石神賢介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短期間だけ婚活パーティに行ったりしていたので、あるあるーという感じで面白く読めた。
今の時代ってモテ格差が広がっていると思う。
女性なら若い可愛らしい人、美人な人やスタイルのいい方が有利だし、男性は収入がいい人に人気は集まる。
モテる人はモテるし、モテない人はいつまでたってもモテないままって感じ。
でも、このままじゃいけない、自分を変えようとして努力する真摯な態度の人は、婚活の末に結婚にたどり着いているのではないかな。
周りを見ても、身の丈に合わない相手を手に入れたがっている友人たちはいまだに結婚出来ていない。
自分の市場価値を分かっているって大事なことだ。
筆者は結婚できたのかなー
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Posted by ブクログ
40代バツイチ男性が再婚しようと一念発起して行った婚活体験を赤裸々に綴ったルポです。出会った女性たち一人一人のエピソードも面白いですが、婚活サイトの仕組みや婚活パーティーの不毛さなど、とてもリアルで勉強になります。私が一番印象に残ったのは、婚活市場は「女高男低」であるということです。すなわち、女性はなんでこんな綺麗な人がまだ結婚してないのかと思うような人が多いのに対し、男性は結婚できないのも納得といった人が多いようです。男性の目から見てそうなのですから、女性からしたらよりそう感じるんでしょうね。。。なお、筆者は未だ成婚には至っておらず、絶賛婚活中とのこと。第2弾も是非出してほしいです。
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Posted by ブクログ
埼玉県川口市に、多数居住するトルコ国籍の国を持たない最大の民族と言われるクルド人。川口になぜ多く集結していのか、あるいは地域住民との間でどんな問題が起こっているのか、それに対して行政は何をしているのかなどについて、実際に川口に住み、脚で取材した本。最初から新潮新書として刊行することを念頭に取材が行なわれた。関連するYouTube動画や新聞記事を読み、関係者に取材することでクルド人問題の全貌が見える形となっている。
1.クルド人は難民などではなく、季節労働者。儲けるために日本にいる。
2.国の法整備がしっかりしておらず、不法滞在しながらでも仕事ができてしまっている。トルコは友好国なのでビザがなく -
Posted by ブクログ
ヘイト本との批判があるが、少なくとも特定の民族・人種(ここではクルド人)に対して罵詈雑言を浴びせる類の本ではない。ただ細部に事実誤認(「ニホンジン、シネ」発言等)があり、それをもって「デマ本」認定する人がいることも(テーマがテーマだけに)理解はできる。いっぽう解体ヤードの取材では、周辺住民の事情にまで踏み込んだ考察があり、20年近くにわたりコミュニティを形成してきたクルド人と地元住民のしがらみが、問題が複雑化する背景として浮かび上がった。
川口市近辺に住むわけでなく、取り立てて背景事情に詳しいわけでもない著者が同レベルの読者に対して概要をまとめれば、こんな形になるのだろうが、とはいえ、クルド人