尾崎里美のレビュー一覧
-
関西弁の女の子にイマジネーションの力の素晴らしさを教わるストーリー。面白くてページをめくる手が止まりませんでした。読み終わった後すぐに最初から2周目を読み始めました。そんな本は今までで初めて!ストーリーはループしており、最後の後また最初に戻ると、さらに続きが読める仕組みになっています。
著者は神戸の...続きを読むPosted by ブクログ -
「私たちは自分が人を嫌いになることはまったく恐れていないのに、人から嫌われることは恐れていたりします。でも逆なのです。自分が人から嫌われるより、自分を嫌うほうが、波動が低いのです」本文より。Posted by ブクログ
-
難しく考えず簡単に心の勉強ができると思います。ここまでこてこての関西弁おるんか?と思うところもありますが、自分の潜在意識をおっちゃんにたとえわかりやすく学ばせてくれます!非常に学びが多く言葉の大切さがわかる一冊だと思います。Posted by ブクログ
-
セミナーで聞いた話が書いてあるけど
改めて読むとまたまた「なるほどなぁ」と思う。
こうなりたい、ってイメージするとその通りになる。
イメージが鮮明で、視覚、聴覚、触覚など五感を使えば
使うほどそれが実現する。
人との出会いも同じで、どういう人と出逢いたいかを
常にイメージしていると、必ず逢う。
確か...続きを読むPosted by ブクログ -
めちゃいいやん、
もう一冊かう!
記憶や、思い込みが現実をつくる、
あたしの中にいる
ちっちゃいおっちゃん
どんなんだろ。
会いたいなぁ。Posted by ブクログ -
“こころの勉強をしたいとき”に読むといい本♪
これを読むと、
他人に対して自分がとってきた行動や思い込みに対して反省します☆
そして「今」この瞬間からどういう思考で生きていくことが大切なのかを教えてくれる本です☆☆☆☆☆Posted by ブクログ -
著者の1日セミナーを受けたことから興味を持ち、本書を読みました。
理想の姿をイメージすれば、いつかその通りになる・・・ということはよく言われるけれど、具体的にどうすればよいのかがよくわからない。
そんな人にお勧め。Posted by ブクログ -
児童書のように簡単な本なので一気に読めますが、奥の深い内容です。自分の中で消化できるまで、繰り返し繰り返し読んでいます。今の私にとって、バイブルみたいなもの? かな。Posted by ブクログ
-
潜在意識の効果についての本。読んでてなるほどと思った。自分の意識を掘り返してみようとおもう。イメージの大切さを学べたPosted by ブクログ
-
いろいろあって、悩んだり尖ってた時友達に薦められて読んでみました。済んだことより新たに楽しく豊かな先を作るのは自分の思考だな・・と実感、現在著者のスクールに通ってまーす。Posted by ブクログ
-
尾崎さんの、イマジネーションを生かして夢をかなえてきた半生、が前半、イマジネーション(イメージトレーニング)の具体的方法が後半って感じです。
尾崎さんの壮絶人生も面白いし、イメージトレーニングも実践してみたくなります。一度実践してみましたが、自分の夢の細部の想像がまだぜんぜんできてないことに気づき...続きを読むPosted by ブクログ -
確かに本としては読みやすい心に打つものも多々あるがこんな都合の良いストーリーが自分の周りに起きるかと言えば起きないだろう。とこうやって否定的に考えたらアウトという自己強制的啓発本の一種。Posted by ブクログ
-
人生を変える法則が小説風にわかりやすく、読みやすく説明されています。
『なにをやってもいい。好きなことをして愛に生きていたら、それだけで周りの人を癒している。』Posted by ブクログ -
イメージする事が現実化する。
『天職とは自分の好きなことで誰かの役に立ち、自分も周りの人にも喜びを与え、社会に貢献すること』Posted by ブクログ -
自分がしたいこと、実現したいことを徹底的にかつ具体的にイメージすることを継続したら、夢は叶えられる、ということがメッセージの本。
自分との対話をとにかくしっかりしていかないといけないなと感じた。Posted by ブクログ -
感想
自分の良いところに目を向ける。短所だと思っている部分も裏返せば長所に。それは他人にも当てはまる。プラスの面を意識すれば日々は良くなる。Posted by ブクログ -
購入者:岡田(2008.3.12)
本のタイトルは、夢や目標をイメージ(想像)し、それが未来を創る(創造)する、という、「すべてものは二度つくられる」などと、よくあるものなのですが、著者は元美容師(ヘアーメイクアップアーティスト)で、月給8万円から、複数店舗のオーナーになっていかれ、その中で、いろん...続きを読むPosted by ブクログ