杉浦た美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・主人公のフウカが、おさななじみのチトセと親友のカリンと、いろいろな冒険をする話です。ドキドキするところやワクワクするところがあって、とてもおもしろいです。
・主人公のいろんななぞが少しずつときあかされていくドキドキのお話です。シリーズなのでたくさん楽しめるのでオススメです。少しの時間でも読むことができます。
・主人公のフウカという銀の城のお姫さまが、あわてんぼうでいつも何かをおこしてしまいます。ちょっとドジな主人公です。ぜひ読んでみてください。
・しゅじんこうがどじでわすれんぼのところがいいと思いました。
・フウカとチトセとカリンのはちゃめちゃな物語りがとてもおもしろかったです。
・この本 -
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Posted by ブクログ
今回は少しダーク要素が強い展開。
この巻で1番悲しいのはなんといっても絵柄が変わったこと…!!
千野先生のイラストに慣れてるから違和感。
当時読んだ時も小学生だったけど凄いショックだったもんな〜。
千野先生が描いたチトセだから好きになった説ある。
コトリは何者?!って思ったけどまさか元老院のトップだとは…。考察でコトリ=チトセって考えてる人いたけどそれでも美味しい展開。フウカを救うためにコトリ(チトセ)が時の壁の力で元老院トップになって未来を変えるみたいな展開希望。
「無の国」があるなんて初知りなんだけど!あらすじの所の地図にも載ってなかったから衝撃。
日本を「日の国」って表すのお洒落だなぁ。 -
Posted by ブクログ
“「それじゃあ、あんたはどうやって杖から解放されたんだ?」
チトセの問いかけに、シイナはしばらくだまってから、
「べつの男があらわれて、泣きじゃくるあたいのかわりに、杖を手にとったんだ。もう、だいじょうぶだって」
「べつの男……?それってだれなのーー」
なにげなくききかえした言葉。でも信じられないこたえがかえってきた。
「……あんたの父親さ」
「え?」”[P.151]
17巻目。
最後にキースが出てきて、続きが気になる引き。
“「まあ、そういうときもありますよ。ついてないときもあるから、毎日おみくじみたいで楽しいんですよ。幸も不幸も、神さまからのプレゼントみたいなものですよ」
そういって駅