ミユキ蜜蜂のレビュー一覧

正義のミカタ！

ミユキ蜜蜂

いやー、バカだー！（笑）
昔だったら間違いなく少年マンガネタだっただろうに、
最近の少女マンガはほんとに多彩ですね。
ここで終わってしまうのが惜しいなぁ～。もっとやってほしかったw。

正義のミカタ！

ミユキ蜜蜂

変身ヒーロー物は避けて通れないのはなぜだ。

帯が裸祭りだったΣ(´□｀)

ネタとしてはありがちだけど、うまく組み合わせてて楽しめた。

続きがあってもいいと思えた久しぶりのコミックス。

姫君と三匹の獣 3巻

ミユキ蜜蜂

城を出て三人の盗賊と旅をするお姫様のお話第三弾。
「ファンタジック冒険ロマンス」（帯より）らしいけど、冒険要素はまだ低め。少女マンガだし、短いお話では冒険は期待してないので、これはまあいいや。
イケメン三人は皆お姫様が好きだと思うんだけど、それっぽい絡みがほとんどないのでラブ要素も低め。ええーーー！男の子たちはもっとお姫様をかまって欲しい！！もともと主役級の男の子が三人いて、さらに敵役で一人と味方役に一人出てきているから余計に皆の想いが伝わってこない。もったいないよー！次巻に期待。え？！次巻で完結だとーーーーｗｗｗ
ではこの巻の見どころはなんぞ？・・・というと、『家族とのつながり』だったと思う。すれ違っているけどそれぞれ思い合っている。『家族愛』のお話に弱い私はそんな描写にほろり。
そんなわけで★４つ、なのです。

春の嵐とモンスター 8巻

ミユキ蜜蜂

かやくん戻ってきてくれてよかったー。
ようやくマイナスから0に戻った感じ。
変わったのはかやくんがすぐガルガルにならなくなったこと？

春の嵐とモンスター 9巻

ミユキ蜜蜂

[ツナ]

不器用なのか?

栢くんは武器を手にいれた。
１回はなくしてしまった大切ならんちゃんだけど、もどってきてくれた。
追いかけたら引かれたけど、引いたら追いかけてきたってやつでして、すっかりらんちゃんは栢くんで一杯。栢くんってきっとすごい賢いんだろーなー

春の嵐とモンスター 1巻

ミユキ蜜蜂

[けんけん]

らん君のあの
じゆうほんぽうなこうどうがなんとも楽しいですね。
憎めないですね。
この風景いつまでも見ていられる。

＃カッコいい

春の嵐とモンスター 8巻

ミユキ蜜蜂

[ツナ]

せつない

明るい楽しい学生生活はじまったのに、弟が危うすぎて、犠牲になる覚悟をきめたみたいですが、栢くんへの憐れみ?自己嫌悪から?そういうのって、わかるんだよ。こころここにあらず。本当は楽しい生活も奈須くんも手放したくないって。栢くんいなければうまくいったのにってことよね。
物置に隠れるほどガードするって、普通なら心折れるけどなー
らんちゃんは、すごーく栢くんを傷つけてるとおもう!

なまいきざかり。【きゅん増し番外編小冊子付き特装版】 20巻

ミユキ蜜蜂

教習所の送迎バスのエピソードで改めて思ったけど、
成瀬と町田っておかしい。
女の子が成瀬の髪の毛を触ってた（成瀬が触らせていた）
事が嫌だったのに、マークをつけろとか成瀬はバカなの？
そしてマークをつける町田、バカなの？
その場の感情が抑えられただけで、何の解決にもなって
ないし、また同じこと繰り返すと思うんだけど。
ただイチャイチャさせたいだけのように思えて、このエピ
ソードは心底馬鹿らしいと思った。

