【感想・ネタバレ】修羅の家 1のレビュー

あらすじ

名家を舞台に繰り広げられる昭和の嫁姑対決!! 陰湿なイジメを繰り返す姑と闘うことを決意した嫁は… !! 昭和56年、28歳の女教師・環は、名家の長男に見初められて結婚することに。しかし嫁いだ家では姑が環を使用人扱いし、深夜に締め出されたり炊飯器のタイマーを止められたり、陰湿なイジメが始まる…。夫に訴えても「母に悪意はない」とのれんに腕押し状態で…!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

無料版購入済み

暗い気分になりました

もう今は珍しくなった、新婚から親との同居、姑の嫁いびりのお話です。
とにかく暗い気分になり、読んでいたら嫌なことを鬱になってしまいました。
精神衛生上、現代人はあまり読まない方が良いかも知れません。
あと、個人的に気になった点が何点か。
姑と家政婦の顔、髪型がそっくりで区別がつきません。読んでいて混乱しました。
それから主人公がやたらと「・・・なんですけどっ」という語尾で偉そうな独り言を言っているのが、なんだか昔流行っていたギター侍みたいな感じで(あれは「なんとかですからー!」ですが)、生理的に受け付けませんでした。

#怖い #ドロドロ #ダーク

0
2021年09月27日

「女性マンガ」ランキング