林壮一のレビュー一覧
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[ 内容 ]
人類のるつぼアメリカは、差別と貧困の国でもある。
いまだ差別されるブラック、ヒスパニック、チャイニーズ、ジャパニーズ、コリアン、そして貧困にあえぐホワイトは、どんな状況に置かれているのか?
また、彼らは黒人初の大統領バラク・オバマをどう見たのか?
アメリカ在住12年半、2人のアメリカ国籍の子どもを持つジャーナリストが、ネヴァダ、ペンシルバニア、カリフォルニア、フロリダ、ミシガン、ルイジアナ、ニュージャージーなどを回り、“弱者”が置かれた現実を拾い上げた。
米大統領選との同時進行ドキュメント。
[ 目次 ]
マイノリティー初のアメリカ合衆国大統領誕生
ヒスパニックの選択
地べたの -
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ネタバレ●内容紹介
アメリカ在住ノンフィクションライターである著者は、恩師に頼み込まれ、高校の教壇に立つことになった。担当科目は「JAPANESE CULTURE(日本文化)」。前任者は、生徒たちのあまりのレベルの低さに愕然とし、1カ月も経たないうちに逃げ出していた。そこは、市内で最も学力の低い子供たちが集まる学校だった。赴任第1日目、著者が目にした光景は、予想を遙かに超えていた。貧困、崩壊家庭と、絶望的環境のなかで希望を見出せない子供たちに、著者は全力で向かい合っていくが…。子を持つ全ての親、教育関係者必読のノンフィクション。
●目次
第1章 体当たり
・最初の授業
・ジョージ・フォアマンの言葉
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Posted by ブクログ
ネタバレ●内容紹介
人類のるつぼアメリカは、差別と貧困の国でもある。いまだ差別されるブラック、ヒスパニック、チャイニーズ、ジャパニーズ、コリアン、そして貧困にあえぐホワイトは、どんな状況に置かれているのか?また、彼らは黒人初の大統領バラク・オバマをどう見たのか?アメリカ在住12年半、2人のアメリカ国籍の子どもを持つジャーナリストが、ネヴァダ、ペンシルバニア、カリフォルニア、フロリダ、ミシガン、ルイジアナ、ニュージャージーなどを回り、“弱者”が置かれた現実を拾い上げた。米大統領選との同時進行ドキュメント。
●目次
マイノリティー初のアメリカ合衆国大統領誕生
ヒスパニックの選択
地べたのレッドネック
ア -
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ネタバレ[ 内容 ]
アメリカ在住ノンフィクションライターである著者は、恩師に頼み込まれ、高校の教壇に立つことになった。
担当科目は「JAPANESE CULTURE(日本文化)」。
前任者は、生徒たちのあまりのレベルの低さに愕然とし、1カ月も経たないうちに逃げ出していた。
そこは、市内で最も学力の低い子供たちが集まる学校だった。
赴任第1日目、著者が目にした光景は、予想を遙かに超えていた。
貧困、崩壊家庭と、絶望的環境のなかで希望を見出せない子供たちに、著者は全力で向かい合っていくが…。
子を持つ全ての親、教育関係者必読のノンフィクション。
[ 目次 ]
第1章 体当たり(最初の授業 ジョージ・フ -
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ネバダの地方都市が舞台。学校教育・社会からドロップアウトしてしまう子どもたちに体ごとぶつかってリトライに目覚めさせることを試みる日本人客員教師の体験談。BigBrohter&Sisterと呼ばれる教師とLittleBro&Srと呼ばれる生徒たち。目線対等・イコールパートナーであることが条件。英語をクラス中で2割しか理解していない移住民族中心のコミニティなども登場する。人生最初のチャンスである教育の現場で格差が生まれているのを、上から天下国家論じるような姿勢でなく、渦中に飛び込んでのリポート。著者のスポーツライターという経歴から来るアスリート的な感覚とあいまって、文章は心地よく響いてくる
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まぁざっくり乱暴に言えば、
旧態依然とした鬼監督・鬼コーチのやり方は時代遅れだよね、
という主張の本。
世界の強豪国や強豪チームの育成は、
日本の古いやり方とは全然違うよ、という話。
ちょっと古い本なので、答え合わせをしながら読むことができます。
共感した部分もあれば、
もう一段掘り下げて欲しかったなという部分もあるのですが、
著者が大きく外している点は、
間違いなく日本は強くなっているところ、かな。
まぁ日本が強くなっているかどうかなんて、
監督やコーチの要素だけじゃないのかもしれません。
(それなりに重要な要素は占めているような気はしますが。)
自分の周りでも、未だに怒鳴り散らしたコー -
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第44代アメリカ合衆国大統領、バラク・フセイン・オバマ。
オバマ当選直前にマイノリティのアメリカ人達へのインタビュー編。
メイフラワー号に乗せられ、アフリカから奴隷として連れられてきた黒人達。
ローザパースクの件、バスボイコット事件、ワッツ暴動、公民権運動。
黒人は人ではなく、財産として数えられていた。奴隷解放宣言はされたものの、セグリゲーションは依然変わらず。WASPなアメリカは変わらず。
そんな歴史の中から初の黒人大統領が誕生。
この一冊から見ると、黒人初だからどうと語る人は少ないようでした。
時は下り、トランプ大統領。
そろそろ、来日ですね。KKK是認とか...
さあ、トランプ