春の嵐とモンスター 7巻

ミユキ蜜蜂

柏くん、元に戻ったどころか重症化してる…。
なんで嵐ちゃんにそこまで執着してるのかわかんないけど過去にトラウマありそう。

野良猫と狼［1話売り］ 第5話

ミユキ蜜蜂

5

5歳のときに父を亡くし祖母が住む閉鎖的な村に預けられた三科環は母親がだれかわからないということで村の人たちから目を合わせてくれないという幼少期を過ごしたのち祖母の死後村にいたくないと東京に進学するがアパートを追い出されて路頭にまよっていたところをバンドマンの狼に拾われる。
彼との二人暮らしによって少しずつ今までと違う感情が芽生え始めていた環は学校の友達で狼のバンドのファンである水野くんと二人で狼のライブを見に行く。
パフォーマンス後の狼にかわいいと言われた環はそのことについて考えないようにしようとするも頭のなかで居座っている状態だった。
一方の狼もバンドメンバーに制服姿の若い子とライブ会場で親密にしているところを目撃されて親戚の子と答えるも今までの一線を引いた感じではなく一歩前に踏み込んだ状態で環に接するようになる。
この感情が何かわからないが狼にくっついていたいという思いがあふれてきている環は…。

野良猫と狼［1話売り］ 第4話

ミユキ蜜蜂

4

5歳で父を亡くし祖母に引き取られたがそこは自分以外の子供がほぼいないという閉鎖的な環境なうえに母親がだれかわからないということを村のみんなが知っていて誰も目を合わせてくれないという幼少期を過ごしてきた三科環は祖母の死後こんな場所にはいたくないと東京の高校に進学するもアパートを追い出されてしまい路頭に迷っているところアマチュアバンドマンの狼に拾われ彼の家で過ごしている。
二学期になり狼のバンドの曲をクラス内で誤って流してしまったことがきっかけで初めての友達である水野君ができたものの、それをおもしろく思っていない狼は水野くんが環のことを好きなのではないかと勘違いしてしまう。
そこから狼にキスされそうになった環は彼の唇にかみついてしまい流血させてしまう。
その後狼と若干ギクシャクしていた中水野君から狼のバンドのチケットを渡されて一緒に行くことになってしまう。
狼に言われた手前自分がバンドマンと同居していることを黙っているものの狼が水野入手のチケットできたと知ったらどうなってしまうかとモヤモヤして…。

野良猫と狼［1話売り］ 第3話

ミユキ蜜蜂

3

たった一人の家族だった父を5歳のときに亡くした三科環は祖母の住む閉鎖的な村に預けられるもそこは子供が自分一人しかいないうえに誰も彼女と目を合わせることがないという異様な幼少期を過ごさざるをえなかった。
祖母も亡くなりもうこんな村で生きていきたくないと東京の学校に進学するもアパートを追い出されて一人さまよっていたところをアマチュアのバンドマンの狼という男に拾われて彼の家で生活することになる。
狼の家に住み始めて数週間経ったが今のところ追い出されることなく過ごしていて2学期に突入した。
しかし二学期になってもあいかわらず環は周りの生徒たちと話すことができない状態だった。
それを本人は自分の田舎臭さからなのかと困っていたが実際は姫というあだ名をつけられて遠巻きに見られるエリート校のマドンナ的存在になっていたのだった。
それでも環と仲良くなりたいとクラスの男子である水野が話しかけてきたことで彼女にとっての初めての友達になって…。

野良猫と狼［1話売り］ 第2話

ミユキ蜜蜂

2

父と二人で生きてきた三科環は5歳のときに父と死に別れて祖母の住む金扇村に引き取られるもそこは子供が自分一人しかいないという環境だった上に母親がだれかわからないという家庭事情を好き勝手にうわさされるという最悪な状況を生きなければいけなかった。
しかし高校1年生になり祖母が亡くなったことでこんな村にいたくないと思った環は電車と新幹線とロープウェイで4時間半かけて東京にやってくるも人込みと暑さに気分が悪くなり倒れてしまう。
そこで環を助けてくれた男の人が彼女のあまりにもあぶなっかしい言動にびびってしまい面倒だと思いながらも環を保護することにした。
彼、狼はアマチュアのバンドマンらしく彼と一緒に部屋にいた世莉はバンドのファンで友達らしい。
狼は環との会話の中で彼女のいた環境が少しおかしいことに気づきそんな彼女の幼さを一定の距離をとって接していた。
しかしあまりにも文明生活をしていないのかおかしいで片付けられないこともあって…。

