西E田のレビュー一覧

  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章11

    終わってしまった...

    楽しく読んでいたけど、コミカライズは途中で終わってしまうのが多くて残念。
    「はじまりの章」だから、続きもあるのかな?
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章11

    あぁ~

    遂に終わってしまった…
    独特の雰囲気有る絵柄、凄く好きでした。
    原作から入ってるのでストーリーは勿論
    知ってるけれど、見せ方が巧いと感じました。
    有難う御座いました(_ _)
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章9

    むぅう…

    終わってしまうのか…
    原作のデカいスケールをダイナミックな絵柄で
    表現してくれて、とても好きなのに…
    まだ暫くは魅せてくれるらしいので、
    しっかり読ませていただきます!
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章10

    うし、

    順調に進んでおりますなぁ〜
    しかし、遂に終わりが見えて来てしまった…
    いや、まだだ!まだ終わらんよ!!
    次巻、刮目して待て!
  • くろタイツ

    タイツ最高

    色々なタイツが見れるだけではなく、これ見るとポーズやアングルで見る上で興奮が高まるとわかる。
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章8

    モビちゃん、

    過去話が重い…まぁ、この作品に軽いエピソードなど無いが。
    でも、好き。
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章1

    好きな作品

    なろう系の小説で全部読んだのだけど
    漫画はこの絵のたっちだったっけ?
    まだ他にも漫画でてる?
    主人公が癒し系でおおらかでストレスなく読めます。
    何か途中から背景が白いのだけど書いてないのかな(笑)
    漫画家さんも大変だなあ。
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章7
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章7

    転機

    代替わりとなりました。
    作者さんの設定が甘いのかもしれませんが、彼も不思議な境遇のキャラクターでした。
    手紙の中で暗に彼は平和でない時代の人間だったことが仄めかされていますが、であればなんで「バイト」という単語を知っていたのかとか、平和を目指していたならなぜ部下の武力制圧を認めていたのかとか。
    ...続きを読む
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章6
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章5
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章4
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章1
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章3
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章2
  • 人狼への転生、魔王の副官 はじまりの章5

    ヴァイトの異名ヤバし

    魅力ある魔族も登場しつつ、ばっちり主人公が大活躍!
    独特な画風は好みが分かれるところではあろうが、キャラを魅せる画で私的には◎。
    画5、ストーリー5。
  • 人狼への転生、魔王の副官12
     イラスト担当が変わり、心機一転で始まる後日談シリーズの一巻目となる12巻である。
     手島nari。さんがイラストを担当となった今巻からのシリーズだが、この物語が持つ色合いや雰囲気をよく掴んだ絵を描いてくれている印象である。
     メインは十歳前後まで作中で成長しているヴァイトの娘・フリーデになるだろう...続きを読む
  • 人狼への転生、魔王の副官 11
     シリーズ本編完結巻である11巻である。クウォール出張編にケリを付け、なおかつ異世界で最初となるだろうカイザーの成功例を描いた物語である。
     クウォールでの物語は、実際のところ一つ歯車が狂っただけで大乱となったに違いない危うさを孕んでいるが、副官殿があまりに優秀なためにイージーに見えてしまうのが難点...続きを読む
  • 人狼への転生、魔王の副官9 魔王の花嫁
     ヴァイト不在から始まる9巻である。今回は勇者製造機である「杯」による企てが物語の中心となっている。
     事実上のアイリア回であり、イラストなどもその多くが彼女。そして初回版限定特典は「アイリアの手紙」であり、書きおろしは「魔王と副官の新婚旅行」なのだから、徹底している。
     彼と彼女の物語がこうして結...続きを読む
  • 人狼への転生、魔王の副官8
     ネット小説の書籍化シリーズ8巻は、東の「ワの国」での一幕を収録している。
     ここで一部完結という形になっている本シリーズであるが、それに相応しく、ヴァイトの転生の謎に迫る内容となる物語である。
     この辺、ロルムンド帝国編での派手な展開に比べるとやや地味であり、以後の展開が評価が分かれる理由になって...続きを読む