大清水さちのレビュー一覧

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

ザクっというと、ヒト型ロボットと少年の友情物語。
脇キャラも個性的で、作品に漂うポーーっとした雰囲気が好きでした!
主人公シグナルの主人公っぷりがたまらんです。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

小学生時代の青春の1Ｐです。結構序盤の頭悪めのシグナルが可愛げがあって好きです。しかも兄貴はツンデレときた。ＯＶＡもあのちょっと古くさい絵がたまんなかったですね。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

中学時代の思い出は、この漫画と共にあります。
キャラクターがものすっごい活き活きしていて、よく動きまわる。ギャグテイストなのにシリアスがあっても違和感が無い、隠れた名作だと私は思っております。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

結構好きだった漫画。

クウォンタム登場らへんで読むのやめちゃった…（他にはまったものがあったので）
最後どうなったんだろう…

おまけ漫画も好きでしたｖ

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

A-ナンバーズと呼ばれるヒューマンフォームロボットの最新型・シグナルを中心とした物語。絵柄も話もコロコロ変わっていたけれどもロボット達が大変個性的で面白かったです。出版社が違う気もするけど気にしない。［全19巻］

TWIN SIGNAL（10）

大清水さち

古き良きガンガン時代の名作…だと思ってます勝手にねwwww
ロボット心理というのが実に不思議で、オラトリオの独自判断はオラクルを守るというプログラミングから派生したもの、という考え方がすごく面白かった。
ラストに描き下ろしがちょっと載ってます。

TWIN SIGNAL（7）

大清水さち

フェミニストなシグナルが可愛い、第７巻です。
それにしてもニーハオって女の子…眉毛はＰＨＳだったりします…。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

[ぼっち]

子供時代に読んだ漫画

パルスと戦うとこまで収録。
懐かしさあまりに一気買いした。
大人になったときと、子供時代に読んだときと受け止め方が変わると思ったけど、1話からの内容は平和な田舎に自我がある戦闘型ロボット、シグナルができて、信彦とトッカリタウン?間違ってたらさーせん
の平和でギャグの日常。
ただ思うことは、じいちゃん田舎でさえ最新型で最新金属等作れるとは天才すぎる。
多分信彦とシグナルの兄弟ほのぼのギャグをテーマにしたんでしょうね。
この巻は特に深読みせず楽しんで読んでいいと思います

腐らんす日記（２）

大清水さち / ヤス

日本旅行編。スクランブル交差点で誰もぶつからずに歩けるって、海外から見ると忍者扱いなの…？ねるねるねるねみたいなお菓子も珍しいんだろうね。ホールケーキが食べたくなっちゃった。日本に行けば全て解決！夢叶う！！てすごいなw

腐らんす日記（１）

大清水さち / ヤス

大清水さちとか懐かしい。この子ら、オタクなだけで、全然腐ってないけどな。どの作品も読んでおらず置いてけぼり感。海外のオタクは原書で読むために日本語を勉強するという…すごいよね。日本に忍者はおらへんねんや、というのは信じられないんだろうな。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

テーマ未消化のまま終了してしまった感がありますが、個人的には思い入れがあり大好きな作品。コミカル～シリアス様々な変換期があるロボットファミリー群像劇。

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

昔ハマってた漫画で、文庫化とかしちゃってんよー
と思ってたら、全部揃えてましたｗ

ヒューマンロボットと人間の話なんですが、
こんなロボット達がが将来居たらいいなぁーと思います★

TWIN SIGNAL（1）

大清水さち

過去にハマッてました。とにかくＡ−ＫとＡ−Ｃ、そしてＡ−Ｏコンビが大好きで…！！ロボットというのもあの頃は新鮮だったように思います。ロボット工学ですとかロボット心理学ですとか…コンピューターの中に入るというのも好きでした！ドラマＣＤにもＯＶＡにもなってる作品です(＾_＾)

TWIN SIGNAL（5）

大清水さち

Aナンバーズという、高性能ロボットが出てくる近未来の話。
くしゃみをすると小さくなったり大きくなったりする主人公シグナルを筆頭に、個性豊かなキャラクター陣が囲んでいた漫画。
サブストーリーも多く、多面性を見せた作品。

TWIN SIGNAL（11）

大清水さち

番外編収録の１１巻です。
若い正信がなんとも…。
そういえば、全編通していろいろなことに関わっているのは、正信だったりするのに、改めて気付いた今日この頃でした。

TWIN SIGNAL（10）

大清水さち

人の「意思」とロボットの「意思」の境界。創る者と創られたもの。心とは？　意思とは？　考えさせられる１０巻でした。

TWIN SIGNAL（9）

大清水さち

見所としては、カルマＶＳオラトリオの出し抜き合戦でしょうか。
自分たちのことは自分達で解決する！　強い決心を見させていただきました。

TWIN SIGNAL（6）

大清水さち

その前のストーリーからの陰謀が本格化。Ｄｒ．クェーサーの訃報は更なる通過点の一つでしかなかった６巻です。