伊咲ウタのレビュー一覧
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購入済み
読みごたえあって面白い。良作!
アセクシャルについて考える主人公と、その周りの人たちの話。
なんとなく上辺を知っているテーマだなと思って試し読みを読んだら、続きが気になりすぎて購入。
絵が綺麗で内容もとても読みやすかったし、登場人物にも個性があって、読み終わってしまうの残念だった。
あとがきまでとても楽しく読めました。彼ら彼女らのバックボーンや日常話、未来の話など、もっと続きが読みたいです。
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Posted by ブクログ
サヤビトとは何か、その真実をこの最終巻で知った時とても儚い存在であると同時に愛で溢れている生物だなと思いました。
観測する者。サヤビトの正体は人類観測個体及び生物兵器という二つの側面を持っていました。人になろうとして生まれ、人と関わるために生きる。クイファ及びサヤビトの存在はなんとも生命としていびつであったけど、それが人との絆によって正しくなったとも言えます。クイファはリヴィアとの絆によって選択できない死を与えられ、正しい生を生きることができました。クイファの最後のセリフは見る人にとったらとても悲しいものかもしれませんが、最後までリヴィアと自分を分け、1つの生命として生きることを表明しているいいセリフでした。
人の写し身。リヴィアは人間以上に人間らしい感情を持っていました。感情の赴くままに生き、感情を抑えず、行き着くところまで行って後悔する。その果てに超えてしまうこともできるが、立ち止まることもできる。この選択が人間を人間たらしめる要因であるというのがこの作品のメッセージだったかと思います。
人は理解し合えるもの、そう言うのは簡単だが果たしてそれがどれだけ大変なことか。他者の中の自分を求めないからこそ人間として生きられる道もあるんではないかなーと読み終わったあと思いました。分かつ絆の一面をみれた素晴らしい作品でした。次回作も期待!。 -
無料版購入済み
まぁまぁ面白かった
召喚先の人々、主人公に対してちゃんとみんな親切
嫌な人間いないのって転生もの読む上でストレスなくてとってもいい
ただ、主人公は召喚されたものの勇者ではないということになりつつあったのに自分から火中の栗を拾いにいくのは何故なのか?
そこがよくわからんかった(^o^;)