金子節子のレビュー一覧
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シツコイ姑
最後は思ったよりスッキリしなかったです。
孫達が大人になった辺りも描いてほしかった。
みんな大人な対応で私にはとても真似できません。
お嫁さんもそんなに我慢することないのにな〜とちょっと違和感有りで私の中ではザラっとしたまま終わりました。 -
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遠野旦那、サイテー。
青の群像~青春時代~は読んだけど、この結婚シリーズは試し読みで内容が暗そうだったので読まない買わないようにしていたが、ふと思い出してちょっと面白そうな所を見つけてこの第2冊目を買ってみたが…。
遠野と碧は結婚したが、碧の双子の青が遠野の運転で事故死してから遠野はおかしくなりだしたとなっていたが。
そして遠野は亜紀という慕われていた女と一度だけ浮気したとあったけど。
始め、青の事故死で遠野が責任を感じすぎて亜紀の誘いに乗って浮気したと思っていたが、よく考えると青の事故死の前には浮気していた?!という事なの?。
結婚シリーズ第1話目を読まずに2話目から見たので、1話目の事故死の後に亜紀と浮気をしたという事なのかな??。
とりあえず、1話目を買わないといけないけど、でも、2話目で遠野が妻に亜紀との浮気を白状した時に碧の気持ちを書いていたが、遠野は魔が差したわけでもなく…とか書いていたが、亜紀の事を少なからず好きだったという事なの??。
そして2話目で遠野が公園で酔っ払っていた時に亜紀と再会した時、名字ではなくて亜紀と言っていたが、ちょっと一度だけの関係でも名前呼びは引くなぁ。
遠野って、そんな男だったのか?。
碧一筋ではなかったか?!。ショック。 -
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複雑。
主人公の玉緖は実家がお金持ちのお嬢様。
そのために政略結婚をさせられそうになり逃げ出す。
学生時代に好き同士だったユウ先輩の想い出もあり、なかなか次の恋愛に行けず。
そこで叔母の経営するスナックに行くと片隅にホームレスのような風貌の丈と出会う。
後に丈はホームレスではなく、立派なデザイン会社の社長だった。
そこで拝み倒してバイトとして雇ってもらう。
丈の会社の取引先の九石という男に出会い、玉緖は丈と九石の間で揺れ動く。
玉緖の忘れられない思い人のユウ先輩は、実はクズ男だった。
玉緖が何度もユウ先輩と関係を望んでもその度にやんわりと断られていた。
ある理由があっての事だったが…。ヒドい。 -
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なんかスッキリしない。
金子節子作品は古いけど好きな方ですが、全体の七割位は浮気されたり捨てられたりで今の新しい作品のように制裁されてスッキリとはいかない作品が多いのが難点です。
この作品も結婚直前で彼に捨てられシングルマザーなヒロインですが、ラブロマンスよりヒューマンドラマが多いので最後の展開でラブストーリーが好きな方はイラッとしますね。
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ムリムリ~!!!
嫁姑物語はたくさんあるが、この姑、最低最悪!
姑は、代々続く個人病院に嫁に来て、ここまで大きくした立役者として皆から思われているとはいえ、嫁に対して酷すぎ!
嫁は姑からの仕打ちが辛いけど、かろうじて息子と娘が理解あるからまだちょっぴりだけど救われ?てるけど、旦那はダメダメ!!
ある日に姑は、結婚して家を出た娘達と買い物帰りにバッグを買ってもらい、上機嫌になったので帰りがけに勝手に人数分のうな重を注文してて、出前が来てみるとなんと嫁の分一つだけ足りないし、嫁の座る場所も無かったし、そして旦那はそんなことお構いなしで乾杯の音頭を取ってしまい嫁の事など気にもしてない様子で…。しかし息子はそのおかしな様子に気付いており、お父さんはどういうつもりなんだ?と考えていた時に、嫁はとうとうキレて自分だけ自作のちらし寿司を食べてしまって姑に小言を叫んでしまって一気に重い空気になり。
しかし旦那は嫁に気遣う所か、その事後、母さんにはちゃんと謝罪しておいて!なんて言う始末で…。
旦那は気が回らないとあるが、そんなレベルかな?!
病院院長家族ならば、そんなに威張っても良いわけ?!
