尾嵜橘音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
急遽にも深夜の引越しにも対応できる会社で
働いている主人公。
夜逃げ、というわけではなく、忙しくて
昼間の引越しができない人達へのサービス。
これはちょっと嬉しい、とは思うものの
動いている音が響いたりしたら、確かに
どきどきものです。
少女マンガ、恋人のノート、青春が詰まった箱、家族。
短編で、きちんと落ちがあって、なのですが
その間に他の話の引越しがあったり、で
よくよく考えると、時間が前後していたり。
ほっこりした内容ですが、話はさくっと進みます。
主人公以外の人間が、引越し先の謎に気づくわけでなく
主人公が分かってみたり、後で分かったり。
一番落ちがないと人物像が分からなかったの -
Posted by ブクログ
増え続ける迷惑電話のために設立された課に
移動になった主人公。
そこにいたのは、やる気がなさそうな上司だった。
頑固一途馬鹿、という感じの主人公で
疑う事をしない、警察に向いてない性格。
受かってしまえば大丈夫、ではありますが
ここまでだと、業務をきたせるのか謎になってきます。
やってもらう側としては、ここまで親身になってくれると
非常にありがたいですけど、ものすごく効率悪そうです。
そんな主人公の前で棒付き飴を食べる上司にも
大変な過去あり、ですが、確かに本人の隠している事を
人に聞いてしまうのはどうなのでしょう?
聞かされたと聞いた、では、天地の差があります。
とはいえ、自分が正しい -
Posted by ブクログ
サナのよく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まないような幼い言動に読んでてイライラしてしまう。
和豊とサナ、学生帽の三人の組み合わせがキーリの三人みたいで面白い。
絵魂術そのものも美しいと思うが、事件を解決していく姿もいいと思う。
和豊の性格には多少、難があるような気がしなくもないが。
学生帽の正体に驚いた。
和豊の師匠である豊崎寛大とは何者なのか?存在については作中で言及されていたが、実態がわからないので次回以降に期待。
あんな言動を取るからにはサナにも何かしら暗い過去や才能?か何かがあるのかどうか。
酔っ払うと色っぽくなるとか無駄にキャラ設定もついているし、というかその設定必要だな