紫はななのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
発売日後、なかなかチャンスがなく手に取るまでに少し時間がかかりましたがやっと読むことが出来ました。
陰陽五行や魑魅魍魎がニギニギ詰まっている、架空だけれどどこか懐かしさがあるような不思議の国を舞台にしたお話です。
登場人物たちはくるくるとよく動きまわり、アニメーションを見ているかと錯覚させるよう。また内容は色彩に溢れ、話はのびのびと進んでいき、気兼ねなく楽しく次へ次へとページを進めることが出来ました。
かまどを任されている主人公の菓子作りへの創意工夫の行く末は勿論ですが、恋愛(ばかりではありませんが)もストーリーの主軸になっているのでこの先彼女が恋を知っていく女性としてどう成長していくのかがと -
Posted by ブクログ
ネタバレ一度栞を落としてしまい、もう一度読み返していますが、やっぱり面白いです。
作中では、作者の紫はななさんが歴史小説を進んで読む、とおっしゃっていたように、文章にところどころ古風な言い回しが紛れています。読んでいて楽しいです。
また、話初めに御饌の作り方があったり、登場人物がお菓子を食べた時の感想であったり、目にも楽しく頭にも楽しい、読んでいると途端に和菓子が欲しくなってしまうような、そんな作品です。何と言いますか、淡い甘さがあって文章もすっきりとして見え、お話自体がまるで、作品舞台の山の上にるような澄んだ静けさを感じます。
和菓子が好きな方、逆に少し苦手、という方、軽い歴史恋愛小説を読み -
ネタバレ
単純に面白くない
最近よくある虐げられ系ヒロインの話ではあるけど、ヒーローサイドにろくなのはいないから、ざまぁ展開や。助けられて溺愛展開とかは期待しない方が良い
料理系の小説を探してて過去に購入して積読したままのかまどの嫁1巻を読んでみたけど、80pくらいで読むのがしんどくなった。
主人公の鹿の子が健気だなと思うものの、旦那様とされる月明も神様とされる蔵馬も自己中すぎて辟易する。
こいつら二人とも鹿の子をかまどに閉じ込めといて揃って「自分が鹿の子を助ける、射止める」と言う。
恋愛要素として入れてるんだろうけど、ふざけてんのか??としか言えない。自分たちがしでかしたことを棚に上げて自分がしてきた所業を棚上げして我