木村憲洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
木村憲洋(高崎健康福祉大学健康福祉学部医療情報学科准教授)による書。
病院・医療にまつわるいろいろな”しくみ”(主に医療法にまつわる事柄)を分かりやすく解説。
一般の人のみならず、医療に携わる人間にたいしても面白い内容で記されている。
なんでこうなっているの?
といった事項が質疑応答形式(56項目)で解説されているので分かりやすかったし、興味を持てた。
また、医療法に関する知識も増えた気がする。
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【内容(「BOOK」データベースより)】
病院に行くと、めんどうくさいことがたくさんあります。それは、病院が複雑な構造やしくみの下に運営されているからです。そして、医療に関する法律や医療政策によって、厳しく複雑なかたちで規制されているからなのです。医療行為は、言うまでもなく人の命を扱っています。そんなデリケートな行為であるがゆえに、厳密に行なうべきことや制限されることが多くあるのです。本書は、病院に関する「めんどうくさい」しくみや決まりごとなどについて、疑問にお答えする形式をとりながら、説明をしていきます。
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【もくじ】
はじめに
第1章 医者の給与はどのくらい?
病院に関する素朴な疑問
■コラム1 MBAの資格をとる医師
■コラム2 病院の掲示板
第2章 病院は患者を早く退院させたがっている?
病院のしくみと裏側に関する疑問
■コラム3 「かかりつけ医」と「地域医療連携室」
■コラム4 病院と葬儀会社は仲良し?
第3章 病院がつぶれたら患者はどうなる?
病院経営に関する疑問
第4章 治療費を払わなかったらどうなる?
医療費と医療制度に関する疑問
■コラム5 病院の個室料2
■コラム6 予防医療
■コラム7 「名医」の条件
参考文献・資料等
索引
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購入済み
医療業界を学ぶため
業界初心者なのでマンガで概要を把握したく購入したのですが、各章マンガ部分は触りで、解説部分が文章が多くなかなか理解に厳しい内容という印象です。
多くのことを詰め込むためにこういう構成になったのかもと想像しますが私の用途には合わない内容でした -
Posted by ブクログ
ヘルスケアの関連を勉強していく中で、
病院のビジネス構造について知りたくなり、読んでみました。
このマンガで分かるシリーズ、分かりやすくてよいのですが、
別にマンガである必要はないと常々思いますが、
それでも比較的分かりやすいので、素人の自分のような人間でも比較的理解できます。
病院って(別に病院だけじゃないですが)、人命救助という崇高な理念とビジネス(利益)という一見相反する概念と向き合っていかにあといけないので、
非常に難しいビジネスだと思うのですが、
その仕組みが分かりやすく書かれていて、
さらに、これからの病院のあるべき姿なども書かれていて、
まさに自分の欲しい情報が詰まっていました。