さやか(ビリギャル)のレビュー一覧
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購入済み
心強いです
子育てしている人は、置かれている環境など様々だとは思います。
ただ、どんな環境でも、子供への思い遣りとは何かに気づかせてくれる一冊です。
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Posted by ブクログ
この本は、僕の友達である人(深い意味ではありません)には、本当に読んでもらいたい本です。
僕と友達でいてくれている人というのは、僕の価値観というか考え方を理解してくれている人、と勝手に思っているとすると、この本のビリギャルのママであるビリママとされる、あぁちゃんのすごさ、は、本当に感動しました。
すべてを受け入れる、この人ほどすごい育て方は、ない、と、本当に思いました。 自分の育った環境から、自分が試してみた経験から反省し、自分の行動を変え、子供たち三人をそれぞれ素晴らしい大人に育て上げたあぁちゃんすごすぎ。
ビリギャル、ビリママ、本当に賛否両論あると思いますけど、特に「しつけ」議論もあると思いますが、子供たちは家の外では十分にストレスにさらされ、戦ってきている、せめて家ぐらいは、のびのびリラックスできて、守ってあげられる場所、絶対にこどもたちを守る、それが先生でなんぴとであれ戦ってくるあぁちゃん、感動です。 世間の常識に左右されず、絶対に子供の味方になる、世間の常識に判断されない、子供たちを信じ、子供たちの可能性を伸ばし、そして結果を出した。
自分では子供に厳しく当たりすぎて反省しかりです。
今日ちょっとアプローチをかえただけで飛躍的に子供の行動が変わって少し驚いています、って本に関係ないですが。
ぜひ、僕の友達関係である人には読んでもらいたい。
特にFJ関連の方々、会社関連の方々。
心よりお勧めします。 あ、斜めにレビュー読まれた方ごめんなさい。 でも絶対お勧めですよ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者は、ビリギャルのさやかちゃんのママ・ああちゃん。
さやかちゃんは慶應、妹のまーちゃんは上智、弟はお父さんのあとをついで立派な経営者になっているという噂の3兄弟のママ・ああちゃんのどこがダメ親なんだろう???ビリギャルのなかでもああちゃんはとても良いママだったのに・・・
ただ、疑問もあった。
なんでこんな良いママに育てられたさやかちゃんはギャルやってたんだろう???
この本でその謎が解けていく。
ああちゃんは最初は普通のママだった・・・
とはいえ、試行錯誤をしながら比較的早い時期に良いママになろうと頑張り始める。
それでもさやかちゃんが受験ぎりぎりまでうまくいかなかったのは、ご主人との軋轢に原因があった。
しかし、それもさやかちゃんの受験を通してだんだん変わっていき、素晴らしい家族としての絆を手に入れた。
親になるのも結婚生活もみんな初めてから始まる。なのにちょっとした行き違いで、それを取り返すには1.5倍ほどの時間がかかってしまうようだ。
ただ、それをあきらめたり意地を張っていつまでも改善しなければ、もう間に合わず人生の方が先に終わってしまう…
もし、この記憶が次の人生にも残っていたら、次はもっとうまくやれるかもしれない・・・ -
Posted by ブクログ
ネタバレ子供(長女)の話を手をとめてちゃんと聞くようにしようと改めて思う。長男へのだめだしも必要ないよね・・と反省。
以下、本文より
だから、足の速い子に抜かされたっていいんだよ。頂上につけば、一緒だもん。その代り、山には山の神さまがいらっしゃって、たぶん他人を無理やり押しのけて、自分だけ登れればいいと思っている子は嫌われると思うんだ。
一見楽をしたつもりが、不思議と、その子のとこだけ道がもっと険しくなっていく。みんなに冷たい目でみられてたら、同じ道だって、もっとつらい道に思えてくるからね。でも逆に、困ってる人に声をかけて通って来た子には、みんなもあたたかく反応してくれるから、道も少しは楽に見える。だから、負けないように、他人を蹴落とす気持ちで押しのけて行くより、思いやりを育てながら助け合って登っていくほうがいいんだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレい図。目についた育児書はとりあえず目を通したくなる最近。ビリギャルのお母さんが書いた本ということで、興味本位で手に取る。
ああちゃんさんも、育児中、育児書を読みあさったらしく、そこは共感。夫婦間のイザコザや家族親族の赤裸々な話に触れていたところはすごい勇気だなぁ。
まえがきに、子育て中の人たちに反面教師、転ばぬ先の杖にして欲しいとあった。育児書や育児エッセイ、育児にまつわる本に多く当たっていて、良いなと思うのは、色んな親、家族、子どもがいて、それぞれに喜びや迷いがありながら試行錯誤していて、私たち家族も、自分と子供の性格や家族の様子を見つめながら、試行錯誤していけば良いんだなと思えるところ。色んな子育てや教育姿勢を垣間見て、そんな考え方や行動もあるのかと知ったり、自信をつけたり、時に不安になったり。
とにかく参考例が多く頭に入ってくることで、自分や家族、そして周りの人に対してや、色んなことに対して寛容に、大らかになれる、余裕を持てる。(…もちろん自分の考えに固執してしまったり、余裕が無くなることも多々あるんだけれども。)
元から割と頭が固くて頑固なところがある自分であることは自覚しているので、事前に本等で情報を得て、少しでも柔軟に考える力をつける努力が必要とも思っていて、その一環で読んでいるというところもある。
本書も、そんな中、読んで良かった一冊となった。
2017/8/24
◆引用
筆者のお母様の口癖=「罪を憎んで人を憎まず」
・p46…児童心理学者 平井信義先生や、教育者の長谷川由夫先生などの、本当に子どもを幸せにできる、すばらしい育児書にも出会えたのでした。
→全編通して、この2人の先生の考えが出てきていた。聞いたことのある名前。読んだことあるかも?一度読んでみよう。
・p173…坪田先生は、「"やる気スイッチ"なんて便利なものは、ないんですよ」(中略)「"やる気"になってから"できる"ようになるんじゃないんです。小さな"できる"体験を積み重ねさせることで、達成感が出てきて、だんだん好きになり、その後でやっと"やる気"になるんです。テニスでも、サッカーでも、勉強でも同じことです」
・p189…「自分がやってやっている」「やってやったのに」(中略)親は、いつでも子どもを信じ、子どもが自らの意思で、自分の望む幸せを見つけ、そしてそれを自分で手に入れるのを、あくまでも「手伝う」べきたと思うのです。
・p202…いつかみな、時期が来たらするかもしれないことを早くやってしまっただけで、"悪い子"と断じるのは、私は違うと思います。
・p234…正しさだけの旗を掲げて、人をなじったり、戒めるばかりで、思いやりやユーモアのないやり方が、嫌いなのです。(中略)叱ることは、誰にでもできます。 でも、思いやりを持っている人は、怒るのではなく相手にわからせようとするものだと思います。
・p235…孔子の柿の木の話
・p240…平井や先生も、成果ばかり考えて、習い事をさせることは、よほど性に合った子以外には、むしろ弊害が大きいとおっしゃっています。 子どもの豊かな感性を育むには、子ども自身が好きで通う習い事でなければいけない、ということです。 それでこそ、個性や才能が育まれていくのでしょう。