御立尚資のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネスリーダーの基本要件である4つの要素
?人間力
?業界・社内知識
?経営知識
?使う力
「使う力」を定義するの為の3つの必要要件
?ビジネスリーダーが果たすべき役割に即している
→到達目標としての使う力
?スキルとして、習得方法が明らかにされていること
→入り口としての使う力
?普段の仕事の中で身につけるという意識を持てば、力を伸ばしていけるということ
→日常の仕事の中での使う力
到達目標としての使う力
?情報を加工・統合し、意思決定する力
→企画力=課題設定力×情報収集力×分析力×創造力×統合力
?人を動かし、結果を出す力
入り口としての使う力
?頭の使い方系のスキル
→「ベーシックスキル」(ロジカルシンキング・図解技術・モデル構築)
?心の使い方系スキル
→「応用スキル」(定量化・グラフ発想・クリエイティブシンキング)
味出すには「2つ上の発想を」
→普通の社員でも目の聞く人は、自分はこう思うが、上司がどう思うかまでを考えられる
そもそもの目的設定に立ち戻ることが優先順位づけのカギ
→企画をまとめるときだけでなく、基本的なシンキングパターンのひとつとして企画の各段階で何が分かれば決められるのかを意識する
効果的なコミュニケーションの本質
→意見の結晶化
自分の伝えたいことを出来るだけ、シンプルにまとめる
結晶化を鍛えるブレッドポイント
言いたいことを5つ〜7つくらいに絞ってシンプルな箇条書きにする -
Posted by ブクログ
ビジネス知識は学ぶだけじゃだめで、実践しよう。どうやって実践していくか。ビジネスに役立つ面白いことがいろいろと書いてあります。
気になった言葉(引用””内)=>感想
”「何やっているとき一番幸せなの」
この質問は、ビジネスパーソンがキャリアを積んでいく上で、何度も何度も自分自身に問わなければならないことだと思う。”
=>わーかーらーなーい
”せっかくビジネスの場に入ったのなら、前向きに楽しみながら「使う力」を高めて、人生自体を楽しく、明るく生きていきませんか。..中省略...「自由」「楽しみ」が効く分野で、日本の競争力も上がるし、...略...日本に「楽しく、努力する」という文化が少しずつ根づいていくような気もする。
=>前向きでいいね。第5章が「楽しむ」ビジネスライフのすすめ、なのだが、ここが一番この本で共感できてためになった。やっぱり楽しまなきゃ。
ボストン・コンサルティング・グループ日本代表著
RT -
Posted by ブクログ
開始:20071120、完了:20071120
コンサルタントの考え方をブレイクダウンし、使う力を頭の
使い方と心の使い方に分けて説明した本。ビジネスパーソンの
考え方のベースとなる部分で、御立尚資氏が独自に定義した
考え方の紹介といえる。
特にキーとなるのが、「構造化」「想像力」「他者の視点」
である。
そして、全ての仕事は企画であると定義している。
企画力とは、課題設定力、情報収集力、分析力、創造力
、統合力の5つの要素からなる。
しかし、一言で「意思決定に必要な精度で数値化するスキル」
などといってもそうそうできるものではない。要はこれを使って
いくうちに"できた"というところまで読者をもっていくのは
難しいように感じる。
また、事例が少ないため、概念としてはわかったつもりには慣れる
が御立氏がいうように使いながら伸ばす、というふうに肌感覚で
わかるようになるための道筋が示されていない。
参考文書が多く乗っている点はよいと思う。
以下メモ。
「ブルーオーシャン戦略とバーニーのリソースベースト戦略の共通項
は何ですか」などという質問。ビジネス勉強オタクのような人。
リーダーとして結果を出すためには知識をどう「使う」かが重要。
本当に大事なのは、「知識」x「使う力」
ビジネスリーダーに必要な4つの要素。?人間力、?経営知識、?
「使う力」、?業界・社内知識。
強い「思い」
自分の会社が競合他社と比べて何が優れていて何が劣っているのかを
意識していくこと。「建設的なケンカ」
経営知識は学んだだけでは意味がない。学んだら実践でその知識を
使うことにシフトする。まったく同じ話が語り手によって変わる。
使う力に相当する。人事型スキル、「聞く力」「コーチング」「
ロジカル・シンキング」「プレゼン・スキル」。「使う力」を定義
するための3つの必要条件、?果たすべき役割に即している、?
習得方法が明らかにされている、?普段の仕事の中で身につける
という意識を持てば力を伸ばしていけること。
身につけやすい形で理解する。
さまざまな情報を加工・統合して、正しい意思決定をすること、
人と組織を動かし結果を出すこと。情報を加工統合し、
意思決定する力=企画力+人間力。企画力=課題設定力
x情報収集力x分析力x創造力x統合力
「経営知識」と「使う力」の掛け算でアウトプットの質の高さが決まる。
最後には人間力が意思決定の決め手。
人と組織を動かし、結果を出す力=モチベーション喚起力x規律徹底力x
仕組み構築力。
頭の使い方、心の使い方。
バーバラ・ミントの考える技術核書く技術、理科系の作文技術。
頭の使い方の応用スキル、定量化、グラフ発想、クリエイティブシンキング。
意思決定に必要な精度で数値化するスキル
KJ法。「頭の体操」「想像力」
心の使い方のベーシックスキル、プレゼンテーション、ファシリテーション、
ネゴシエーション。
仕事はすべて企画。到達すべき目的地の設定と目的地に至る道筋となすべきことの
明確化。
「中期計画に書いてあるから」といった紙に頼った判断ではなく、自分と自分の
チームに求められているものについてそのニュアンスまで含めてきちんと判断
する。「二つ上」の発想。世の中にない数字を作る。右脳x左脳がクリエイティブ
ジャンプを生む。とにかく経験量を増やすことが使う力をもたらすコツ。
マーチンルーサーキング牧師。エレベータートーク。
ブレッドポイント。優秀なコンサルタントは「正しい」意見ではなく、他人の
意見をどう引き出すかとうところに時間を使う。自分の意見をとにかく論理的
に説得しようなどということはしない。行動=論理x感情。ミクロとマクロの
2つのCPU。幽体離脱。コミュニケーションの達人。日本航空の経験。
楽しむことが成果につながる。
楽しむxサボる:楽しくさぼる
楽しむx努力する:楽しんで努力する
苦しむxサボる:サボって苦しむ
苦しむx努力する:苦しんで度量する
完璧を求めようとすると失敗する。
気付き→知識→経験
達成感こそ継続のかぎ。
ポジションがあがると知識よりも教養が大切になる。20〜30歳代
は楽しみながら将来に向けた学びを続けていれば人間力が鍛えられる。 -
Posted by ブクログ
新規性:古★★★★☆新
難易度:易★☆☆☆☆難
実践性:理論★★★★☆実践
推奨読者:研修中の新入社員、研修担当者、就活生、ビジネススクール学生
本書は一見すると、多く出版されている“○○力”などと同類のように見え、「あぁ、またか」といった印象を受ける。しかし、そのタイトルとは裏腹に、個々の“力”をいかに統合していくか、仕事との関連性をどのように見出していくかについて触れている点で、他の書籍とは異なった視点で記されており独特である。 個々のビジネススキルについてある程度学んだ人が、学んだものをいかにアウトプットにつなげるか、アウトプットしていくためにどのようなことを意識すれば良いかを示す本であるといえる。