空廼カイリのレビュー一覧

  • モノクローム・ファクター 5巻

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    これも本屋で見つけてたまたま。だった気がする。
    このみな男の子がいぱーいで好きですよ。
    またすぐに続き出るっぽいね・・・。お金ないよ。

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 3巻

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    誰なのかぁ〜ってかやっぱり、あいつ、、、仲間になるしぃ〜〜〜とか色々思った三巻目。ってか・・・ラスボスっぽいの・・・・髪形変だぞっと★

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 1巻

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    絵は綺麗です。
    内容は表の世界と裏(影)の世界の境界線のバランスが崩れだし、影の世界のものが表の世界に出入りするようになり・・・
    って感じでまだまだ謎の多い漫画です。(特に白銀が謎!!)

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 9巻

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    ネタバレ

    再読時登録。いよいよ対立の理由を解明するようになった第九巻。

    各キャラの思惑から現在の対立に対してどう思っているのかを語りだしていくのがやはり面白い。主人公である昶が一番状況がわかっていないことがストーリー的にも自然に合い、読者も同じ思いで読み進めることが出来る。

    ここに来てついに以前あったことが語られ始めるので、楽しみに思える。ただ、少し遅かったという印象もあるか。同時に進む澤木と洸の関係性なんかは読み終わってからじゃないと理解し難い印象もあった。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 8巻

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    ネタバレ

    再読時登録。影世界へ突入していく第八巻。

    まさかのキャラの再登場や再戦など、これまでの焔緋サイドにキャラクターの扱いがここでまとめあげられていく印象を覚える。

    しばらくなかった白銀と昶の考え方の違いの対立も魅力があっていい。

    焔緋を絶対悪にしない流れになってきたのが台詞だけで動いているのが飲み込みにくいのが難点か。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 7巻

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    ネタバレ

    再読時登録。綾の決意とマスターの状況から自然に展開が変わってくる第七巻。

    ルルの能力はなかなか独特で戦闘の描写が面白かった。綾との関係も面白いものになって良い。

    祀翠の登場により過去が明らかになるなど、謎解きの魅力は今回もあるが、やはりその分なのか回想が多いのが気になる。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 6巻

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    ネタバレ

    再読時登録。かつて起きたことが垣間見えてくる第六巻。

    クライマックスをしっかり決めているのか、各キャラから徐々に語られる事実から見えてくる過去に起きたことを推測するのが楽しい作品であり、それが顕著な印象がある巻。

    大人組が不在になって高校生組だけで対処しなければならない状況作りは盛り上がるが、そこに対応するのが綾1人というのはせっかくの状況が勿体ない気がする。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 4巻

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    再読時登録。一度目の対峙からおたがい明確な動きがはじまる第四巻。

    新しく登場した洸のキャラ性が今までの味方にいないタイプなのでかなり雰囲気がよくなった印象。とくに白銀と好対照なので高校生組との絡みも面白く感じる。

    世界観の説明が改めて為されるのも整理しやすくて良い。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 3巻

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    再読時登録。味方や敵の構造がはっきりしてくる第三巻。

    昶と賢吾の関係が詳しく描写されるが、昶の理不尽さを軽減するためにもこの展開はもっと早く見たかった気がする。最終的な展開としては雰囲気がいいので、物語の派手さが少し上がって良かった。

    戦闘スタイルが基本肉弾戦なので、能力がない強い人間がそこまで違和感がない設定なのもいい所か。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 1巻

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    再読時登録。

    二つの世界のバランスを整えるために現れた怪しげな人間でない存在の白銀と、主人公・昶の二人組が中心となって話が動いていく。白銀の胡散臭さと容赦の無さが昶を巻き込んでいくが、昶自身もただ巻き込まれるだけではなく白銀に噛み付いていく部分があるので、この二人の関係が他の作品にはなかなか見られない珍しさがあって良い。

    世界観が複雑な割に小出しなので少々読み取りにくいのが難点。昶のキャラがかなりひねくれているので好感を持ちにくい印象もある。

    せっかくカラーページがあるなら1巻の時点で白銀のカラーリングは見せておいた方がイメージしやすくて読者的には有りがたかった気がする。

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    2014年08月23日
  • モノクローム・ファクター 2巻

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    自分の中での読むタイミングが悪かったのかもしれませんが…うーん、という感じでした。
    白銀がおっかないですね。何を考えているんだか…

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    2010年09月03日
  • モノクローム・ファクター 8巻

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    マック・ガーデンで通販するついでに1~8巻をまとめ買いした。面白くないわけではないけど、新刊楽しみにするほどの面白さもなかった。ジャケと中身の絵の丁寧さがちょっと差がありすぎるかな。伏線とかも見えるけど、いまいち先の展開が気にならないのが残念。個々のキャラは嫌いじゃないのに面白いと思えないのはちょっと絵と話の運びが大雑把なせいではないだろうかと。まぁこの辺好みの問題なのかも。

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    2010年07月18日
  • MOTHER KEEPER 1巻

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    空廼先生の本だから買ってみた。
    今のとこ、内容はまあまあ。
    でもアクションとSFで好きな感じだから、今後に期待。

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    2010年02月12日
  • モノクローム・ファクター 8巻

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    1月20日

    本格的に始まったな!!って感じでした
    コクチとの錬成しくったとかいうあたりは笑った。←

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    2010年04月08日
  • モノクローム・ファクター 1巻

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    ――あなたは自分の影の存在を意識した事があるだろうか?

    常に寄り付き纏う黒いその影という存在を―――

    あまりにその存在が希薄なせいで気付いていないのではないだろうか?

    影の在るべき意味を・・・

    あまりにその存在に近すぎて、忘れてはいないだろうか?

    『影は我々の闇という事を』

     
     とあるサボり気味の平凡な高校生「二階堂 昶」。彼の前にあやしい者「白銀」が現れる。
     夜の校舎では黒く怪しいモノがうごめきあう・・・


     空廼カイリ先生が描くストーリー!彼らにふりかかる事とは!そしてバンドに勧誘された昶は!?ラストに金属バットで襲われた彼の命はぁ!? 

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 5巻

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    心霊スポットとして廃業した病院に来た昶たち

    すると賢吾が綻びに飲み込まれ、影の世界へ。

    そこにいた少年が強くて賢吾ピンチっ!

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 4巻

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    昶たちを圧倒する闇世界の王族、「焔緋」

    絶望的な力の差に、昶は決意と選択を迫られる。

    後戻り不可能の高速ダークアクション!

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 3巻

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    コクチに囲まれた昶と綾、そのコクチを操っていたのは女の子・・・いや、彼女もシンだぁ。
    そのシンが襲い掛かってくる。昶たちピンチ!

    こんなもんでコメントいいかなぁw

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 2巻

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    パーティメンバーの増えた昶たちだが、どうやら昶は巻き込みたくない様子。

    そんななか、新たなるシンが現れ、襲い掛かってくる!

    彼の目的は・・・

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    2009年10月04日
  • モノクローム・ファクター 1巻

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    絵は好みです。本当にきれい。アニメ化と知ったら画崩れしないかと不安でしたが、いいです。
    昶が好き。でも、名前の漢字がむつかしいよ。でも好き。

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    2009年10月04日