読んでいて怒りで心臓バクバクでした~。
あと2巻あるみたいで最後の結末が見たいけれど、頭にくるので読みたくない気もしますが…買っちゃいそうですねぇ💦 -
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暗い気分になりました
もう今は珍しくなった、新婚から親との同居、姑の嫁いびりのお話です。
とにかく暗い気分になり、読んでいたら嫌なことを鬱になってしまいました。
精神衛生上、現代人はあまり読まない方が良いかも知れません。
あと、個人的に気になった点が何点か。
姑と家政婦の顔、髪型がそっくりで区別がつきません。読んでいて混乱しました。
それから主人公がやたらと「・・・なんですけどっ」という語尾で偉そうな独り言を言っているのが、なんだか昔流行っていたギター侍みたいな感じで(あれは「なんとかですからー!」ですが)、生理的に受け付けませんでした。 -
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ありえんなぁ。
個人経営の橘病院での嫁姑バトル+経営難等を抱える、副院長の嫁の由宇子。この病院の影の院長と言われている院長婦人(姑)淑子。
事ある毎に由宇子の夫で長男の賢一郎は、妻曰く鈍感らしく、妻が淑子から嫌みや小言嫌がらせをされていてもあまり関わらないようにしているようで読んでいてもイライラしますね。
そして賢一郎の姉も小姑。男勝りな性格で賢一郎とも対立し、勝っている。
姑の淑子は嫁と孫に対する態度が180度違うのでホントにイライラ。
そして結婚20年にもなるであろう賢一郎にも未だに「この嫁は失敗だ!」等と平気で言うし。
淑子は自分も嫁いだばかりの頃から先代の姑に同じ様な冷遇をされていたからと、自分も同じように嫁に対してしているが、信じられない!。
こんな冷遇をするならば、そもそもなんで賢一郎と由宇子の結婚を許したのか理解不能です。
夫の不倫等の心配はない作品だったけど、全く幸せを感じられない作品。
それなら不遇な嫁が他のイケメンに惚れられて嫁が不倫しそうな物語が少しでもあれば面白かっただろうになぁ。
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買い続けて、後悔。。
金子作品は好きでほぼ読みました。
ちょっとクセのある作風が多く、ラブストーリーでもあるが社会派な作品もあったりと多岐にわたるが、この嫁姑シリーズは金子作品でも下位に入りそう。
1巻目は読み始めだったのでドキドキワクワクしながら、嫁がリベンジするかも?!と思いながら読んだけど、結局この嫁も姑もなんら変わらずに完結してしまった。
嫁の夫、賢さんは最後までゴッドマザーの母親に頭が上がらなかった。嫁が賢さんに姑の愚痴を言っても姑に嫁失格!とみんなの前で怒鳴られてもこのダメ夫には通じず、嫁には「後で母さんにはちゃんと言っておくから!」と取り成した後に母親には「アイツにはちゃんと言っておくから」とどちらにも良い顔をしてばかりでホントに嫌でした。
この巻では医師の若い嫁5人が奮起して姑医師婦人達に物申す場面があったけど、とうとう姑達も嫁を理解してくれるのか?と期待したが結局有耶無耶になったままだったし。
せめてもの救いは、定価の半額で買った事かな…。
ほんとに後悔した。 -
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ちょっとあり得んなぁ。
玉緒は九石(通称アザラシ)と付き合い始めたけどそれは社長のジョウを忘れるため。
仕事中でも顔を合わせるので何とか平静を保つよう、そして何とかしてアザラシさんに気持ちが行くように頑張るも、ジョウに仕事で励まされたりすると気持ちが揺らぐ。
なんと、ある日に玉緒は流産してしまう。
自分でも自覚していなかった急な出来事。
アザラシさんに結婚を申し込まれるが…。
ラストは急展開な話で終わりましたが、あり得ない。
絶対にアザラシの方が良い人だろうに。
子供まで出来てたのに、玉緖が一番ヒドい奴だったなぁ。 -
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やだなぁ…。
この作品は古いし、しかも四国地方の方言バリバリで亭主関白の家族でザ・昭和!!って感じのものでした。1巻目は明るい家族で楽しかったけれど、2巻目は話しが進むにつれてだんだんと暗い気持ちになりました。
トラック運転手の旦那清ちゃんと妻の輝美は3人の子持ちでラブラブでしたが、ある時に清ちゃんの従妹の美鈴が久しぶりに現れてから清ちゃんの様子が変で。
妻は美鈴と旦那の関係を疑うが、まさか従妹だし…と思っていたらある日に旦那は出勤時間ギリギリになっても美鈴をバイクに乗せたままなかなか帰宅しないので心配していると2人はバイクで事故にあい、病院にいると知らせを受けて。
その時に美鈴本人から清ちゃんとの過去の話を聞かされます。美鈴が学生時代に酷い事をされて死のうと考えていた時に清ちゃんから救われたと。
その時の各々が妻に語った言葉に納得いかずに、読者としてはイラッとしました。
確かに美鈴は可哀想だったけど、美鈴は「今回の事故は天罰や!婚約者が居ながら清ちゃんを忘れられなかったうちへの…。」と妻に話しますが、まず1番に詫びないといけないのは清ちゃんの妻に対してなのでは??と。
何もないにしても、妻に内緒で遠出をしていて妻の旦那に怪我を負わせてるんだし。
そして旦那の清ちゃんも嫌でした。
美鈴の過去の事件は自分しか知らないし、美鈴が生き延びるために自分が支えてあげようと当時は美鈴と結婚しようとまで考えていたと妻に語りましたが、妻としては気分良くないですよね…。
その後も清ちゃんと妻はまた事件が起こって夫婦の危機が来ますが、それもちょっと妻が不憫でした。
最後には別のストーリーがありましたが、それは清ちゃん夫妻の話よりも嫌いでした。
1巻目が幸せ夫婦で良かった分、今回は思わぬ従妹の美鈴の出現で、嫌なストーリーになってしまった。 -
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ダメだ~。
仲良し夫婦と思っていた妻は、泥酔した旦那の寝言で女性の名前をつぶやいた事から浮気を疑って。
それから他にも家族の問題が出てきたので気が気ではなかったが、最後に「ゆうこ」の正体が分かって…。
最後、夫婦のやり取りには納得できませんでした。お互い、甘すぎですよ!