浅田宗一郎のレビュー一覧

読むたびに、心がスーッと澄みわたるお話 お坊さんからの贈りもの

浅田宗一郎

一つ一つ、とてもいいお話でした。ただ最後の方は少しお腹いっぱい感でした。自分の置かれた状況によっては癒される作品です。

涙のあとに、微笑みを 菓子店「ほほえみ」・光り子の物語

浅田宗一郎

涙なしでは読めなかった。
「この表紙のお菓子は何？？」て思ったけど
段々と見えてくるお菓子の正体！笑

家族、友情、色んなことが愛に溢れてる
と感じる本だった☺︎！

お坊さんがくれた 涙があふれて止まらないお話

浅田宗一郎

16の物語それぞれの主人公に挫折があり、それを乗り越えていく家族の物語。

心にほろりとくる物語たちです。

涙のあとに、微笑みを 菓子店「ほほえみ」・光り子の物語

浅田宗一郎

読み始めはよくなかったが、だんだん物語に引き込まれていった。
光り子という珍しい名前の女の子を中心に、波乱万丈の人生を送っていく。悲しいこともたくさんあったが、読み終えて感動した。

読むたびに、心がスーッと澄みわたるお話 お坊さんからの贈りもの

浅田宗一郎

　一つ一つが感動して自分を見つめ直す機会を与えてくれるお話でした。　パターンや内容がちょっと似てる様な話も多かった感じしましたね。
　登場人物の事についてそれぞれの話の最初に詳しく説明されていて分かりやすかったです。
　1番お気に入りの話は、『慈しみの中で』
父親の思いやり、家族への愛がとても感じられ感激した！
　・「真面目に謙虚に誠実に」
　・「人生には、暗闇は必ず来るでも希望は必ず見える」
　・「自分達は幸せになるために生まれたきた」
様々な事を気付かせ、学ばせて頂いた本でした。
　

お坊さんがくれた 拭いても拭いても涙がこぼれるお話

浅田宗一郎

いまどきないくらい、クリーンな話ばかり、すっと読める。確かに珍しい仕事の人がたくさん出てくる。武闘家とか。

お坊さんがくれた 涙があふれて止まらないお話

浅田宗一郎

涙がとまらない話しとあるが、確かに考えさせるし、頑張ろうという気持ちには、なるが、涙が出ない、それほど感動しないので、三個の星印です。