福永勇二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
普段何気なく使っているスマホやPCがインターネットに繋がる仕組みを、丁寧に順を追って説明していて、これほど有用な入門書はなかなかないと感じた。
デジタルネイティブと言われる世代で学生時代からスマホに触れてきたものの、ITに関する超基本的な知識さえ持ち合わせていない…そんな私でも「分かる…分かるぞ!」と進研ゼミのように確かな手応えを感じながら読み進められた。
このような類のIT入門書をこれまで何冊か手に取ったが、頭に全く入ってこず途中で挫折してきた身としては、最後までモチベーションを保ちつつ読めたことに感動した。
仕事でネットワークを扱っているがGoogle先生で調べても分からないことが増えるばかりで、まさにタイトルの通り「ネットワーク、マジわからん」と思い手に取ったが、そうでなくても現代において切っても切り離せないネットワークの全体像を掴めたのは良かった。
本書のなかで紹介されている、次に読むべき入門書までさっそく買ってしまった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレネットワークの基礎について学ぶべく読書
メモ
•プロトコルが定めるものにはデータ形式と通信手順がかる。
•transmission control protcol
•tcp ip4階層モデル ネットワークインターフェイス層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層
•物理アドレス Macアドレスハードウェア割当アドレス、論理アドレス ipアドレス ハードウェアとは無関係なアドレス
論理アドレス指定することによって故障などでハードウェアを入れ替えてもそのままのアドレス構成をつかえる
•ホスト ネットワーク接続していて、他の機器と通信できる各種機器
•L2スイッチ 一つのネットワーク構成に使用する有線LANの接続ボックス。ハブ機能+VLAN機能
•L3スイッチ vLAN設定やvLANネットワーク間での情報中継などを行う。 ルータ機能を有する
•ルーター L2スイッチ構成ネットワーク同士を接続する機器 IPパケットを中継する機能
•wifルータ 無線AP、ルーター、スイッチなどの機能をまとめた機器
•TCPはデータを確実に届ける機能
•ARP addresp resolution protccol ipアドレスからMacアドレスを取得する
・MACアドレスはイーサネットというネットワークで直接つながっている機器同士が互いを指し示すために使用するイーサネットのためのアドレス
・NATはアドレスだけを変換する。NAPTはポート番号も変換する -
Posted by ブクログ
昨年、仕事でネットワーク関連の知識不足を痛感して買った一冊。
その時は半分ほど読んだものの、頭に全く入ってこなかった。タイトルにある通り、図表を多く用いてネットワークの基本が説明されているが、IT系超初心者の私にとっては「言っていることは何となく分かるけど腑に落ちない感じ」がどうしても拭えなかった。
もっと言うと、なぜこの仕組みになったの?とか、どうやってこの機能を実現しているの?とか説明されていない部分についての疑問が次々と浮かび、どんどん追いつけなくなって、私はこの世界にとことん向いてないのかも…と、その時は少し落ち込んだ(笑)
しかし最近、ネットワークの基礎の基礎を学ぶための本を2冊読み、改めて本書を読んでみると分かる分かる…流し読みでもめちゃくちゃ分かる!! 超初心者の第2ステップとしてはぴったり。
本書は大学でも教科書として使われているそう。それもあってか、ネットワーク全般を広く浅く拾ってまとめた一冊になっている。
初心者向けの3冊を読んでようやくネットワークやITの世界の"ノリ"が分かってきた。ここからさらに知識を深めていきたい。
本書の前に読んだネットワーク入門書✍
1. ネットワーク、マジわからんと思った時に読む本 (著: 福永勇二)
2. 3分間ネットワーク基礎講座 (著: 網野衛二) -
Posted by ブクログ
ネットワークの用語や仕組みが苦手なので読みました。基本的な用語から、インターネットにつながる仕組み、動的IPアドレス、7レイヤープロトコルやDNSの役割、TCPとUDPの違いなど、基礎的な知識を分かりやすく習得できました。
自宅で光回線を利用する時のルーターやONUの違いなども掲載されており、「なぜスマホやPCからインターネットにつながるのか?」を理解することは、エンジニアでない人にも役立ちそうです。
AWSなどのクラウドサービス構築においてはネットワーク知識が不可欠なので、ITエンジニア初心者が最低限のネットワーク用語や仕組みを理解するのにも丁度良さそうです。 -
Posted by ブクログ
とても実践的。
ネットワーク構築のイメージが一段具体化された気がする
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インターネット側NW
・回線事業者(NTT東など)
・ISP
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光ファイバー 最大2Gbs 〜100Mbps
ADSL 47Mbps 〜 1Mbps 電話専用の銅線を併用 上り下りで差
ダイヤルアップ 128k〜 56k
ONU optical network unit
光信号と電気信号の相互変換、通信制御
セグメント
スイッチ同士の接続は同一セグメント
ルーター(L3) が挟んでいると別セグメント
ルーターはセグメントの間に入るもの
ポートVLAN
単一のルーターやスイッチ(ハブ)のポートのグループごとにセグメント分け。機器一つでセグメンテーション可能
タグVLAN→スイッチ→ルータ間を一本の線で複数セグメントをとりまとめ
変な通信を受け入れない・変な通信を出さない
ファイアフォールでできるのはポート、IPレベルの制限(L3, L4)→UTM
監視
死活監視
状態監視
性能監視 -
Posted by ブクログ
「サーバーの基本」とセットで読んだので理解が深まった(ような気がする)。
・ネットワークインターフェース層の主なプロトコル
イーサネット:有線LANで最も主流なネットワークの規格
WiFi:無線を使いLANに接続するための規格
PPPoE:イーサネットの上で1対1の接続を行うプロトコル。主にインターネット接続サービスの利用者認証に使われる。
PPP:PPPoEのもとになったプロトコル。電話回線を使った接続のために、昔はよく使われた。
ARP/RARP:IPアドレスとMACアドレスを相互に変換するためのプロトコル。通常、イーサネットやWiFiの上で使われる。
・同じイーサネットに接続しているすべてのコンピュータに対してデータを届ける通信をブロードキャストと呼ぶ。
・ブロードキャストはルーターを越えられない。
・IDS(Intrusion Detection System)侵入検知システム
・IPS(Intrusion Prevention System)侵入防止システム