今井良のレビュー一覧

  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    【総理の耳目となるだけでなく、今や手足となって活躍している内調スパイ。内閣情報調査室の存在感、そして力の源泉はこうした内調の対応力にあると言えそうだ】(文中より引用)

    日本のインテリジェンス組織の一つとして,近年は急速に存在感を増しつつある内閣情報調査室。「内調」とも呼ばれるその組織の実態に迫ろう...続きを読む
  • テロvs.日本の警察~標的はどこか?~
    もはや様々な技術が進歩したことにより、
    日本は安全な国とはいいがたくなりました。
    洗脳され、狂気に満たされた
    テロリストは時として、我々の思いもよらぬ
    行動をとることがあります。

    いわゆるローンウルフ型のテロリストです。
    組織にも所属していない、
    思想に感化されて狂ったパターンですね。
    こういうパ...続きを読む
  • 警視庁科学捜査最前線
    非常に興味深い本。
    私は防犯カメラ設置推進派。
    家の中を見られる訳ではないので,プライバシーの問題は気にする必要はないと思うけど。。。
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    内調の活動分析も中々のものだが、むしろ内調、公安警察、公安調査庁への取材を通じて具体的な活動を浮かび上がらせる点でそれぞれの役割の違いや、逆に被ってくる部分、情報収集対象や手段が変わることによる現代の課題などが知れたのは良かった。

    他方、細かい部分で記述に誤りがそれなりにあり、そうなると別の部分で...続きを読む
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    日本政府に3つあるというインテリジェンス機関農地官邸直轄の「内閣情報調査室」にスポットを当てた一冊。謎に包まれた組織の内幕に迫る。

    官邸直轄の内閣情報調査室、公安警察、法務省の外局の公安調査庁。この3つそれぞれ設立目的は異なるが、人材交流もあれば時には競合するという。
    まず表に出てくることのないそ...続きを読む
  • 警視庁科学捜査最前線
    日本の警察の捜査は世界レベルでは遅れている。
    そんな話は昔から聞く。
    しかし自分が思っているよりは酷くなかった。
    だが同時に、足りていない部分も多い。
    そして充実しているのは都会ばかり。
    地方ではまともな捜査は期待出来ないらしい。
    怖い現実だ。
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    知らないことが知れてよかった
    ただ「公安警察10万人」という記述がわからない
    全国の警察官数は事務職員も含めて30万人程度だそうだがその3分の1?
  • 風俗警察
    警視庁の生活安全部保安課、いわゆる風俗警察の活動を事細かに記載したユニークな本だ.それにしても、いたちごっこだ.次々と新しいサービスを作り出しで、暴利をむさぼろうとする輩を、法の名のもとの取り締まる警察.人間社会の縮図のような図絵が各所にみられる.特に気になったのは、パチンコ業界と警察になあなあの関...続きを読む
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    昔から、スパイや警察ものは好きだったので購入。綿密な取材に裏付けられており、各情報機関の関係性やテリトリーなどもよくわかる。

    日本の警察に興味があれば。
  • 警視庁監察係(小学館新書)
    警視庁担当記者の著者が、知られざる警視庁監察官と警察官の実態を紹介。
    監察という、警察組織の中でも一般人にはかなり縁遠い存在について、理解を深めることができた。実際にあった監察が関わったいくつかの事案を深掘りしており、特に、警視庁捜査一課長の私生活上の不祥事の事案や、まだ未解決の国際テロ捜査情報の漏...続きを読む
  • 警視庁監察係(小学館新書)
    警察小説は好きだが監察を題材にしたものは少ない。これはノンフィクションなだけにリアルで対象になった警察官の人生を考えるとなかなか重い。淡々と事実を述べて推理の余地もないが読み応えがある。
  • 警視庁監察係(小学館新書)
    警察官からもっとも嫌われる警察官。それは警務部人事一課監察係に所属する警察官たちである。不祥事を犯した職員に気付かれないよう、密かにそして速やかに証拠となる事実関係を裏付けていき、対象者の処分を行い、組織の綱紀粛正を図る。それも、できるだけマスコミの目に触れないように。つまり、組織防衛が最大の任務な...続きを読む
  • 警視庁科学捜査最前線
    2011年目黒強盗殺人事件、2013年パソコン遠隔操作ウイルス事件など最近の事件をネタに警察の科学捜査をわかりやすく解説している。
    Nシステムや防犯カメラが事件解決に有効なのはよくわかる。けど、ここまで監視されてると思うと余りいい気分はしないかも。ちゃんと犯罪捜査に使ってね。
  • 警視庁科学捜査最前線
    インターネットで見かけて。

    ごく最近のしかも世間を騒がせた事件を取り上げつつ、
    最近の科学捜査について述べられていて、
    とても興味深かった。

    2009年に発足した、防犯カメラや電子機器の解析を行う「捜査支援分析センター」が、
    犯罪の手口から犯人像を探るプロファイリングの役割も担っているとは思わな...続きを読む
  • 警視庁科学捜査最前線
    警察の科学捜査の最前線について、防犯カメラの画像解析、DNA鑑定、更にはNシステムなどを用いたビッグデータの分析等々、幅広くかつコンパクトに概観した本。

    今やイギリスに劣らぬ「防犯カメラ大国」となった我が国において、かの国と同じく、重大事件発生後には、すぐさま専門の捜査員(ところでどうでもよい話だ...続きを読む
  • 風俗警察
    パチンコ、キャバクラ、ナイトクラブ、風俗、アダルト映像、パパ活など風営法を元に取り締まる警察の実例が書かれている。
    様々な法改正を行い取り締まってもまた法の合間を縫うような新たなサービスが生まれる、法律と警察と人間の欲望とビジネスのいたちごっこだと感じた。
    風営法に関心がある方や日本の闇を知りたい人...続きを読む
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    わが国の主要情報機関である内閣情報調査室、公安警察、公安調査庁の成り立ちや役割、組織構成等についてまとめている。これらの情報機関の参考文献が少ないなか、対人の取材を地道に積み重ねている。なかでも中国周りのエピソードには、衝撃を覚えた。
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    日本て本当にインテリジェンスについては何も無いと思っていたんだが、案外あるんだ。まずそれが驚き。内閣情報調査室だけでなく、公安警察、公安調査庁も同じくらいの比重置いてるかな。

    防諜、諜報について、本当にもうちょっと日本は真面目に取り組むべき。
  • 内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い
    内閣調査室に特化した内容ではなく、著者は日本国のインテリジェンス機関(特にスパイ活動)について書きたかった様子が窺える。我々にとってCIAやモサドやMi5は映画の世界であり内調は単なる官僚組織と思ってますが、内調はCIROと呼ばれ世界的には彼らと肩を並べる一流の立派な諜報機関である。それに同列で公安...続きを読む
  • 警視庁監察係(小学館新書)
    警視庁の中の警視庁、観察係について綴った一冊。

    警視庁内での数々の事件はともかく、警視庁内の不祥事を監督してる部署であるということがよくわかった。