奥地圭子のレビュー一覧

  • 明るい不登校 創造性は「学校」外でひらく

    Posted by ブクログ

    読んで損はない ・文科省も誰にでも起こり得るといっている不登校。こどもと学校にミスマッチがあり、不登校は起こる。どんなにいい学校を作っても全ての子にあうようにはできず、ほかを選べるようにするのがいい。
    ・不登校の原因がわかっても、解決したから登校できるという単純なものではない。不登校の原因を知る必要があるのは、こどもの置かれている状況を理解するためであって、学校復帰のためではない。本人に根掘り葉掘り聞き出そうとしてはいけない。
    ・フリースクールは全国に300から400あり、学校の出席日数へのカウント、通学定期もほとんど適用される。
    ・異年齢のこどもたちが一緒に暮らすフリースクールでは、自分達の暮らす場を自分達で居やすくしていく。自分に関わることなのに、誰かがどこかで決めたことには自分は従うだけで、不満だったら文句ばかり言って責任転嫁する、そういう姿勢で生きるよりも、問題があったら自ら考え、他の人とも一緒に、やりにくい点を変えていく、そんな主体性を持った子どもたちに育ってほしい。
    ・居場所でありたい。ありのままの自分でいられると感じられるところでないといけない。
    ・やりたいことを応援する。
    ・こどもの自己決定権を尊重する。こどもの場は子どもで創る。違いを尊重しあう。

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    2025年12月30日
  • 明るい不登校 創造性は「学校」外でひらく

    Posted by ブクログ

    昔は「登校拒否」という単語が使われていた。学校に行かないのは子どもが原因という視点から、生まれた言葉である。そこから、普通教育機会確保法が施行される最近までの話。

    30年以上前から先進的な試みをされていた実績から、リアルな話が描かれている。

    これ、30年前とか学校の立ち上げとか大変だったんだろうなぁ…。

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    2020年02月18日
  • 明るい不登校 創造性は「学校」外でひらく

    Posted by ブクログ

    不登校というものをネガティブにとらえず、活動してきた著者たちの努力が、どれだけ多くの子供たちと保護者の支えになっているか。三年で見直すとされている「普通教育機会確保法」の行方と、東京シューレが開校予定の小学校も気になる。

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    2019年08月16日