片柳弘史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ベースはキリスト教の教えに基づいているが、10〜20代の悩み多き年ごろに、ずっと親から教えられてきたことがここにたくさん書かれていた。(我が家は無宗教だが)つまり、誰もが生きていく上で必要とする普遍的に大切なこと。
なかなか理解できなかったけど、最近になってやっと分かるようになってきたなと思った。
それと、新たな発見もあった。苦しんでる人に、苦しんでない人が大丈夫だよこっちにおいでと言っても響かないよね。苦しんでる人は同じように苦しみながらも希望を捨てず頑張ってる人によってのみ励まされる。
手元に置いて時々気軽な気持ちで読み返すことで、ちゃんとここに書いてあることが今の自分は実践できてるかな?と確かめるのに良い、素晴らしい内容の本だと思った。
家族にも読んでほしい本だなと思った。
イラストもかわいくて温かくて優しい。
元気がもらえる。
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Posted by ブクログ
キリスト教の信者でなくても悩める人には響く言葉がたくさん出てくる。実践するかしないかは自分次第。宗教は哲学だなぁ。
自分は何のために生まれてきたのか。自分に何ができるのか。
何かをしたいと望んだとしても、それが自分にできる事でなければ意味がない。
失敗を恐れては何も始まらない。ともかくやってみる事が大事。
つい人と比較して「あの人はあんなにできるのに、私は何もできない」と考えがちだが、単にあの人と私ではできる事や使命が違うだけなのだ。
右の頬を打たれたら〜の件
「なぜ今自分はこんなに腹を立てているのか」「相手の一言がなぜこれほどまでに気に障るのか」それはもしかすると、単に相手が自分としては触れてほしくない本当の事を言ったからかもしれない。
あるいは評判が落ちることを恐れているのかも。
絶対に裏切らないというのは信頼というよりも、むしろ期待。期待しているから思った通りに相手が動かないと裏切られたとなる。
求めよさらば与えられん
見通しを立てることは必要だが、その通りになるかどうかは運命に委ね、今自分にできる精一杯のことをやる。求めても望み通りにいかない時は、必要のないことだったり、まだその時ではないということ。
心を見つめる
明日の予定など雑念が湧くたびに一つ一つ、なるようになると退けて行き、心を鎮める。するとふっと本当の気持ちが浮かび上がってくる。
自分にとって人生で1番大切なことは何か?自分は何のために生きるのかハッキリさせる。自分に与えられた使命をハッキリ自覚してすれば、目的を達成するために何が必要で何が不要かを判断できるようになり、自然と心が整理される。
誰かと話をする時には、できる限り、相手の時間の流れの中に入り込むことが大切。 -
Posted by ブクログ
「何かができなければ、わたしには愛される価値がない」と思い込んでいる人は、何かができるようになると「わたしは愛される価値のある人間だ」と思って自惚れます。誰かから愛されたとしても、「愛されて当然だ」と思って感謝することがありません。そして、何もできなくなると、途端に「自分はだめな人間だ」と決めつけます。
何かが「できる」からではなく、わたしたちが
わたしたち「である」という理由だけで、わたしたちを受け入れてくれる愛がある。そのことを信じればいいのです。
ありのままの自分を
受け入れることができれば、
どんな悪口もあなたを
傷つけることができないし、
どんな称賛もあなたを
思い上がらせることができません。
(感想)
私は過去に、大きな成功と失敗を経験して
自暴自棄になったことがあったので
この言葉は響いた。
自分を受け入れ、外的な刺激については
そよ風程度に感じようと思った