のためにという配慮のはずのコミカライズが失敗している。作画担当はどうやって決めたのか?
    こういったコミカライズは『7つの習慣』しか読んだことはないが、あれはいくらか漫画として読みやすかった。

    原作を手に取るきっかけとして、可もなく不可もない評価にした。

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    2013年12月26日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    聖書に次ぐ世界的ロングセラーと言われている、『原因と結果の法則』のコミック版。
    さらっと読めるので、全4巻?ある活字版の導入として効果あり。
    著者のジェームス・アレンは、企業のモチベーション教育の教材になることも多い、自己啓発の教科書のような存在。

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    2012年05月02日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    ジェームズ・アレンの「原因」と「結果」の法則のコミック版!

    読みやすいのは、読みやすいけど、内容がなんかイマイチ。。
    なんか、すっきりいかない箇所が多かったです。

    主人公がやたら原因と結果マニアになってて、会う人会う人にこの本を薦めて、それを読んだ人がシャキーンって人間革命される感じです。

    そんな、すぐ変らんねーだろ!
    ってツッコミたくなります。。。

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    2011年08月01日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    読み終えて感じたことですが、「真面目過ぎる」という印象を受けました。
    書かれている内容に異論は無いのですが、誰もがこの様に聖人的な思考、行動が取れるのでしょうか?
    私は不真面目な人間ではありませんが、この本の内容は「きれい過ぎる」と感じました。
    聖書の様な内容です。
    実社会を生き抜くには、多少の柔軟性も必要ではないかと思います。

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    2011年05月04日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

    Posted by ブクログ

    メモ

    ①はじめに
    顕在意識と潜在意識と深層意識。潜在意識よりももっと奥に隠された意識が深層意識。潜在意識の段階で思いを変えたつもりでもなかなか結果が伴わない。深層意識まで思いを変えたときに結果が変わる。

    ②思いと環境
    自分達の環境を作っているのは自分自身。人間がよい結果と調和しない思いをめぐらすことによって、その達成を自ら妨害し続ける傾向にある。人々の多くは環境を改善することには意欲的だが自分自身を改善することには消極的。自分自身を改善することは真の意味での自己犠牲を払うこと。

    ③思いと健康
    恐れは人間を弾丸にも劣らぬ速さで殺すこともある。病気を恐れながら生きている人たちはやがてそれを実

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    2010年11月08日