野良猫と狼［1話売り］ 第1話

ミユキ蜜蜂

1

三科環は父と二人で暮らしていたが環が5歳のときに亡くなってしまう。
その後祖母に引き取られた環だがそこは子供が自分一人しかいないという閉鎖的な村であったうえに母親がだれかわからないという家庭境遇をみんなが知っていてうわさするという最悪な環境で生きなければならない状態だった。
しかし高校一年生のときに祖母が亡くなったことでこんな環境で生きたくないと村を出ることを決意して東京に行く。
ただ初めて足を踏み入れた東京は地元とはなにもかも違うところでせまさとうるささと暑さに苦しくなった環は往来で行き倒れてしまう。
そして気が付いたときに知らない部屋にいた環はそこで知らない男女が一緒にベッドインしているところを見せられてしまう。
男のほうは自分をクローゼットに閉じ込めて再開しようとするが女のほうがそれを止めるために男をギターで殴ってしまう。
どうやら意識を失ったときに近くにいた男女らしいがとりあえずお世話になった部屋を出ていくが…。

春の嵐とモンスター 7巻

ミユキ蜜蜂

[A]

まだ面白さを感じない

この作者さんの作品が好きで、いつも作者買いするのですが、この作品(春モン)は、いまのところ全然ハマらないし、面白さを感じない…。
今回の巻なんて、全体通して、終始、闇落ち柏くんで暗い展開だし、どっちつかずのらんちゃんにイライラするし…。
ヒロインのことが全然好きになれません…。
栢くんじゃなくて、らんちゃんに愛想が尽きそうです…。
個人的には栢くんとの両想い展開希望ですが、ストーリー自体がこれから劇的に面白くなることを期待します。

春の嵐とモンスター 7巻

ミユキ蜜蜂

[Riu]

うーん。難しい。振り回されすぎてて読んでて辛すぎます。ランちゃんの笑顔がもっと見たいです。切なすぎる。

＃切ない ＃じれったい ＃ドキドキハラハラ

営業ですから 1巻

ミユキ蜜蜂

こちらの作品は少女漫画「なまいきざかり」を描いている人が作品です、！
受けの人は最初とかは少しツンデレ要素があったんですけど最後ぐらいになると素直になり始めていて良かったです。

春の嵐とモンスター 6巻

ミユキ蜜蜂

[guraguran]

予想外

実はナスくんが好きだったなんて。少し予想したけどあれだけスキンシップ受け入れてたのでいろいろ紆余曲折あってカヤくんとくっつくのかなーと思って読んでたのでびっくり。流されてカヤくんとキスを何度もしちゃうのは抵抗あるのでがんばって拒否して欲しかったかも。こうなったらフラフラせずにナスくんとちゃんと幸せになった方がすっきりするけどカヤくんは弟として終わりも寂しいし読み続けるか悩ましい。

春の嵐とモンスター 6巻

ミユキ蜜蜂

今更だけど、私はこのシリーズが好きじゃないのか
もしれない。
一番の理由は、嵐ちゃんが好きじゃないからかな。
栢くんは確かにめちゃくちゃでモンスターだけど、
過去を含めてどうしても嫌いになれない。
（母性本能とかいうものかもしれない）
そんな彼が唯一心を許している嵐ちゃんの優柔不断
さにイライラしてしまう。
人との関わりが苦手な高校生の嵐ちゃんに何を求め
るの？と聞かれると困るんだけど、あの栢くんの執
着を「赤ちゃん発動」と表現したり、少し軽く見て
ると思う。
大人に利用されてきた栢くんの過去を知っててここ
までズルズルとあの歪な姉弟関係を続けてきて、”好
きな人ができました””栢くんを言い訳にして自分の
気持ちに目を背けてきました…” !?
そうですか。那須くんとお幸せに。
無味乾燥な感想しかない。
あの照れた二人の様子にも嫌悪感しか湧かない…
栢くんも嵐ちゃんもまだ子どもだし、二人とも幸せ
になって欲しいけど、それがまだ全然見えない。
嵐ちゃんのぐずぐずがこれからも続くのか？
どれだけ続くのか？
読み続ける忍耐力はないかもしれない。

なまいきざかり。 12巻

ミユキ蜜蜂

[サコ]

💕

もう、なんていうかいろいろ考えてすぎちゃってカワイイ
先のばしにしてきたけど、お互い、自分の気持ちが固まったのと相手を思いやって、先に進むにはいいタイミングなんじゃないかな